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20代~30代で、子供の頃、作文が苦手だった方へ。
参考の為に、アンケートへご協力をお願いします。

【1】
あなたは、小中学校時代、国語の授業が好きでしたか?

【2】
授業中の作文は苦痛でしたか?

【3】
あなたは、小中学校の頃、試験の成績(全体)は、
良かった方ですか?普通でしたか?悪かった方ですか?

【4】
あなたは、小中学生時代、どのくらい読書をしましたか?

【5】
あなたは、子供時代、人と話すのが好きな方でしたか?

【6】
あなたは、以下のどのタイプですか?
「子供時代」と「現在」、それぞれ回答願います。

A,饒舌で、かつ、論理的に話せる。
B,口下手でも、論理的に話せる。
C,饒舌だが、論理的に話すのは苦手。
D,口下手で、論理的に話すのも苦手。

【7】
作文がうまくなるキッカケは、読書だと言う先生がいます。
私はこれが、間違っているとは思いません。正しいでしょう。
しかし、本当にこれが全てなのか、大いに疑問があります。
皆さんが考える、作文上達のコツとは何ですか?

【8】
あなたが、人並みに作文が出来るようになったのは、
いつ頃のことでしょうか?教えて下さい。

【9】
あなたが、作文が出来るようになったきっかけは、
どんな事でしたか?教えて下さい。


今、このように質問文を書いていますが、
http://okwave.jp/qa3699098.html
子供時代、文章作成が全くダメでした。
客観的に昔と今の自分を見ると、まるで別人です。

子供時代、国語の作文は、2時間必死で考えても、
「おもしろかった。」とか「楽しい。」の1行でした。
(不良生徒だった訳でも、さぼっていた訳でもない。)

先生にも呆れられ、試験の成績は良かったものの、
知的障害児(?)と間違われ、検査された事すらあります。
高校時代になっても、まるでダメでした。
呆れられたのか、怒られる事すらありませんでした。

何が“きっかけ”で書けるようになったのか、
いつから、普通に文章が書けるようになったのか、
実は、『自分でも思い出せない』のです。
・・・不思議というか、自分でも困惑します。

A 回答 (4件)

1.嫌いだった。


2.字数制限、時間制限(授業中に書かないといけない)、書くことが思いつかない、
の三拍子揃っていて、苦痛以外の何者でもなかった。
3.テストの成績は良かった。作文や工作などの表現系は全くダメだった。
4.自分のクラスで平均以上は読んでたと思う。
でも「本の虫」という程ではなかった。
5.苦手。
6.子供時代…DかB
現在…TPO+「その時の気分」によってBかCになる。
7.たぶんただ読むだけではだめで、読書+何かが重要なのかな、と思う。
その「何か」を合わせて読書できてる人が文章も上達し、
「何か」が足りない人はどれだけ読んでも文章が書けない。
そんな気がする、って答えになってない…
8.「作文が出来る」って言われればまだダメな気がする。
(それなりに)文章が書けるようになったと感じたのは、社会人になってからかな。
9.たぶん大学でいろいろレポートを書いたことで、「とりあえず文を書く」ことに慣れ、
社会人になって仕事上、論理的に考えることが必要になって、物事の捉え方がいろいろ変わった。
そして何より、「書きたいこと」と「伝えなきゃならんこと」ができた。これが重要。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅れてすみません。

>3.テストの成績は良かった。作文や工作などの表現系は全くダメだった。

私の子供時代と同じですね。

他の項目を見ても、
 >4.自分のクラスで平均以上は読んでたと思う。
この4番を除いて考えればですが、
回答者さんが私に一番近いかもしれませんね。
私は回答者さんとは逆で、本は読みませんでしたね・・・。

