アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

勇気がありません。

そのせいで人間的な成長の速度がだいぶ遅いです。

勇気を出す方法を教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

再びNO4の者です。


貴方は、実は勇気のある人です。
貴方自身の発言の中にそれを見つけることができます。

まず、長い間働いていなかったのに、働き始めた勇気があります。
それに、この質問をしたという勇気があります。
リスカを行った行動力、それを留めた判断力、そしてそのことを告げた反省力は、すべて勇気に変換できる力です。
また、自分の生活や環境をなんとかしたいという思いが、ふつふつとして何かをせずにはおれなくて、質問したのだと思いますが、その何とかしたいという思いこそ、勇気の源のように思います。

貴方の発言の中に、勇気をもつヒントが隠されています。
「何というか、やっぱり頭の中が整理つかないんです。」とおっしゃってますね。これがヒントです。

よく、悩んでいる人が相談にくるカウンセリングというのがありますよね。
カウンセリングとは、相談者に対してアドバイスすることではないのです。相談者がこんがらがっている頭の中を、相談者と一緒に整理してあげるのです。そうすると、相談者自身が、自分の解決方法に気がつくということです。
本当は、悩みの答えは外にあるのではなく、相談者自身の心の中にあるのです。それを見つける手助けがカウンセリングなのです。
だから、問題解決のために、必ず、カウンセラーに会う必要はありません。
自分の中の混雑した情報を、一つ一つ整理するようにすればいいのです。そうすれば、おのずと答えが見えてきます。

私は、母親の介護生活もしていますが、この前ショートステイで預けた、施設にとても元気で、明るくて、人気者の介護職員(若い女性)がいるのです。彼女は半そでのユニホームで仕事をしていますが、その腕を見たときびっくりしました。腕には10本以上のリスカ跡があったからです。彼女は色々な苦しみを乗り越えて、この明るさにたどり着いたんだと感じました。別に隠そうともしていません、堂々と仕事をしていますよ。あっぱれ!です。

貴方にもきっとできます。まず気持ちを整理することをお勧めします。
そのいい方法は、ブログを立ち上げて、日記を書いてみることだと思います。
少しずつでも、社会と内面的に付き合うのです。励ましもあれば、中傷もあるかもしれませんが、ぜひやってみてください。
環境を変えるいいチャンスになると思います。
日記は、自分をみつめる一番いい手段です。
かっこつける必要はありません。正直な気持ちを述べればいいのだと思います。
まず、自分を元気にしてください。そうすれば、また誰かを元気にすることだってできます。応援しています。では。

この回答への補足

No.4さん、再び回答ありがとうございます。

僕自身の中に勇気が隠れているというのは意外ですね。そのように考えたことは無かったです。ただそれをうまくコントロールして使えたら最高なんですけどね(汗

カウンセリングといえば、以前、無料で5年間ネットカウンセリングをしていたという人にメール相談したことがあったのですが、あまりこちらの言ってる問題を聞かず、ただただ前向きにさせようと自分の人生論をこちらに押し付けてきたことに苛立ちを覚えたことがあります。
的確なアドバイスが欲しいというのもありますが、それよりも理解やサポートを強く望んでいるところもあるかもしれません。自分の問題は自分自身が一番長い時間考えていますしね。

そのリスカ痕のある介護職員さんはすごいですね。実際に見てみたいです。どのような人生を歩んできたのか、どうやって苦しみを乗り越えていったのかはわかりませんが、自分も早くそこまでたどり着きたいです。

気持ちを整理するとのことですが、日記(ブログ)を書くということは5年も前から行っています。ずっと同じところではなく、2,3回引っ越ししていますが、どうしてもマンネリ化してしまいますね。気づいているといえばずっと前からどうすべきかには気づいているし、でも行動できないということは未だに気づけていないのか・・・たぶん前者だとは思うのですが。

要は僕の問題は「今まで勇気がなくて逃げてきたから人生経験が他の人より圧倒的に少なく、そのことに強烈なコンプレックスを抱いていること」なんです。
自己啓発本に書かれているような先人の言葉みたいなものは2日に1個は浮かんできて、そのたびにメモ帳に箇条書きで書き留めていますが、やはりそれだけでは何も変わりません。
個人的には「日記を書く」というよりは、「日記を読む=人のフリ見て我がフリ直す」の方が効果的なような気がします。
自分の日記を読み返してみても、どうしても客観的にはなりきれないので。

