プロが教えるわが家の防犯対策術!

実はずっと疑問に思っていたことがあります。

私はふだん、文書を作成したり、もちろんこの投稿を入力している今も「かな入力」で入力しています。
英語を入力する場合は「英数字入力」をしますが、日本語を「ローマ字入力」で入力することはありません。

しかしまわりを見回すと、ほとんどの人が「ローマ字入力」で、「かな入力」は私くらいなものです。

ある質問で、小学生にキーボード入力を教える場合も「ローマ字入力」が基本とあったのですが、プログラマでもない限り、パソコンに入力する内容は大半が日本語だと思います。それを考えると「かな入力」のほうがよいと思うのですが。

ちなみに私は以前プログラマをしていまして、設計書を書くときは「かな入力」、コーディングするときは「英数字入力」でした。日本語を入力するときは、「ローマ字入力」よりも「かな入力」のほうが数倍速いからです。

現在、「ローマ字入力」が主流なのはなぜなんでしょう? しかもまだ、「ローマ字」を習っていない子供にまで「ローマ字入力」させるのはいったいなぜなんでしょう?

A 回答 (13件中1~10件)

確かにローマ字入力が主流だと思います。


たぶん理由は、かなは50音に対し、ローマ字は26文字でキーが少ないので速く打つには向いていると思います。それだけ指が覚えやすいですから。
小学校も、たぶん4年ぐらいでローマ字を習っていますのでローマ字基本になっているでしょう。
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この回答へのお礼

すばやい回答、ありがとうございます。

>たぶん理由は、かなは50音に対し、ローマ字は26文字でキーが少ないので速く打つには向いていると思います。それだけ指が覚えやすいですから。

お礼で反論するなんて、申し訳ないのですが、かな入力、ローマ字入力どちらもできる私自身からすると、ローマ字が26文字でも、「かな入力」なら1文字のところを「ローマ字入力」は2文字入力しなければならないので、ローマ字のほうが早いというのには納得できないのです。普段入力していても「かな入力」のほうが数倍速いので、経験的に分かるのです。たとえば「ひらがな」と入力する場合、ローマ字入力では「hiragana」と8文字も入力しなければなりませんから。

また、これも経験的なものなのですが、ローマ字入力だと単語単位に漢字に変換しがちなんですが、かな入力の場合は文節または、文章単位に漢字変換するので、入力が速いのだと思います。

ローマ字が26文字といっても、キーボード上の数字・記号の位置を覚えなければならないので、かな入力と使用するキー数はたいして変わらないと思うのです。

ちなみに最近は、幼稚園や小学校低学年でもキー入力をローマ字入力で教えるそうです。

お礼日時:2002/10/26 11:07

私は学生時代、かな入力からはじめました。


ですが、現在はローマ字打ちです。
「覚えるキーの数が少なくて済むから」これが一番大きな理由です。
たしかにかな打ちだと日本語入力は早い。ですが、その文章にアルファベットや英単語が混ざっていると、そのキーを探すのに手間取ってしまうんです。かな入力で、こういった文章をスムーズに入力しようと思ったら、かなの配列に加えてアルファベットの配列も一緒に覚えておかないときついので…。検定などの時には困るかなとも思います。
海外に出た時に、キーボードがアルファベットしかない、ってのもあるのかな? 今ふと思っただけで、これはどうなんでしょう。カナは日本だけですから。

うちの旦那はカナもローマ字も打てます。本当はこれが一番良いのでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>私は学生時代、かな入力からはじめました。ですが、現在はローマ字打ちです。「覚えるキーの数が少なくて済むから」これが一番大きな理由です。

うーむ、そうですか。私から見るととても残念なことです。しかし、「覚えるキーの数が少なくて済む」という理由でローマ字入力を選ばれたということは、かな入力の時はかなを見ながら打っていたということですよね? 私の言っている「かな入力」とは少し違うと思いますが、ご回答いただけてうれしかったです。

