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人間が亡くなる(この場合、寿命のみ)時刻に周期やリズムというのは、存在するのでしょうか?
例えば、潮の満ち引きや月齢など?太陽の黒点は・・・長すぎですね・・・。

多くの方が様々な時間に亡くなっているだろうと思われるので、何とも言えませんが、確証があっても噂でも結構です。
何か因果関係があれば、教えてください。

※質問の理由は、興味本位のみです。カテ違いでしたら、すみません。

A 回答 (2件)

 myeyesonlyさんのご回答が一般ですが、中々ご満足にならないでしょう。


 私も一年の内の、一月から三月初めまでは多いが、五月から七月頃までは少ないが、という質問をこのサイトでしたら、そうなっている。という事実の確認がよせらられ、どうしてかは判りませんでした。
 現役の医者の友人たちも同じ確認だけでした。
 
 潮の干満や月の満ち欠けも気になるのでしたが、古来のお話と、そうなっているという確認しか戴いておりません。
 それらが命とどう関係するのか、どなたからも聞けないし、調べられませんでした。
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こんにちは。


現在の「死亡時刻」というのは、医師なり有資格者が死亡を認定した時刻の事ですので、簡単に言っちゃえば、ご臨終式をやった時刻って事になっちゃいます。

家族が見守る中、もうどうやってもダメって判ってても、大汗流して心マッサージをしてみたり、救命努力を続ける例は非常に多いし、家族からそれを求められる事もごく普通にある事です。

従って、認定の時間に法則性があるとしたら、明け方などはスタッフが疲れきって努力できる時間が短いとか、急患が集中するような時期はそこまでやってられない、ってな所じゃないでしょうか。

急変する時間帯、シーズンというのはあります。
気象条件が変動、特に厳しくなる(暖→寒、気圧の低下など)時間帯、またシーズンに増えます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございました。

お礼日時:2010/05/02 09:10

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