まあ、今の自分に必要なのはとりあえず整理ですね。それにはすごく同意です。
変わらなきゃいけないという思いが断続的にならないためにも、一旦短期間で集中して整理してみようと思います。
そしたら後は目先の欲や雑念に負けず、四六時中今後どうすべきかだけを考え続け、少しずつ前に進み始める・・・ってうまくいけばいいんですけどね、、、

補足日時:2008/01/24 22:23
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ANo.10です。


もしあなたが精神的に何らかの病気を抱えておられるなら
専門的な先生に診てもらうべきだと思いますし、
前回の私の意見は不適切だったと思います。

もしそうでないなら。
人間って結局その人の執着の強弱によって行動力に差が出ます。
だから自分の意志の強弱が原因と判断してしまうと
堂々巡りで答えがいつまでもみつからないです。

行動を起こす為の勇気がないのではなく、それ程興味がないんだと
考える方が自然だと思います。
自分の興味のレベルが情熱となって行動力に繋がると思いませんか?
あなただけでなく殆どの人は「やりたいことがない」のではなく
「やりたい事はあるけどどうせ無理だと諦めているだけ」
の人多いと思います。
趣味を仕事にするという考え方もその一つだと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

どうせ無理だと諦めているというよりは、どんな感じかわからなくて不安といったほうが正しいでしょうか。

例えば当たり前の話、彼女が欲しいという願望があります。でも女性と一言話すのですら億劫になるレベルなので、願望と現実の間に差がありすぎます。だから興味が薄いのではなく、その興味を実現できるかどうかという現実味を感じにくいところに問題があるのだと思います。

それに興味があることははっきり言って家にひきこもって一人でできる遊びをやりまくることです。でもそれでは人間的に成長できないので、やはり無理矢理にでも現実に目を向けなければいけない状態です。

要はできることからでいいんですが、「これぐらいならできるだろう」という易しいものが見つかりません。もちろん難易度に違いはあっても、新しいこと、未知なるものに挑戦するということはどんなことにも勇気が必要です。そしてその勇気がない、それに尽きると思います。

行動する前から自分の興味のレベルが情熱になるほどのものを見つけることは難しいです。

でも興味がないというのは確かに当たってますね。僕は現実に立ち向かうより内へ内へと逃げる方に興味があります(興味といったら変な言い方ですが)。その意識が足枷になっているような気はします。

単純な話、現実に友達が一人か二人いれば違うと思うんですけどね。

補足日時:2008/03/29 22:05
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「勇気を出す=自信をつける」為には練習しかないでしょう。


本番に自分は今迄これだけやってきたんだから大丈夫だと思えるまでガムシャラに練習するしかないのだと思います。
これは多くの一流アスリートがここ一番という時に肝に銘じている事らしいです。だからこそ普段の練習も真剣にやれるという好循環になるのでしょう。

この回答への補足

新しいことを始めるには勇気が必要です。

新しいことはどんなことかわからないから勇気が必要なんです。

どんなことかわかっていれば練習の成果もイメージ出来ますが、そもそもどんなことかわからないからそれに対する練習とは何かさえわかりません。

練習とは具体的に何をしたいかとか、何をすべきかわかっている場合に限ると思います。
未知な場所でどんなことが待っているのかわからないのに練習は出来ません。

練習と言われてもいまいちピンときません。

補足日時:2008/03/01 00:09
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ごめんなさい。



相談者様の下の言葉を読んで、非常にご気分を害されたのだと感じ、
お詫びしたく書き込みをいたします。

>大体、「○月○日までに~~をする」なんてアバウトな計画を立てたら、夏休みの宿題と同じで絶対にギリギリになってからやり出すと思います。
>そして本当の宿題とは違い、自分で決めた期日なので期日遅れになることも十分ありえます。

こんな、きつい言葉を使わせてしまうほど、当方の意見がご不快だったんですよね。
「自分で決めた期日」なので「期日遅れになる」というお考えと、
当方の考え方とは、合わないのは当然なのかもしれません。

