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私たちは三声でコーラスを重視したアコギ・ユニットをやっています。

さてそこで、そのコーラスワークについてですが、

(1)メロディパートを立てることを意識した、その土台となるようなコーラスワーク(EX:オフマイクで、もしくは控え目に歌う)。

(2)三声が一つになる様に意識したコーラスワーク(それぞれのパートが、メロディであると意識して歌う)。

のどちらが良いのでしょうか?


もちろん主観で結構です。できるだけ、たくさんのご意見をお願いします。

A 回答 (2件)

3人の声の個性に違いがあるのであれば、(1)の要素を生かす作曲や編曲がよいかと思います。

それぞれの良さを、曲ごとに使い分け、表現力の幅を広げるわけです。(これで成功したのはアルフィーですね)

3人の声の個性に、あまり差が無いのであれば、(2)の要素を生かしたほうが良いかと思います。(これで成功したのが、ブラザーズ・フォーだと思います)

いずれにしても、混在型も可能です。ただ、通常のPOPSやフォークでは、不協和音を使うことは少ないと思います。気持ちの良い不協和音の嵐を吹かせたいのであれば、(2)の要素なしには実現できません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

>通常のPOPSやフォークでは、不協和音を使うことは少ないと思います

そんなコーラスもあるのかと、目から鱗です。

私の理想はイーグルスのようなタイム感のジャストのコーラスです。

お礼日時:2008/01/21 21:02

決まりなんてありませんよ。


これが自分たちのスタイルだと思えれば何でも構いませんし、この曲はこうしよう、この部分はこうしよう、というのが普通であって、どちらがいいとか悪いとかではないと思いますが。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
私も概ね貴殿のご意見に賛成なのですが、自信が無かったもので。
そう、自由なのが音楽ですからね。

お礼日時:2008/01/21 20:57

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