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ケント紙や、コットマン水彩紙は、数年で黄ばみ、カビが
生えるというのは本当でしょうか?

A 回答 (2件)

コットマンは、いちおう中性紙なので、黄ばみにくい方だと思いますよ。



紙の劣化(黄変色)は、漂白の為に酸を使用しているために、紙が残存の酸で侵されるためです。
(中性紙は、その酸を取り除いてあるもの)

その他の要因としては、保管条件が悪い場合ですね。
タバコのヤニとか・・・
カビに関しては、保存状態が悪いとしか言いようが無いですね。
湿度が高く、(カビにとって)栄養のある状態では、紙の上に付着した胞子からカビが育つと言う事は、充分ありえます。

ケント紙に関しては、ケント紙と言っても、何社か出していますので、その中で中性紙でないものは、劣化が速いと思いますよ。

この回答への補足

コットマンには蛍光染料が使われてて、黄ばみやすいというのを聞いたのですが、
ご存知ではないですか?たびたびすみません。
回答していただけるとありがたいです。

補足日時:2008/01/21 13:19
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。
中性紙か、そうじゃないかということが、重要なんですね・・。
やはり、保存状態にもよるんですね。

お礼日時:2008/01/20 23:37

5~6年前に、資料スケッチ用途として買って使ったコットマンのスケッチブックを引っ張りだして広げてみましたが、特に黄ばみはないですよ。



使用した絵の具の影響(例えば、酸性のメディウムの使用や、粗悪な絵の具の使用とか)とか、保存状態の問題ではないですか?
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この回答へのお礼

そうなんですね。知人は、7年前に購入したものが、黄ばみ、
カビまで生えたというので、驚いていました。
回答ありがとうございました(^-^)

お礼日時:2008/01/23 22:46

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