他人に決められた期日ですら、守ることができたのだから、
自分の決心したことなら、なおさら守れる、というのが、
私の考えに近かったものですから。

また、マイルストーン法に関しましても、
「そんなもの、とっくに試している」
「そんな方法、役立つわけはない」
というお気持ちにさせてしまって、ごめんなさい。

ご参考になればと思ったのですが、本当に申し訳ございませんでした。

この回答への補足

いえいえ、そこまで深く気になさらなくて結構です。
こちらこそ誤解させてしまってすいません。

最善の方法を探そうとするとどうしても素直に受け入れられないところがあります。
だから正直に自分の思うことも反論しています。
別に気分を害しているわけではないんです。

ただ、あまりに自分が弱いので、皆さんのアドバイスに共感できる点、「よし、この方法なら出来そうだ」という点が見つからないことにもどかしさや苛立ちは感じます。

あと、言い訳かもしれませんが、返答ひとつ書くのにもエネルギーが要ります。
やはりそれだけ頭の中が忙しくて頭が疲れてるんだと思います。

様々な小さな目先の欲に負けてしまい本来の問題から目を背けがちな生活を続けることが解決を遅らせているのかもしれません。
一旦この日常の繰り返しから抜け出さなければいけないのでしょうか。
でも生きていく上で、何か悩みが生じる度に立ち止まっていては、生活していけませんよね。

行動力がないとこうして考えてばかりです。

補足日時:2008/02/20 08:12
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再々登場のmiyarabiです。


もう少しで変われそうですね。頑張ってください。

私は、人を元気にするメルマガを発行しようと今準備中ですが、
その第7話を、貴方にプレゼントします。以下

<気付き;第7話> 【謂れの無い不安】

謂れの無い(いわれのない)とは、「根拠のない」という意味です。
理由のない不安を抱くようになると、人は何もかも楽しめなくなります。

例え合格率100%の試験であっても、不安が消えないのです。

この漠然とした不安を解消するには、どうしたらいいのでしょう。

謂れの無い不安なので、その根拠を見つけることは困難ですが、
人生の根性が座ってないという基本的な素地があります。

人生の根性とは、死に対する覚悟です。
この覚悟がしっかりしていれば、大抵の不安は解消されます。

昔のドラマ「俺たちは天使だ!」で使われた主題歌の
「男達のメロディー」という歌詞にこんな文句があります。
「運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ」
この潔(いさぎよ)さがあれば、人生に色んなチャレンジ精神が湧き
楽しいものになると思いませんか?

なのに、謂れの無い不安を抱く人は、
幸福の絶頂にいる時、倖せなはずなのに、
「この倖せが無くなったらどうしよう?!」
というふうに、変化することへの不安を持ってしまいます。

また、不幸のどん底にいる時は、
「この状態がいつまでも続いたら耐えてゆけない!」
という、変化しないことへの不安を持ってしまいます。

さて、こんな不安を抱きやすい人は
人生の基本ベースをどっしりと構えましょう。
人生は、すべて諸行無常です。
「すべてのことは、変化する」という基本をベースにしましょう。

そうすると、「変化したらどうしよう」とか
「変化しなかったらどうしよう」とか
不安に思う必要はありません。
すべてのことは、変化するのですから。
これはどうしようもないことだと
ある意味、あきらめましょう。
というか、当然だと受け入れましょう。

天気をみてください。
毎日変化しているではありませんか。
でも、天気にさほど一喜一憂していませんよね。
むしろ天気に順応し、天気を楽しんでいます。

雪が降るから、スキーができ、
雨が降るから、水に困らず、
夏の日差しの下では、マリンスポーツができます。
天気のように、人生の変化を楽しんでください。

変化は、不安ではありません。
変化は、楽しいんです。
いや、むしろ変化こそ楽しいんです。

成長は、変化です。
バージョンアップは、変化です。
技術習得も、変化です。
合格も、変化です。

恋愛は、変化です。
結婚は、変化です。
出産は、変化です。

就職も、退職も変化です。
変化は、ドキドキなのです。

日々変わるから、人生は楽しいんです。
同じシーンばかりの映画は、つまらないです。

人生に覚悟を決めてください。
すべては、変化するものです。
そして、むしろ自ら変化を起こしてください。

変化こそ、楽しいんです。
「相も変わらず」なんてありえません。
毎日、少しずつでも必ず変化しています。

今日植えた、草花の種は、
じーっと見ていても
あまり変化は見られません
でも、何ヶ月後には、ちゃんと
花を咲かせています。

だから、私たちも
毎日変化しているのです。
ふさぎこんでいないで
さぁ~意識を変えて
変化を楽しみましょう。
倖せモードへ、変身~!

