限定しりとり

タイへ4月13日から5日間の新婚旅行に行くように考えておりましたが、少し調べてみるとソンクラーン(タイ正月)だと分かりました。水掛け祭りだから止めた方が良さそうに書いてありました。二人でも考えてみて デジカメを持ち歩くはずですが、そんなの水を掛けられたら壊れてしまうし、服とかも濡らされるのが嫌だなって結論に達しました。それで、4月6日から5日間に行こうかと考えておりますが、4/11とかってやはり、バンコクに住む人が地方の郷里に里帰りするなどで飛行機などの交通機関は大混雑するでしょうか?また4月は暑期との事で汗だくになるとの情報ですが、熱射病とかになっちゃう可能性ありますよね。行き先の再検討もするべきでしょうか?タイ在住の方、経験者の方 教えてください。

A 回答 (6件)

ソンクランの時期にタイに行かないなどと、せっかくのチャンスなのにもったいないように思います。

耳栓とデジカメを保護する物を持って行けば大丈夫ですよ。水に濡れることは当然覚悟しなければなりませんが、プ-ルに入るつもりで、それ相応の服装と、気持ちで行けばいいと思います。新婚旅行の良い思い出になるものだと思いますので、写真も十分に撮ってきたらいいでしょう。私も何回もタイには言っていますが、ソンクラに遭遇したのは2回だけです。面白い祭りですよ。
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わざわざ3~5月の酷暑期に行くことはないかと。

この時期は熱帯は向きません。温帯がいいです。韓国、中国、台湾、南半球では豪州,NZがいい季節です。タイは12~1月が絶好です。
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タイ人が、その期間に大挙して移動するかどうかは判りません。

学校関係とかだと夏休みは長いのですが・・・まあ、有名な行事ですので混みますね。
春・秋は航空券の値段もこなれてくるので、良いのではないでしょうか?

ソンクラーンですが、どうしても水を掛けられたくないのならお止めになった方が宜しいかと・・・バンコックは水だけではなく白い粉も多く掛けられますので、水と粉でハチャメチャになるかと思います。
そうとう威力のある水鉄砲の使用者もおりますので、危ないっちゃあ危ないのかな?

個人的な見解ですが、赤の他人に公然と水をぶっ掛けても笑ってもらえる場面はそうそうないので、ソンクラーン中に訪タイ出来ればラッキーだと思います。
デジカメ等、水に弱い機器を持ち歩くのは止めたほうが良いです。
掛けられる水もその辺の水(日本人は飲まないでくださいとよく言われる水)なので、口に入らないようにしたいものです。

ですが、最近は規制の対象となってしまったタイ人女子大生の、あのパッツパツの制服に、白昼堂々と水をかけて喜んでいても、逮捕されることもない貴重なイベントなのですw
野球選手がやるようなビール掛けだと思って楽しんでください。


熱射病対策をしなければ、熱射病や日射病なる可能性はあります。これは日本でも同じだと思います。

冷房ない外を徒歩で移動すれば汗だくのツユダクになると思います。
これも日本の夏でも同じだと思います。
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新婚旅行じゃなければお勧めするのですが、その日程が固定ならタイ以外の国にされたほうがいいです。

ホテルから出て1分で水をかけられた事もありますし、室内に水鉄砲を置いておいたら掃除に来たおばさんにやられました。とにかくできるだけ早くタクシーに乗り込み、目的地まで絶対窓をあけてはいけません。レストランのウエイトレスが入り口で水鉄砲を持って待ち構えていますし、走行中の車にバケツの水をかけられてフロントガラスがまったく見えず事故になることも多々あり、この期間中に事故死する人もでます。ズボンを2本持っていきましたが、2本ともずぶぬれとなりアイロンを借りて乾かしました。カメラを持っていようが携帯電話を持っていようがお構いなしなので、私は2つともビニール袋に入れて持ち歩きました。その期間中はずっとそのような調子なのですし、休みになる店も多いです。
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世界中の人がその祭りを見るためにタイに集まってくるのにわざわざその祭りを


見ないんですか?チケットがとれるなら、行ってみてはいかがでしょうか。
水かけ祭りはチェンマイが本場。チェンマイでは4月になったらもう水をかけてます。
チェンマイや北部タイ、東北タイではそれこそどこを歩いていても水が飛んでくる、
トラックの荷台にドラム缶を積んで水を掛け合う車で道路は大渋滞という感じです。
しかしバンコクは人がいなくなるのであまり何も起こりません。
逆にバンコクにいる外国人旅行者のために都が水かけ祭りを企画しているぐらいで、
その主会場がカオサン通りとその周辺のバンランプー地区です。
この地区以外では日本に帰り損ねた日本人が日本人居住区で水かけてたり、
大きな公園の池の周辺で水をかけている程度です。
逆にこの時期にはデパートやショッピングセンターではイベントが盛りだくさんなので
バンコクはオススメとも言えると思います。
カオサン通りに見に行く時には濡れてもいい服装でサランラップでカメラを包み、
化粧はおとして(顔に白い粉を塗られる)、右手に水鉄砲を持って行きましょう。
ちなみに4月6日はタイの祝日です。来年は代休で6日7日が連休になりますから、
この辺りから民族大移動が始まります。11日はピークでしょう。
また最近はバーツ高もあってソンクラーン前後に日本へ花見旅行に行く人が
たいへん増えていて、日本線のチケットはとりにくいですよ。
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 たしかにソンクラーンの時期は、ところ構わずびしょ濡れになる


可能性を覚悟すべきです。なにしろトラックの荷台からバケツで
水を撒き散らしたりしますし、水と一緒に色付きの粉を振りまい
たりしますので、もう大変です。ですのでソンクラーンを外した
日程に変更することをオススメします。

 4月の暑気は、ご心配のように熱射病対策は必要です。以前、
私の同行者は頭がボーっとしてしまい、ミネラルウォーターを
頭からかぶってしのいでいました。

 ただ、最近の日本の夏はタイの暑気に気温・湿度とも劣りません。
いくらなんでも 40 度を越えることはまずないですし、体力を消耗
することに気をつければ、4月のタイ観光はありだと思います。

 気をつけたいのは、暑さ対策だけでなく、寒さ対策も必要です。
というのもタイの冷房は日本人にとっては殺人的に強烈なため、
地下鉄やホテルの寒さはかなりのものがあるからです。温度差が
大きいため、それが原因で体調を崩す日本人が少なくありません。

 ですので周りの目は気にせずに、そこそこ厚手ですぐに羽織れる
上着は必須です。薄手のパーカーくらいは持っていてもいいでしょう。
女性なら長袖は日焼け対策にもなりますからね。日が暮れれば暑さは
さほど気にならなくなりますので、ぜひタイを楽しんできてください!
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