しかし、大人になってからはまあまあ読んでいます。
ただし、小説はあまり読みません。
社会科学の本などはよく読みます。

>そして何より、「書きたいこと」と「伝えなきゃならんこと」ができた。これが重要。

そうですね。
お礼#3でも、同じ内容を述べましたが、

A,人に要件を伝える文章などの「事務的要素」の強い文章
B,小説や宣伝文などの「芸術的要素」の強い文章

この二つは、同じ作文技術でも、
「似て非なるもの」のような気がします。

文章には、
1,修練がものをいう技術
2,先天的センスがものをいう技術
の二つがあります。

Aは1がより重要で、Bは2がより重要と思われます。

もちろん、Bの文章技術も修練により、
ある程度は上達が出来ると思いますが、
先天的にセンスのある人には、なかなか及びません。
それでも、表現技巧のうまい小説などの、
いい文章を繰りかえし読むのは効果的かもしれませんね。

お礼日時:2008/03/26 02:33

【1】普通でした


【2】鉛筆持つのが面倒なタイプ(笑
【3】順位的には良い方、授業態度は悪い方
【4】あんまりしてませんでした。図書館の「はだしのゲン」が愛読書だったかも(結局漫画)
【5】家に出入りする人の数が多かったのもあって人と話すのは好きな方でした。
【6】「子供時代」はB、むしろ恣意的に話す子でした。「現在」はA
【7】言葉で表現するにも語彙が少ないと適切な表現が出来ませんよね?相手に適切に意思を伝えたいと思う気持が文才を磨くことになるのかも知れません。
「何度も書き直したラブレター」なんてのも案外良い文才の修練になったりして(笑
【8】中学3年ぐらいかな・・天声人語とか読まされだした頃(笑
【9】今でも得意じゃありませんよ?手書きはめんどくさいし・・・
パソコンがあるからこうやって回答できてるだけでコレを鉛筆で書けと言われたら絶対に無理、OKWave自体やってなかったと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅れてごめんなさい。

>【3】順位的には良い方、授業態度は悪い方

私もそうでした。

>相手に適切に意思を伝えたいと思う気持が文才を磨くことになるのかも知れません。

これには私も同感です。
私は今、深刻な精神的悩みを抱えています。
メンタルヘルスのカテゴリで相談をしたいのですが、
悩みを言葉にして人様に伝えるのに苦労をしています。

今は文章作成に関する本などを読んで勉強しています。

>「何度も書き直したラブレター」なんてのも案外良い文才の修練になったりして(笑

そうですね。
ただ、お礼#2でも関連事項を述べたように、
文章には大きく2種類があります。

A,人に要件を伝える文章などの「事務的要素」の強い文章
B,小説や宣伝文などの「芸術的要素」の強い文章

AとBは、同じ作文技術でも、
「似て非なるもの」のような気がします。

文章には、
1,修練がものをいう技術
2,先天的センスがものをいう技術
の二つがあります。

Aは1がより重要で、Bは2がより重要と思われます。

もちろん、Bの文章技術も修練により、
ある程度は上達が出来ると思いますが、
先天的にセンスのある人には、なかなか及びません。
それでも、表現技巧のうまい小説などの、
いい文章を繰りかえし読むのは効果的かもしれませんね。

>パソコンがあるからこうやって回答できてるだけでコレを鉛筆で書けと言われたら絶対に無理、OKWave自体やってなかったと思います。

コンピュータは文章の切り貼りが出来るので、
文章構成を練るのには最高の道具ですね。

お礼日時:2008/03/26 02:25

1】国語の授業が好きでしたか?


好きでも嫌いでもなく、成績も並。

【2】授業中の作文は苦痛でしたか?
書くことは書くけれど、読書感想文は何度書いても「あらすじしか書いていない」と言われていました。

【3】試験の成績(全体)は、良かった方ですか?
普通でした。永遠のオール3。

【4】どのくらい読書を?
2週間1冊程度。星新一、江戸川乱歩などを。文学はなし。

【5】人と話すのが好きな方でした?
好きではないけれど、話し出すとしゃべるタイプ。

【6】どのタイプ?
「子供時代」:饒舌だが、論理的に話すのは苦手。
「現在」:口下手でも、論理的に話せる。

【7】作文上達のコツとは何ですか?
読書、そして、正しい言葉でしゃべる。正しい言葉を発するためには、頭の中で正しく文章が構成されていなければなりませんね。
若者言葉はなし。そういう人としゃべらないし、そういう文章も読まない。