この回答への補足

回答ありがとうございます。

覚悟できません。

補足日時:2008/02/02 21:04
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質問者さんは回答数が1件ですね



ご自分の得意とする分野で雨あられのように回答をして度胸をつけてください
特に恋愛や人生相談のカテではなく、過去の知識や技術論がものを言うカテがいいです
即効一番のりで回答を連発する勇気がいります

この回答への補足

回答ありがとうございます。

そんな方法があるんですか。
今度試しにやってみます。

でもチャットとかにしてもそうですが、現実とネット(バーチャル)は別だと思っているので、あまりそこで勇気を出しても現実の生活に役立つかどうかは疑問です。
ただここで質問したり回答に対する返信をするにも勇気がいるので(そのせいで何日も返信できませんでした・・・すいません)、意外と意味はあるのかもしれませんね。

ただやはり、何を優先したらいいかとか、何をどのバランスでやればよいかとか、そういったことがはっきりせず悩んでいます。
なんていうか一言でいえば、1日が100時間あって、その間に今やりたいこと全部やりきってしまえば、前向きになりやすいと思うんです。

寝ることと日常の繰り返しが、「何か行動しなきゃ」という意思を断ち切っている、弱らせている気がしてなりません。
「気持ち」を忘れてしまうんです。

補足日時:2008/01/20 21:50
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はじめまして。



私も勇気のない人間です。
私は、「一歩踏み出す」のと「一歩も踏み出さない」ということの差が大きいということが、
最近、ようやく分かるようになって来ました。
というのは、一歩を踏み出したら、二歩三歩と進むことが出来る場合が多い、ということに、気づいたからなのです。

「一歩」を踏み出すのに、私にとって有効だったのは、
「マイルストーン」を設定するという方法でした。

質問者様が、近所のコンビニに行くときに
「家を出る→歩く→コンビニ」という順番をたどっているはずですよね。
自室から、一瞬でコンビニ店内にテレポートするわけではありませんよね?

自分が「何かしたい」と考えたら、
「それには何が必要で」
「そのためには、今何をしなければならないか」「何が出来るか」
を、丁寧に考えていくという方法が、非常に有効でした。

参考URLは、ビジネスのお話ですが、非常に分かりやすい説明なので、よろしければお読みになってください。

参考URL:http://blogs.yahoo.co.jp/kawait_2000/52537808.html

この回答への補足

回答ありがとうございます。

一歩は踏み出しました。
長いこと働いてなかったんですが、昨年働き始めたんです。
自分も最初は二歩三歩と進めると思っていましたが、二歩目が出ないまま1年近く経とうとしています。

また、マイルストーンという方法(名前は初めて聞きました)に近いこともやってましたよ。
まず2週間という長過ぎず短すぎずという期間を決めて、その間に今やりたいこと何でもいいから一気にやろうというものでした。
そしてその2週間が終わった後は、一切横道にはそれないで、先のことだけを真剣に考えていこうと思い、何とか一歩を踏み出すところまでたどり着けました。

で、今もまだ時折その方法を試してるんですが、大抵やろうと決めたことの半分もできません(期限内に)。
参考URLでもこうして理論的に説明されているとあたかもうまくいくような気がしますが、実際は難しいです。
大体、「○月○日までに~~をする」なんてアバウトな計画を立てたら、夏休みの宿題と同じで絶対にギリギリになってからやり出すと思います。
そして本当の宿題とは違い、自分で決めた期日なので期日遅れになることも十分ありえます。

なんかあれもだめこれもだめって、言い訳ばかりですね。
年がら年中悩んでいて何かに気づきたくても気づけない、死にたいというほどの絶望感もない、中途半端なもやもや感だけが常にある、浅く長い思考が延々と続く、、、

