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このカテゴリーで正しいのか分からないんですが、
友人から出雲大社の「縁結びの糸」をお土産で貰いました。
糸が入っていた袋には、”いつも身につけている衣服に縫いつける”と書いてありましたが、
服は毎日変えるし、どう持ち歩いていいのか分かりません。
どういう風に持ち歩いたらいいのか教えて下さい。
・衣服に縫いつけるならば、どんなものに縫いつけているんでしょうか?(下着?Tシャツ?)
・衣服に縫いつけなくても、財布とかに入れておいてもいいんでしょうか?
・持ち歩く際は10本全部持っておかなければならないんでしょうか?
あと、周りの人に配ったりするともあったのですが、それは彼氏にあげても大丈夫なんでしょうか?
教えて下さい!!よろしくお願いします!

A 回答 (1件)

こんにちは。


「いつも身につけている衣服に縫い付ける」というのは昔の名残でしょうから、そう杓子定規に受け取られる必要はありません。
今時分でしたら外出する際に羽織るものの裏側にでも簡単に縫い付けておけば比較的「身につけている」時間も長くなるのではないかと思いますが、その辺りは質問者さんの裁量で構わないでしょう。
「肌守り」と呼ばれる持ち歩くタイプのお守り(錦袋に入れられているもの)はその名の通り「肌身離さず」持つ為のもので、昔はお風呂に入る際にも首から掛けていたなどということも多かったようですが、今ではそこまでされる方はおられませんよね。
「糸」にしてみたところで現代では同じ服装を年がら年中ということもまず無い訳ですから柔軟に対応して良いのです。
「肌身離さず」というところを重視する一つのかたちとして「糸」になっているだけのことですから、仰るようにお財布や何でしたら外出する際にポケットなどに入れておかれても構わないでしょう。
ただ「糸」とは言え「お守り」は神様の依り代の類ですからあまり粗末に扱われるのは良くありません。
「人に配っても良い」ものであれば十本全てを持ち歩く必要はないでしょう。
ただ「紅白でワンセット」というようなことは聞いたことがあります。
勿論「皆さんにも良縁がありますように」とお配りする訳ですから誰に配られても構わないと思いますよ。
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この回答へのお礼

財布やカバンに入れておいてもいいんですね!
とりあえず「紅白1本」ずつ持ち歩いて、あとはどこかにしまっておきます。
ありがとうございました☆

お礼日時:2007/11/26 08:47

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