【8】人並みに作文が出来るようになったのは、いつ頃?
15歳ごろだったと思います。新聞への投稿が掲載されるようになったのもこの頃から。

【9】作文が出来るようになったきっかけは?
年齢と経験に応じた適切な変化だと思います。子供のころから何でもできる人はいません。適度に本を読んだり手紙を書くことで、文章力はこれからも上がっていきますよ。理科や音楽は学校で学習した以上の知識を日常生活で得ることはありませんが、国語は学校を出た後も一生勉強ですよね。
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この回答へのお礼

こんばんは、ありがとうございます。

私も高校生の頃まで、読書感想文はほとんどあらすじでしたね。
しかも、漢字で書くべきところを、わざわざご丁寧に、
平仮名に直して書いて、字数を稼いでおりました。w

>年齢と経験に応じた適切な変化だと思います。

そうですね。

A,事務的要素の強い文章は、
修練でかなり上達できるかも知れませんね。

B,ただ、小説や宣伝文などの文章技巧は、
芸術的要素も強く、先天的センスによる部分も、
大きいのでしょうね。
もちろん、こちらも修練によりある程度は、
上達すると思います。良い文章を真似したりすれば。

AとBは、同じ作文技術でも、
似て非なるもののような気がします。

>国語は学校を出た後も一生勉強ですよね。

これは言えてますね。

お礼日時:2008/03/09 04:26

はい、私も子供の頃は作文は大嫌いでした。


上達しているかどうかは甚だ疑問ですが、同じく書くことは大好きです。
以下、回答
長いですね(汗)
    
1・・・嫌いでした、算数、数学の方が好きだった。
2・・・苦痛そのものでした。
3・・・成績は普通。
4・・・本は比較的よく読みました。
5・・・人と話すのは苦手でした。
6・・・しいて言えばどちらもB
7・・・未だ持って作文上達のコツなどわかりません。
8と9・・・作文ではないですが文章を書く(でっち上げの文章=作文なる)
30代半ば頃からでしょうか。
    
当時新入社員の日誌を閲覧する上司が出張で、私にそのお鉢が回ってきました。
上司はほんの一言二言書いていただけですが、せっかく新入社員が日誌を書くのだからと、仕事などのアドバイスを含めてぎっしり感想を書きました。
書いてみて「あれ?俺って文章書けるのじゃないの?」と感じました。
書くこと自体楽しいことだと感じました。
課長は「こんなに感想を書いてくれたら私は職印を押すだけでいいね」と喜んでいました。
それ以降文章を書くことが楽しくて・・・・・
     
いささか手前味噌ですが・・・・
3年程前、中学時代の恩師にお目にかかり、私が作った地域の自治活動のチラシ(全体の構成から、活動アピールの文章まで)を見て頂いたら「君は文章が上手だね」とほめられました。
で、その時にお話ししたら「論理的に話すことができるから文章の組み立ても上手にできるのだろう」と言われました。
   
論理的な話ができる・・・・これは数学的な論理思考が作文に影響するもの???などと疑問に思うこの頃です。
やはり子供の頃、強制されて書く事は難しいのではないのでしょうか?
    
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この回答へのお礼

こんばんは、ありがとうございます。

私も算数・理科の方がずっと好きでしたね。
実際、小中学校では、理系科目が得意でした。

>8と9・・・作文ではないですが文章を書く(でっち上げの文章=作文なる)

これはいいのかも知れませんね。内容はそっちのけでも、
うまい文章を真似て書いているうちに、上達するのかも知れません。

ただ、

>論理的な話ができる・・・・これは数学的な論理思考が作文に影響するもの???などと疑問に思うこの頃です。

数学的な論理思考と、言葉を使った論理思考は、
共通の部分もありますが、少し違うような気もします。

お礼日時:2008/03/09 04:03

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