>うちの旦那はカナもローマ字も打てます。本当はこれが一番良いのでしょうね。

私も本当にそう思います。これは両方を使っている身としては、声を大にしていいたいのですが、かな入力は本当に高速で入力できますので、便利なんですよ~~

お礼日時:2002/10/26 12:24

こんにちは。


理論的なことは申し上げられないのですが、
私の場合はこんな風でした。
私が最初にワープロを使いはじめた時は、「かな入力」でした。
キーの上に文字が印刷されていますから、指一本で探しやすかったんですね。
ところが会社に入って、「まだ慣れてないならローマ字入力にしろ」と
言われたんですね。
その時の理由は、
1. 覚える指のポジションが少ない→結果的に指のポジションを覚えるのに早い
2. かな入力だと、数字を入力する時、いちいち切り替えなくてはならない
3. まわりもローマ字入力が多い。
小学生には1の理由で推奨しているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>ところが会社に入って、「まだ慣れてないならローマ字入力にしろ」と言われたんですね。

私も同じような経験があります。実は社内のパソコンスクールで講師をしていたのですが、テキストに「ローマ字入力」のほうが「かな入力」よりも良いということが書かれていたんです。講習を受講している人の中には、完璧にかな入力をマスターしている人も多かったのに(銀行だったのですが、かな入力しかできないマシンが支店に配備されてたんです)、ローマ字入力をさせようとしたんですよね。結局、私が他の講師にかな入力の利点を説明して、どちらでも良いことになったのですが。

理由の1.は納得です。初心者に教えるにはローマ字の方がよいと思います。2.はノートパソコンの場合ですね。デスクトップの場合はテンキーが付いているので支障ないのです。3.はまさしくそのとおりです。

お礼日時:2002/10/26 12:37

私も20年位前から「かな入力」です。

昔読んだ本にキーボードの型について書いてありましたが,基本的に外国から来たキーボード(もともとはタイプライターの配列で,高速に打ち込んだとき,文字を打つ細い棒のようなものが絡まない配列としたとのことです。)に日本語の割り振りをしたと覚えています。
したがって,「英数字」が基本となり,普及したとのことでした。「ローマ字入力」は文字数が少なく,ブラインド・タッチに向いています。いかし,日本語の場合一文字に2回以上の入力となり,必ずしも早いとは言えないのはご指摘のとおりです。
私は,仕事ではありませんが,町内の方や子供に指導することが時々ありますが,習う人の考えに任せています。
小学校でもコンピュータの時間があるそうですが,「ローマ字入力」を必ず指導しているとは聞いていません。
各自が,それぞれの長所や短所をよく理解して選べばよいことと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり、初心者に教えるのはローマ字入力のほうがよさそうですね。あとは、本人次第ということでしょうか。

両方できる私としては、英語は「英数字入力」、日本語は「かな入力」が便利だと思うのですが、それほどのスキルは万人に必要ではないのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/26 13:03

では、全くキーボードに触ったことのない人に教えることを想像してみてください。


その人は日本語入力が仮名入力で出来るようになったと仮定しましょう。
メールアドレスはどうします?もちろんアルファベットですね?
仲の良い知人に教えるのなら再度アルファベットを教えても良いでしょう。
職業として教える場合は、再び授業料を取らなければなりませんね?
私には出来ません。それなら初めからローマ字入力で慣れてもらって
何をする場合でも不便無く使えるようになってもらいたいと思います。

さらにいえば、日本語キーボードが必ずあるとは限らないことがあります。
英語キーボードしかない環境で仮名入力は不可能です。

私の友人で、コンピュータには興味がないが仕事で伝票整理をしなければ
ならなくなりシステムを導入しましたが、インストラクタのお姉さんが
仮名入力を教えてしまったため、未だにメールアドレスと
ホームページアドレスを打つのに時間がかかるというのがいます。
コンピュータに興味のない人は今更アルファベットなんか覚えようとは
しません。とても不憫で見ていられません(笑

ということで、私はローマ字入力を教えています。

この回答への補足

順番にお礼を入れようと思ったのですが、少し気になったのでこちらから補足を入れさせていただきます。

>メールアドレスはどうします?もちろんアルファベットですね?

