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今は 仕事で10年位 東京にいますが 昔は土日には必ず京都競馬場の
4コーナーに陣取っていました。 恐らく 家一軒買えた位 負けています。

表記の武豊君とは はずして買えば来る 買えば外れるの方が多かったですね。



さて質問です
1)武豊君の2000勝時点での 複勝率 入着率(1~8着)を データ好きの方
  教えてください JRAのホームページでは 勝率と連帯率しかわかりません

2)武豊君が騎乗したオグリキャップのラストラン 有馬記念は感動的でした
  (競馬の神様)の「ライアン! ライアン!」が 今でも耳によみがえいります
  そして ビクトリーロードで場内1周は 涙が出ました
  彼ほど ビクトリーランが抵抗無く 受け入れられる騎手は少ないですね

  その年のレース回顧として関西テレビでG1レースをレース実況と着順のみを
  年明け早々に放映したのを毎年ビデオに録画してきましたが 近年 妙に
  編集して ドラマ化して 視聴者に押し付ける内容に 我慢できず やめました
  レースそれぞれに それぞれの競馬ファンにドラマがあります どうして
  単純にレース実況と着順と加えるなら配当金だけで年初から順番に放映できない
  のでしょうか ご意見が有ればお聞かせ下さい

3)東京にきて 密かに 女性騎手として 1人頑張っている 牧原由貴子騎手を
  応援しています 可憐でかわいいじゃないですか。
  馬主経済とか 競馬施行法上 問題が有るかもしれませんが 30勝以下の
  騎手だけが騎乗するレースとかを 土日の内に1レース組むとか 1日の
  レース数を13Rにして 騎乗回数を増やしてやりたいと思いますが。
  どうしても 競馬関係者の 子弟 親族が優遇されているように見えますので。



 

A 回答 (4件)

1)については、JRAのホームページでは複勝率までしか分かりません。


  JRA-VANでデータを取得すれば入着率も分かると思いますが、時間があったら調べておきます。
2)あの有馬記念については私の独断と偏見を述べさせてください。
  私はオグリキャップは最後まで「闘志は戻らなかった」と思っています。
  ヤエノムテキの放馬、逃げると思われたミスターシクレノンの出遅れ、1番人気馬ホワイトストーンの引っかかり等様々なアクシデントが重なり、結果同日のグッドラックH(900万条件)より勝ち時計が遅いという、凡レースになってしまいました。
  そんな中、唯一冷静にレースを進めていた武豊騎手だけが、競走馬の通常の能力だけで優勝に導いたと思っています。
  また、ウイニングランが抵抗なく受け入れられた理由の一つに、同枠に人気のメジロアルダンが居た事があげられます。つまり、オグリキャップが優勝したことによる、馬券の不的中がそれ程甚大ではなかった訳です。
  以上、異論や反論もあるでしょうが、私の勝手な見解です。
  尚、関西TVのその番組は見たことがないのですが、FNS系列の地上波の番組作成ポリシー(私には良く分かりませんが)により、その様な構成になっているのだと思います。
3)確かに嘗ては「見習い騎手戦」というのがありました。
  廃止された理由はNo.1のご回答の通りだと思いますが、それに加え、出馬投票ラッシュのため、現在殆どの開催で12レース制になり、番組にその様なレースを設ける余裕がなくなっているのがもう一つの理由だと思います。
  尚、日本中央競馬会競馬施行規程第59条によると、免許取得3年未満で100勝以下の騎手が特別競走またはハンデ戦以外に騎乗する場合は、その勝利度数に応じて1~3KG負担重量が減じられます。(尚、公営南関東は2KGまでです)
  しかし、嘗ては100勝を挙げていてもある年齢に達するまでは、この減量の規定を受けていました。
  従って、武豊騎手もリーディングジョッキーのくせに平場に騎乗する場合は1KGの減量があり、それが、勝利度数の積み上げに更に拍車をかけていました。そして、何を思ったのか彼がその見習い騎手戦に出場した事がありました。結果は当然の事ながら優勝でした。
  以上、長くなって申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
いやー 2)についてのご意見 見解は見事です
それぞれその人にレースの思い出があります
シンザンに始まり アカネテンリュウ トウメイ ダテホーライ等を経て
現在も競馬を楽しんでいます 馬券は最近G1レースを買うぐらいですが
TV観戦は欠かしません

お礼日時:2002/09/25 22:57

複勝率だけなら・・・


約0.463です(中央での騎乗の場合だけですが・・・)

これを見るかぎり武豊を複勝で買えばイチローがヒット打つより当たりやすいですね(笑)

ってかビクトリーランじゃなくてウイニングランじゃないでしたっけ!?
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この回答へのお礼

ありがとうございました
ウィニングランでしたね

お礼日時:2002/09/25 22:49

私は30歳で競馬歴12年ほどです。



1)データは好きなのですが、その元になる資料がありません(^^;。あしからずです。

2)私個人が思うには、テーマを与えられないと見れない視聴者が多くなってきた、と制作側に思われているんではないでしょうか。競馬ファンの多くは(特にレース回顧をわざわざ見る人は)そのような人は少ないと思いますが、制作側が親切をしているつもりなんでしょう。バラエティでのしゃべった事全てをテロップに出すような事と同列で考えられているのかも知れませんね。
次に思うのはただレースを流しているのであれば、ビデオやDVDである重賞年鑑に負けてしまうと思われているのではないでしょうか。だから、無理にでも編集してより視聴者の心を捕らえようとしているんでしょうが、逆効果の方が強い気がします(^^;。

3)見習い戦があったようには記憶していませんが、tokaさんの言う通り、勝ち星の少ない騎手(=技術が未熟である可能性が高い騎手)同士でのレースは危険であると思いますので、難しいでしょう。単純にレース数を増やせたとしても騎乗依頼は他の騎手に流れるような気がします。私個人の意見ですが、勝負の世界ですので乗れない(うまくない)騎手は騎乗が少なくて仕方ないと思います。確かに関係者であるかないかという事が騎乗数に影響していますが、それでも技術を認められれば、少しでも騎乗数が増えていき、最後には逆転できると思います。
今の規定を変更してまで技術のない騎手を守る事は返ってその騎手のためにはならないと感じますので現行でいくのがよいと思いますし、現行のままで騎乗が増えた方が本人も我々ファンも嬉しさは倍増すると思います。
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この回答へのお礼

有り難うございました
競馬歴が永ければ馬券が取れるものではないのが 競馬の
面白いところですね

お礼日時:2002/09/25 22:47

 34歳、競馬歴は12~3年です。

武騎手とは関係ないんですが、3)についてだけです。
 私が競馬始めた頃には週に1ぺん1Rあたりに「見習騎手限定戦」というのが確かにありました。沢とか浜野谷とか玉之井とかでやってましたが、7~8年ほど前だったでしょうか、玉ノ井や岡といった若い騎手の落馬死亡事故があって「技術的に未熟な見習ばかりのレースは、どうしても危険だ」ということで廃止になった経緯があるので、その要因が拭えない現状では難しいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
仰ると通り 減量騎手限定戦がありましたね 廃止になっていたとは
知りませんでした
私も永い競馬観戦歴で 何度か 落馬接触事故を目撃しています
私の願いは無理のようですね

お礼日時:2002/09/25 22:43

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