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こんにちは。

チケットを取るときに、
DirectとConnectingがありますが、
前者はどこも寄らずに直行すること、
後者は乗り換えがあるっていうことですよね。

ネットでチケットをとろうとしたときに、
Directにも関わらず、ストップで二回とまるとかかれています。
これは乗り換えがなくて、
ただ空港により、人が乗ったり、物が乗ったり、
給油のためにとまるということでしょうか。
その場合、乗っている私はそのまま飛行機内にのこってよいという
見解で間違いないでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

Direct


鉄道で言えば、東海道・山陽新幹線のようなもの、東京発博多行きのように新大阪などに停車するが、乗っていればよい。ただし、車両交換があったりすると、降りて乗り換えないといけないかもしれない。
また夜行列車のように、乗客は乗降できないが、運転士や機関車が交代するために停車することがある。(飛行機で言えば、給油や乗員交代)
あるいは列車の名前が同じでも、車両の種類が違うので乗り換えなければならないかもしれない。
飛行機の場合、荷物は載せたままでいいかもしれないし、経由地の法規によっては、荷物をいったん出して検査されるかもしれない。

Connecting
鉄道で言えば、違う路線に乗るので、乗り換えがある。
あるいは、特急から急行、各駅停車に乗り換える。
飛行機の場合は、荷物は自分で載せ換える場合も、まかせておけばよい場合もある。

>Directにも関わらず、ストップで二回とまる
>その場合、乗っている私はそのまま飛行機内にのこってよいという
>見解で間違いないでしょうか。
どういうフライトで、どこに寄航するかによって決まるので、一概には言えません。
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Direct 直行と理解してnon-stop便のことと考えがちですが


航空券の定義としてはDirect flightとは
最終目的地まで同じ便名のフライトのことです。

下記はすべて Direct Flightです。
1. Non-stop 便 文字通り目的地まで地上に降りない便
2. 途中で他の都市によっていくが、機材(機体)の変更がない便
3. 便名は同じだが、途中で機材(機体)が変更になるもの

同じ便で(機材変更がない便で)途中で他の空港に降りる場合は
機内清掃のため、いったんトランシットエリアに誘導される
ことが多いと思います。 もちろん再度乗り込む時は前と同じ席になります。

Conenctging flightは接続便のことで
乗り換え空港での乗継便のことです。
なお便は FrightでなくFlightになります。
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Direct frights :


そのままの意味は、「直行便」。
出発地から目的地まで「便名・機材」が同じもの

ノンストップ便 : 出発地から目的地まで、寄り道無しにそのまま直行。
経由便 : 出発地から目的地までの間に、途中寄港するもの。
給油目的だったり、乗降目的だったり、様々。
両方を称して「直行便」と言われるからややこしい。

ごく希に、同一便名のまま、異なる機材に乗り換える事もあり。
だから、余計にややこしい。


connecting frights :
そのままの意味は、「接続便」。
寄港地で、異なる便名・機材(たまたま同じの事もある)に乗り換えるフライト。



>乗っている私はそのまま飛行機内にのこってよいという見解
これはケース・バイ・ケースです。
機材の航続距離が延びた今、直行便の(途中)寄港目的の殆どが、乗客の乗降です。

ですので、多くの場合、機内の乗客は一旦機外に出る必要があります。
(清掃・整備のスタッフが機内に入ります)
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