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猟銃においての事故・事件が、たまたまたでしょうが、続いたので、少し気になりました。
あくまで、生き物を殺す猟であって、クレー射撃とかではありません。

猟銃による猟を始めたきっかけってなんですか?

A 回答 (3件)

参考までに、「狩猟をやっていない」理由なのですが・・・。



一応、趣味で標的射撃をやっています。
もちろん、散弾銃や空気銃等の銃砲等を所持し、その所持許可も取得しています。
あとは、狩猟許可をもらえば銃による猟をすることが出来ます。

しかし、「動物を殺すこと」に抵抗があるので狩猟許可は取得していません。
なんとなく「かわいそう」とか「無駄な殺生はしたくない」はいう理由です。
魚釣りはやりますし、釣った魚は調理して食卓に上がるのですが・・・。
矛盾していますけどね、。


また、趣味スポーツという観点から見ても、私自身は、クレー射撃やエアライフル射撃などが限界であり、狩猟は「生活のため」というイメージがあります。
そのようなことから狩猟には踏み込まないでいます。
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この回答へのお礼

ちょっと前に、熊が町に現れ、射殺された所がニュースになっており、それを「可哀想だ!」と声高におっしゃっていた方がいました。
でも、魚やマグロが、まな板に上がっている姿を見て、可哀想・・・と思う人は少ないでしょう。
それは人として、当たり前の認識だと思います。

狩猟は、害獣駆除のイメージなのですねー。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/17 00:24

私は女性ですので、猟はしませんが、田舎ですので、身内に猟をするものがおりますし、近所にも猟をされる方はけっこういらっしゃいます。



猟は、有害鳥獣駆除の意味合いが大きいです。
農作物などが荒らされたりしますので、猟期以外でも、有害鳥獣駆除の依頼が役場などから猟友会(猟をされる方が所属します。)に出されます。

昔は田舎ですと、商店が遠く、肉や魚が手に入りにくく、そのせいもあったようです。
そのため、猟をされる方は年配の方が多く、50歳以下の猟友会所属の方は、私の地域にはいらっしゃらないと思います。
他の地域でも、おそらく若い方で猟をされる方は少ないと思います。
要は、昔の名残、又は、父親がやっていたのを見て始めた方がほとんどだと思います。
銃の管理もとても厳しいですから、猟友会に所属しているような方は、とても厳重に銃を管理・保管しています。

年間決められた数以上は猟できませんし、考え方に限って言えば、魚の漁とあまり変わらないと思いますが…。
猟でとったら必ずいただきますし、豚や牛などを食べるために殺す事と変わらないと思います。
他人が殺したものをいただくか、自分が殺したものをいただくかの違いだけです。
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この回答へのお礼

有害鳥獣駆除や、生活のイメージなのですねー。
ありがとうございます

お礼日時:2007/12/17 00:26

クレー射撃の銃が猟銃なんじゃないかな?と思うけどどうでしょうか?

この回答への補足

銃愛好家の方々には、クレー射撃のみの方と、猟に行く方がいると思うのですが、私の中では、哺乳類を撃ち殺すには、それなりの敷居があると思うのです。

そこで、猟銃による猟を始めたきっかけってなんですか?の質問になる訳です。
撃ち殺す快感とか、お肉がおいしいとか。
どういう理由で、猟銃による猟を始めたのかなー?と思いまして。

補足日時:2007/12/16 00:20
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