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現在、25歳の者です。

18歳のときに、こういうふうになろうと決めた目標(10個ほど)が
全て失敗に終わりました。

うまくいくチャンスはあったし、もう少しで達成できるものもありました。しかし、終わってみれば全てが失敗。


もうチャンスもありませんし、これから先にまた少年の心で頑張るというのも難しいです。反省してみたところで次がありません。


残りの人生、何年あるのかわかりませんが、どういうふうに暮らしていけばいいでしょうか?

やはり失敗者は失敗者らしく、成功した人間を羨んで余生を耐えるしか
ないのでしょうか・・。

ちなみに目標は金銭面や生活面、人間関係面など様々でした。

A 回答 (14件中1~10件)

まず、己ができること、できなかったことを書き出しましょう。



できる部分を更に延ばし、できなかったところは極力改善するという方針でよいかと思います。

ここであきらめたら、失敗してきたことすら無駄になります。
失敗を糧とするか、ゴミとするかはあなた次第です。
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25才で


「もうチャンスもありませんし、これから先にまた少年の心で頑張るというのも難しいです。」
というのは根拠がありません。
自分でそう決め付けてるだけでしょう。
それは人生の目標ではなく25才までの目標だったわけで、
人生の目標に切り替えればよいだけです。
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まだ25歳です。


平均寿命では55年残っています。
残りの方が2倍以上あるのです。

ここで失敗者は失敗者らしく、成功した人間を羨んで
余生を耐えるのも選択の一つですが、
めげずに何度でも挑戦するのも選択肢です。
すべては質問者さん次第です。
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私の前の仕事場で仲良くしていただいていた人が、


25歳が、転換期だと言っていました。

何かをやることについて早いも遅いもないと思います。
早くに成功する人もいますし、世の中には40歳になってから成功したり、
50歳から挑戦して60歳で成功する人だっています。
遅かれ早かれ、成せばならぬということです。

私もまだ20歳ではありますが、ついこの間まで「もう私には成功することは何もないんだ…」と人生を諦めていて、このサイトで「そんな中年みたいなこと言わないで!」と励まされたところです(笑)

人生の失敗者なんているはずないんです。
それは通過点です。(と、私は思うようにしています)

25歳でしたら、残りまだまだありますし、
今やれることってたくさんあると思うんですね。

今まで何をやりたくて、どう努力してきたのかを知らない立場で言えた言葉ではないかもしれませんが、
金銭面、生活面、人間関係、どれも乗り越えられる壁だと思うんです。

成功している人って、一度は死ぬ気で努力している部分があると思うんです。
私も、いままで「努力を惜しまない!」なんて性格じゃなかったので、途中で諦めて後悔している部分がたくさんあります。

チャンスなんて意外と、掃いて捨てるほどあるんです。
何もしていないだけではないでしょうか?
これまでの失敗をバネ(経験)にして、成功に繋げる術、まだまだあると思います。

10個も目標を持つのは多いと思います。
手当たり次第にやっても失敗します。
何か一つに決めましょう。
これなら今からでも出来る!と思えるものを絞って、そこを極めるにはどうしたらいいのか、それこそネットで調べてみたら山ほど出ますよ、きっと☆

まだまだ人生失敗者を名乗るには早いと思います。

お互い、成功を羨まれる人間になれるよう、頑張りましょう☆
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たかが25歳で、「もうチャンスがありません」と言えることが羨ましいと思える人は僕以外にもたくさんいるはずです。



18歳のときに、目標をきちんと立てる事が出来る人って、そうそういないですよ。 いいじゃないですか、10個の目標が達成出来なかっただけですから。 これからの人生、あと何個の目標を設定出来る!? その何倍も、何十倍も設定出来るとは思いますが。

「うまくいくチャンスはあったし、もう少しで達成できるものもありました。」
これは、目標に対して努力したけど、達成出来なかった。と解釈していいでしょうか?
目標は、立てる事に意義があるのではなく、達成するために努力することに意義があるのではないですか? 文面を見ていると、努力をしたというようには、少し思えませんでした。 目標を設定することって、すごいことだと思いますよ。 ただ、それを設定したことで満足してしまった部分もあるんじゃないでしょうか。

失敗者は失敗者らしく、最終的には勝ち組になるように頑張ればいいんじゃない? ちなみに僕はあなたの年齢のころは自分で見ても負け組だったと思いますが、勝ち組になれるように今でもまだまだ努力してますよ。今、34歳ですけどね。
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>残りの人生、何年あるのかわかりませんが、どういうふうに暮らしていけばいいでしょうか?



25歳の若者の言葉とは、とても思えません。
情けない・・・(--;

>10個の目標 → 少な過ぎる!

>全て失敗 → 努力が足りない!

>うまくいくチャンスはあったし、
もう少しで達成できるものもありました → 言い訳がましい!

>もうチャンスもありませんし → 諦め良すぎ!

>これから先にまた少年の心で頑張るというのも難しいです。
 → なぜ!?

>反省してみたところで次がありません。
 → 「反省」だけなら「猿」でも出来るってネ。(^^)
「次が無い」なんて、なんで決め付けるの!?

結局、質問者さんは、目標も希薄で努力もしない。
簡単に諦める。
要するに「怠け者」の「無気力人間」です。

25歳で、何が余生だ!、ばか者!!!

