アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

メール添付のワードをそのまま開けて、そのまま内容変更しました。
別の場所に保存するのを忘れ、そのファイルを上書き保存で閉じて
しまいました・・・・・
メールに添付されたワードを開けてみると、変更前の状態です。
変更後のワードは、もうどこにも無いのでしょうか!?

内容変更に数時間かけたため、ショックです・・・。
どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

添付ファイルを開いたときは、XPであれば、


C\Documents&Settings\User名\Local Ssettings(隠しフォルダ)\Temporary Internet Files\Contents.IE5(システムフォルダで、通常は見えない)\の下層のフォルダに展開されます。

このフォルダは、一時利用するだけで、添付ファイルを開いて修正・上書きしたら、ここに展開されたファイルは修正された状態になっていますが、添付ファイルを閉じて、開いたメールを閉じた段階で上記のフォルダからは消えてしまいます。

上書きした後に、名前を付けて保存で、開いたときに見えるファイルを右クリックのコピー後に、デスクトップにでも貼り付けていたら救えますが、メールを閉じた後ではどうしようもありません。

一度、別の場所に保存したものを修正する癖をつけましょう。
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さっきとも質問があったばかりです。


一時ファイルなので何処にもありません。
お気の毒ですが再編集して下さい。
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どこにも無いはずです。


圧縮ファイルをそのまま開いたということであれば、どこかにテンポラリフォルダが
作られて、その中に解凍されたファイルを開いていた状態のはずです。
この状態で文書を変更→上書きした場合、そのテンポラリフォルダ内に解凍されていた
文書が上書きされます。しかし、テンポラリフォルダはファイルを閉じた(必要が
無くなった)時点でフォルダごと削除されます。従って、変更後のファイルも一緒に
削除されています。
運が良ければ、Final Data等を使えば復旧できるかも知れません。ただし、可能性は
それほど高くないでしょう。
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再度添付ファイルを開き、名前をつけて保存のダイアログを表示すれば、ファイルの保存場所がどのあたりか確認できるのでは?

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