携帯の最も安い会社とプラン

新規で携帯電話を購入したいと思っています。
現在中学3年なのですが、親に月1万円の中から月々の料金と遊ぶのに使う金全てやりくりしろと言われました。
どの携帯会社でどのようなプランがよいか具体的に教えてください。
また月々どのくらいかかるかも教えてください。
ちなみに家族はDocomoです。
よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： yamaneltut 回答日時： 2008/02/29 21:46

＃２です。

メールを主にするならば、パケ放題を付けてください。

＜教えていただいたプランで、
タイプSS バリューにファミリ割☆５０か１人でも割☆５０を付け、
パケ放題付けた合計金額つまり、5145円を月々支払えばいいのでしょうか？もしこれが最も安いプランだとしたらこれでいこうと思うのですが。
あとゆうゆうコールなどは後からでも付ける事は可能でしょうか？
お答えします。
あと、iモード付加機能使用料（月額）がいります。（315円）になります。
６０００円弱月の払いです。　

ゆうゆうコールは、あとでも、登録できます。携帯からでもできます。パソコンからもできます。
僕は、ドコモをお勧めしますね。

この回答へのお礼

昨日回答いただいた事を参考についに購入いたしました。
ドコモのSH905iです。yamaneltutさんいろいろ御指示ありがとうございました。

お礼日時：2008/03/02 02:05

No.2 回答者： yamaneltut 回答日時： 2008/02/29 12:54

今日は＾＾僕も中３の男です。

さて、親から月１万円のお小遣いをもらっている事であっていますでしょうか？
質問者様は、メールを主にする派でしょうか？それとも、電話を主にする派でしょうか？
もう少し、具体的に質問して下さいね。


ドコモは、家族間通話料無料になりました。４月１日から開始します。
ソフトバンクは、月９８０円ですが、他社に電話する時は、かなり高いです。
よって、ドコモにした方がいいと思います。

ドコモのプランは
ベーシックプランのポイント

待受が多い
タイプSS 3,600円（税込3,780円） の方がお得です。ファミリ割☆５０か１人でも割☆５０を付けたら1,800円（税込1,890円）の月になります。

機種については、９０５i以降の機種を買う場合は、またプランも変わってきます。
バリュープランのポイント
各種割引適用前のバリュープランなら、ベーシックプランから一律1,600円（税込1,680円）お安くなります。
バリューコース専用の料金プランです。

待受が多い
タイプSS バリュー 2,000円（税込2,100円）の金額で、ファミリ割☆５０か１人でも割☆５０を付けたら、1,000円（税込1,050円）になります。
また、良くかける相手はゆうゆうコールを付けたら安くなります。
次は、メールです。

http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/packe …
iモードで歌とか取る場合は、パケ放題をお勧めします。
着うたは、パケ放題の中に含まれておりません。
iモード、メールどんだけ使ってもこのお値段！！定額料月額3,900円（税込4,095円）です。

分からない事があれば補足してくださいますようお願い申し上げます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
もっと具体的に書くべきでした。自分はメールを主とすると思います。
電話は家族か友達への急ぎの連絡くらいです。
ドコモの機種でしたら、９０５i以降の機種を買う予定でいます。

教えていただいたプランで、
タイプSS バリューにファミリ割☆５０か１人でも割☆５０を付け、
パケ放題付けた合計金額つまり、5145円を月々支払えばいいのでしょうか？もしこれが最も安いプランだとしたらこれでいこうと思うのですが。
あとゆうゆうコールなどは後からでも付ける事は可能でしょうか？

補足日時：2008/02/29 17:02

No.1 回答者： okgoripon 回答日時： 2008/02/29 12:20

どんな「使い方」で「何が」安い会社を求めているのか、をハッキリ書かないと、誰も答えられませんよ？

安いことを期待しているのは「月額基本料金」ですか？ 「通話料」ですか？ 「パケット使用料」ですか？ それぞれ答えが違ってきます。

もちろん、月々の支払いはこれらを総合した金額ですので、「使い方」によっても差が出てきます。
よく使うのは「通話」ですか？ 「メール」や「コンテンツ」などですか？ 「通話」の場合、通話先で多いのはどこで、何件ありますか？ やはりこれでも答えが違ってきます。

ついでに言えば、携帯の端末を購入するのに使える金額はいくらですか？ 最初に大きな金額を支払うことが出来る場合と、初期投資を低くする場合とでは、やはり答えが違ってきます。

まずは上記を踏まえて、必要な情報を整理して補足してください。