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こんにちは、ふと疑問に思い投稿させていただきます。

林檎を例に例えてみると・・・

9個あった林檎のうち二つを食べると9-2=7ですよね。

では9-(-2)=11はどうやって林檎の例で
説明できるのでしょうか??
お願いいたします。

A 回答 (5件)

2個食べたら(-2したら)9個になった。

食べる前は何個か?というのはどうでしょうか。-2する前の状態に戻すので9-(-2)=11。

一般的にはマイナスの数を引く計算の場合、借金が減ったら総資産は増えるという説明をする場合が多いと思います。
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マイナスの概念って疑問ですよね



9-(-2)=11 の式を日常の例で例えることは難しいと思います。マイナス分を引く、というのは林檎の例だと説明が難しいので勝手に距離で例えさせてもらいます。

A地点を基準にして東の方向を+、西の方向を-とします。東に3m進むと、A地点から+3mで、西に3m進むとA地点から-3mになります。
では、西の方向を向いたまま3mバックしたらどうなるか?と考えてみてください。
西の方向(-の方向)から3m遠ざかる、というのは西に-3m進むということ。即ち東に3m進むのです。
式にすると、0-(-3)=+3になります。(0はA地点です)

幼稚な説明ですが、参考にでもしてもらえれば幸いです。やっぱり“林檎を-2個食べる”って考えるとイメージできませんよね……。
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9 個あった林檎のうち二つを食べたは「現在から未来」の流れですね。



マイナス二個食べたということは「現在から過去」に遡ると、二つ食べた結果 9 個になりました。

ということで 9 - (-2) = 11

つまり、かつて林檎は 11 個ありました。



こんなんでどう?
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概念的に考えるなら、(-1)個は、「リンゴを(誰かに)渡す券」と考えればいいです。



10+(-1)
10個のリンゴと「リンゴを渡す券」を持っている状態で、食べられるのは9個

9-(-1)
9個のリンゴを食べられる状態から、「リンゴを渡す券」を無くすので、食べられるのは10個

※タイトルと質問文が異なりますが、足し算の方ですよね
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被乗数の符号は正負を、乗数の符号は被乗数に対する方向と考えれば少しは分かってもらえるのじゃないかと思います


負に対する負の方向は正
負に対する正の方向は負
またそうではないと非常に困ったことが起こるのです
1辺が(aーb)の正方形の面積を計算してみれば分かります
ーbの二乗はbの二乗でなければ困るのです
概念的では在るが分かっていただければ幸いです
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