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電球よりも蛍光灯のほうが消費電力が低く抑えられ、電球型蛍光灯も普及しておりますが、トイレなどスイッチのON・OFFを繰り返すような使用では、電球と蛍光灯のどちらが向いているのでしょうか?そして、両者のメリットが入れ替わるのは、1回の使用がどれくらい以上になったときなのでしょうか?
また、突入電流は、電球のほうが多いということが関係しているのですか?

A 回答 (8件)

NO-3です


追加情報です
電球型蛍光灯ではトータルコストでも、はや電球を超えています
しかも無電極パルックボールにすれば更にコストメリットは出てきますしかも調光器対応型もありますのでほとんど電球に取って代われると思います

参考URL:http://www.joy.hi-ho.ne.jp/hayakawa-denki/welcom …
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電球型蛍光灯のON/OFFの繰り返しによる寿命の短縮については、最近のものではカタログスペックで3万回OKなど実用上は問題にならないようです。


ただスイッチを入れて点くまでに一拍待ちますし、寒い時期はなかなか明るくなりません。
実際、家では洗面所や廊下で40W型の電球型蛍光灯(東芝製の最近のモデル)を使っていますが、1分くらいは経たないと満足のいく明るさになりません。トイレで小用だと明るくなるころには用は済んでいます。トイレ向きではないと思います。
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トイレだけは白熱電球60Wがいいです. 蛍光灯電球は高いのでON,OFFにより寿命が短くなります.


ある程度付けっぱなしの所は電球型蛍光灯は節約になります.1/3位の費用で済みます.27W蛍光灯は白熱100W相当の明るさです,風呂場にも良いです.台所は天井に蛍光灯で,ペンダントで白熱灯100Wが良いですね.
玄関外灯は付けっぱなしにするのであれば蛍光灯ですし,人感センサー灯であれば白熱灯ですね.(常時40Wで,人が来ると60Wになるのも有ります.)
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No.3の方の通りです。


もはや、白熱電球を使う理由はありません。
電球型蛍光灯は日々進化しています。
最新型の電球型蛍光灯は、
・点滅回数寿命も白熱電球より優れています。
・すぐに明るくなります。
下記URLの下段【その他】を参照ください。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/d …

電球型蛍光灯が白熱電球よりも劣っているのは「値段と水銀」の問題だけです。
水銀は環境汚染物質です。
省エネ(CO2問題)が一段落着いた近未来は、電球型蛍光灯から電球型LEDにシフトするのかも・・・
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1日に5回以上スイッチのON・OFFを繰り返すような所で電球型蛍光灯は使わない方が良いようです。


ON・OFFを繰り返すことや消してまたすぐに点けると寿命が著しく短くなります。

また、改善されたとはいえ点けた時は暗く徐々に明るくなりますから短時間しか使わない場合での使用は非常に不快です。
ですから、点けっぱなしにする人以外は、トイレに電球型蛍光灯は使わない方が良いです。
電球の突入電流は1秒以下ですから消費電力には関係ないと思ってください。
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現在の蛍光灯型電球は性能があがり寿命は電球の10倍、消費電力は1/5に、点滅回数も電球よりも多く3万回以上ですからすでに電球よりも蛍光灯型電球の方が良いです


突入電流は同じようなものです
点灯するのは電子式なので一瞬で点灯しますが、最初は少し暗く感じますが数秒で全灯になりますので支障は全くありません
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階段・トイレ等、スイッチを入れてすぐに点灯して欲しい場所に


蛍光灯型電球ではすぐに点かなくて不便とお考えの様ですが、
使えば判りますが、昔の蛍光灯と違ってすぐに点灯しますよ。
それと電球で40W程度の明るさを得るのに10W程度で済みますので
大幅に省エネですね。寿命は電球とは全く比較になりませんね。
6倍~10倍長寿命ですよ。
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蛍光灯は 点滅を繰り返す用途には不向きです(寿命が短くなります)



突入電流は五十歩百歩です(蛍光灯も点灯時には何倍もの電流が流れます)
メリット計算は 電力費もですが、メンテナンス費(ランプ代他)を忘れてはなりません
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