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No.1ベストアンサー
- 回答日時:
起業はすぐにでも出来ます。
(過去問に何度も出てます)しかし事業は知識や勉強でするものでありません。
私の場合は10数年前になりますが、私の会社の社長が突然1月10日ごろに「3月31日をもって会社を閉める」と宣言しました。
私は1月中には新しい店舗を探し契約し、2月10日に税務署に行き2月1日付けで開業届けを出しました。2月中には新しい商売のための卸やさんと契約し、3月には新らしいお得意さんになるであろう人々のところに挨拶に行き、名刺、広告等も準備し4月1日から本格的にオープンしました。それまで『会計・経営・法律などの知識(本、ネット、セミナー、e-learningなど)勉強』まったくしてませんでした。
起業の為手続き等の勉強は3日もあれば出来ます。
会計だけは大変苦労しました。それから今も仕事は続いております。会計は今でも苦労してます。
最初に書いたとおり事業は知識や勉強でするものでありません。もっと大きなビジョンのようなものがないといけないのでは、と思います。分からないときにはスタッフ(社員)だったり専門家(税理士とか税務署職員、各種相談員)銀行に聞けばいいのです。
よって、質問の答えは経験より3日。
No.3
- 回答日時:
まず起業について全般的な知識がまず必要でしょう。
お奨めは、各地区の商工会議所で開催している講習会「夢に挑戦!めざせ起業家!」です。
期間は6日間(土曜・日曜など)で、参加費用も5,000円ほどです。内容は、創業者を取り巻く環境・現状、届出、法律、税務、消費税、ビジネスプランの作成、資金調達など各専門家が分担して説明してくれます。
また有益な資料が多く頂けて大変参考になりました。
参加すると、確定申告の詳細な指導などもしてくれます。
さらに法律・税務など更に勉強になる講習案内などもしてくれます。
この講習にさらに、開業関連の本を2~5ほど読めば基礎は十分です。
この基礎があれば、その後は労働基準局、税務署、銀行など特定な機関と相談すれば済みます。
このような開業・起業支援は、商工会議所のほかに雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学などでも創業サポートセンターがあり、講座を設定されていますので、自分に適合する講座を受講されることをお奨めいたします。
参考URL:http://www.chigasaki-cci.or.jp/jigyou/sougyou/cu …
No.2
- 回答日時:
貴方の始めようとしている仕事は、5年以上の経験がありますか?
資金は、充分ありますか?
3年間は、赤字で軌道に乗るまでの、運転資金、生活費は、大丈夫ですか?
開業資金計画
開業時必要な初期投資をリストアップして下さい。
当初数ヶ月~2.3年間の赤字運転資金の心づもりと資金の準備は、必ず必要です。
初期投資 参考事例
単位万円
敷金権利金 100 - 300
不動産仲介料 1月分
会社設立費用 50
パソコン 20
コピーファクス 20
机椅子 5
応接セット 5
電話回線 6
参考URL:http://www.tcct.zaq.ne.jp/sx9/soho.htm
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