>どういうふうに暮らしていけばいいでしょうか?
せめて、明日から、精出して働け、怠け者!!!
下らない事考えてる暇が有ったら、働け!!!
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その様な心境になることも、人生、時にはありますよね。



静かに休息したあと、おいしいものでも食べて、街の広く見渡せる場所でお茶でもしていかがですか?

人生のわずかな期間に、自分の定めた目標をクリアできず、自分で人生をコントロールできていないという、焦りはわかります。

でも、生きているということは、自分で定めた目標以外にも、神が与えた使命があるのです。この世で、しなければならない、貴方様にしかできない用事があるから、生きているのです。
まだ気づいていないかもしれませんが。
落ち着いて、本当にしたいことを考えれば、また次の目標もわいてきます。

人の心は、一瞬にしてかわります。
たとえば、失恋で悲しみに暮れている人も、目の前にステキな人が現れれば、一瞬にしてかわります。
幸せな生活をしている人も、身内の事故で、一瞬にして不幸のどん底に、ということも、よくあるケースです。

お金は、貴方様に必要であれば、自然にやってきます。
人間関係は、もっと素晴らしいことが、必ず、向こうから訪れます。

すぐに、次の課題はやってくるでしょう。
チャンスを逃すことのないよう、風邪などひかず、
がんばってくださいねっ!!

そうそう、ちなみに、私が20代の頃、70代の祖父がくれた年賀状には、
「まだまだ、人生これからだ。
オレの青春をみせてやる。」
と、書かれていました。
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もっと成長しよう


なにかにならなくてはいけないと思っていませんか。そう思っている人は自分が欲しいものを求めています。自分がこうありたいという理想を目指します。

あるがままの自分を受け入れた人は必要なものを求めます。そのままこのまま、あるがまま、そういう意識でいるのです。今の自分が駄目だとか思うのではなく今の自分を受け入れ、あるがままでいる事。そうしたら必然的に必要なものというのが分かると思う。

欲しいものを求めている人は、できないことをする人です。
必要なものを求めている人は、できることをする人です。


過去のことや未来のことなんかも考えない。難しいかもしれないけど「今」を生きる。今は時間がない。時間がないということは縛られるものがないということです。その時、あなたは本当に自由です。

本当の幸せ、本当の安心は

「今」

から生まれるものだと思います。
「過去」に幸せなんかできないですよね?「未来」にあらかじめ作ることだってできないですよね?

目標を作ることや崇高の理想を抱くことは私もとても大事なことだと思います。しかしみんながみんなそうしないといけないわけでもないし、目標を立てない人間でも立派に生きている方もおられる思います。

「こうしなきゃいけない」と決めてしまうとそれに縛られてしまいます。もっと風に揺られて、風の吹く方へ進んでも面白いと思いますよ。
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もう終わっちゃったんですか。

早いですねぇ・・・
私事で恐縮ですが、参考になればと願うので書きます。

23のとき:勤めがみつからなくて赤貧で栄養失調で倒れました。
25のとき:初めて就職できました。
28のとき:会社を辞めて大学院に行きました。
30のとき:キャリアアップ再就職しました。
32(もうすぐ):学会に入ろうと思って先週手続きしました。

こうしてみると、2年刻みのタイムスパンですね。
目標は、長期(10年もの)をまず置いて、それを達成するための5年目標や2年目標、1年目標と具体的に落とし込んでいく必要があります。
1つの5年目標があったとしたら、短期目標を合わせて最低5つは目標が必要なイメージです。

なお、人間に必要な能力には、努力と同時に「修正力」が挙げられます。
努力しても実力不足や外的要因のために思うようにならないこともあり、そのときに自身の目標からズレた軌道をどのように修正して新たに歩み出すかというものです。どれだけ実力や技術があっても、逆境に弱い人というのは修正力に欠ける人です。

「少年の心」などという甘い夢見がちな心で頑張る必要はさらさらありません。少年の心はひたむきでまっすぐで美しいのですが、計画性や環境適応性に欠けるからです。
「大人の心」で現実的な計画と青写真を描くことにより、「チャンスはもうない」ということがご自身への言い訳だということが判ると思います。

多分、薄々判ってらっしゃるのだと思います。
きっと、だからこそ「少年の心」というボンヤリした語彙を無意識かつ故意的に選択してしまっているのではないかと想像します。

なお、「失敗」は「ある事象に対しての失敗」に過ぎません。
「失敗者」という人間は世の中に存在しませんから、その言い訳語彙もとっとと捨ててしまいましょう!
人生なかなか捨てたものではないですよ。
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人生を「失敗」とか「成功」とかでしか判断できない人に、「残りの人生なんてありません。



迷惑です。早く、終わらせてください。

もし、少しでも「アドバイスを聞く心が残っている」のなら・・・

「他のたくさんの人生」に関わってみることです。
「ボランティア」でもなんでもいい。どうせ、捨てる命なら「他人のために使いなさい。」

「自分の心の小ささに気づくでしょう。」

かわいそうに・・・。

「会話をして、一緒に笑い、泣き、他人の痛みをわかる」という、「人間らしさ」の教育を受けなかった「難民」の悲劇ですね。

福田さんに、見せてやりたい・・・・。
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