孤独は人をおかしくさせるっていうけど、それもあるのかもしれませんね。
でも孤独な状態から抜け出すにも、やっぱり勇気が必要なんです。
結局こうして元に戻ってしまいますね・・。

補足日時:2008/01/20 21:36
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「勇気」というのは漠然としているので、自分は勇気がないと思っているのかもしれませんね。


私は、勇気というのは、自分が幸せになりたいという信念の強さみたいなものだと思います。
「幸せにないたい!」と強く思うこと。そうすれば、どのように行動すればそうなるのか、少しずつ見えてくると思います。
だから、あなたにとって、幸せとはどういうことなのか、できるだけ具体的に書き出してみて、それを信念として、日々の行動の原点にすればいいのではないでしょうか?
弱いままでは、幸せになり損ねます。
きっと、幸せになってください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

幸せですか・・・。
やっぱり自分に自信があって、自分のやりたいことをエネルギッシュにやれる、人の目を気にせず楽しめるということが、幸せだと思います。
言い換えれば確信してそれができる、という状態ですね。

でも結局はやっぱり自信がまず必要になってきますよね。
そしてその自信はどうやってつければいいんだ、という話になります。

参考URLも見てみましたが、確かにその人の置かれている環境よりも、その人自身の心の持ちようが大事というのはわかるような気がします。
でも自分の場合はやはり毎日が同じことの繰り返しで、固まってしまった習慣を強烈な意識によってぶち破るということができません。
徐々に徐々に破っていけばいいとはいっても、それも難しいです。

心を変えることができないなら、やはり環境を変えるべきだと思うんです。
でもその環境を変える勇気がなくて困っています。

できることからでいいと思うんですが、そのできることとは何か、そしてやはりタイミングとかがわかりません。
具体的な例がないと難しいですね。
例えば自分はジムに行きたいと前から思っているのですが、リスカの痕があって半袖になれないので行けません。

補足日時:2008/01/20 21:24
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こんにちわ。


わたしも勇気がすくない方です。
勇気ってどんな意味?
わたしは、具体的に言うと「失敗を恐れない!」も
勇気のひとつだと思いますよ。
よく「今は、わたしから、奪えるものは何もない!」って犯人のセリフがあるでしょう?人間って、持ってるようで何も持ってないです。
持ってるものは、「死ぬまでの人生っていう時間」だけです。
お金や友達や家族など、この自分の時間に比べれば、とても小さな
問題です。
せっかくの時間(人生)、もったいないじゃないですか?
何か行動を起こさないと、もちろん失敗するのは当たり前です。いろいろ原因があるわけですから、でもときどき成功もします。
成功したときの喜びをもっと味わってもらいたいです。
今の世の中は結果主義(資本主義)で、自分の人生や他人の人生をついつい結果で見てしまいがちですが、人生を楽しむなら、結果より「過程」を楽しんでください。
「試しにやってみるか?」とか「できなくても、岩にかじりついても、ついていこう!」「怖がるな!じぶん!」「何か新しい出会いがあるかも?」って思って、生活してみてください。すぐに慣れてきますし、それに良い結果がついてくるものです。経験が増えるのが人間的成長じゃないでしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。

失敗を恐れる恐れない以前に、自分は行動する意思が弱いような気がします。
そもそも行動って何でしょうか。
喫茶店に一人で入ることすらできないレベルなので、まずはそこから始めるべきでしょうか。

結局は「行動」なのだと思いますが、何をするだとか、タイミングだとか、そういったことを決めるのがとても難しいです。

何というか、やっぱり頭の中が整理つかないんです。

補足日時:2008/01/20 21:19
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嫌なことから逃げ出さないようにしてください。


そして、自分がやりたいことを自分の力だけで達成してみてください。
親の保護下(精神的、金銭的等)に一切頼らないようにしてみてください。

ただ、勇気と思っても自己満足に過ぎないことがありますので、その点だけ注意を。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

嫌なことから逃げ出さないって簡単なようで難しいですね。
日常のあらゆる場面において、ということでしょうか。
確かに些細なことでも目を背けないというのは大事かもしれませんね。

親に頼るなというのも難しい話です。
実家なので。
一人暮らししようとする時点で既に勇気が必要となってきます。
壁が高すぎます。

補足日時:2008/01/20 21:15
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