メールアドレスを打つのってそれほど多くないと思うんです。最近は、自動的にメールアドレスに登録されますし、返信する場合は入力する必要がないですから。また、メールアドレスのようにほんの20文字程度ならキーボードを見ながら打っても差しさわりがないと思うのです。それよりも、今私が打っているような文章を日本語で打てるようになったほうがよほど便利だと思うのです。

>さらにいえば、日本語キーボードが必ずあるとは限らないことがあります。英語キーボードしかない環境で仮名入力は不可能です。

日本国内のパソコンで、英語キーボードしかない環境というのはかなり特殊だと思います。たとえばずいぶん昔はUNIX系のサーバーには英語キーボードが付いていましたが、そういった特殊なことはあまり考慮しなくてもよいのでは?

>私の友人で、コンピュータには興味がないが仕事で伝票整理をしなければならなくなりシステムを導入しましたが、インストラクタのお姉さんが仮名入力を教えてしまったため、未だにメールアドレスとホームページアドレスを打つのに時間がかかるというのがいす。

ご友人の状況が良く分からないのですが、一般的なオフィスワークの場合、メールアドレスやURLを入力する頻度とワープロなどで日本語を入力する頻度はどちらが多いでしょうか。ローマ字入力はたったの26文字ですから、お仕事でメールアドレスやURLを入力しているうちにすぐ覚えられると思いますよ。それよりも日本語入力が高速でできるほうが、オフィスワークをするうえでは貴重だと思います。

初心者にはローマ字入力を教えたほうが良いご意見はごもっともだと思います。実は私も社内のパソコンスクールの講師をしていたことがあるので良く分かります。しかし日本語入力をまるきり否定されるような意見には賛同しかねるのです。

補足日時:2002/10/26 11:40
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/26 14:36

>現在、「ローマ字入力」が主流なのはなぜなんでしょう?



ひとつの可能性としては、歴史的経緯があるかもしれません。
現在主流のいわゆるPC/AT互換機ははじめ(1990年代前半ごろ?)、PC98シリーズ全盛の時代にあって日本ではほとんど売られていませんでした。
しかし、PC98パソコンより安価で高いスペックが得られるということで、一部のユーザーがアメリカで販売されているPC/AT互換機を個人輸入などで日本に持ち込み、使っていました。
当然PCキーボードは英語圏で使うことを想定しており、カナ表示はありません。ということで必然的にローマ字入力ということになります(アルファベットだけで世界中の言語を入力できるというアイデア)。
その後、PC/AT互換機が市場を占有するようになって、日本のメーカーがカナ表示のキーボードを販売するようになってもその習慣が残ったということかもしれません。

>日本語を入力するときは、「ローマ字入力」よりも「かな入力」のほうが数倍速いからです。
たしかに、プロとして大量の文字を入力する場合はカナ入力のほうが高速に入力できますね。ただし一般人にはかなキー配列を新たに憶えねばならないのが難点です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

歴史的経緯の説明、ありがとうございます。やはりコンピュータは欧米から普及してきたものなので、必然的にローマ字入力が主流になったのですね。

>ただし一般人にはかなキー配列を新たに憶えねばならないのが難点です。

そう思います。しかし、両方できる身としては、ほんの数ヶ月の練習で習得できるものですから、「かな入力」を推奨してしまうんですよね。

お礼日時:2002/10/26 13:09

以前IT講習会のインストラクターを何度か担当した時に


キーボードが初めての方にはローマ字を「推奨」して
下さいと指導されていました。

理由はキータッチ数は多いにしろ、覚える主要のキーが
かなの半分だと言う事。

ファンクションキーの使用が可能な事。
(半角とか大文字とか変換出来ますよね)

英数とかなのキーの切り替えをしなくて良い。

昔と違い文章を打つだけのものではなく
インターネットやメールを使用するにあたり、
URLやメールアドレスが英数表記が殆どの為
結局英数も覚える事になる可能性も多いので
かなと英数両方覚えなくて済むから…と言う
理由を聞きました。

あくまで「推奨」であり強制指導ではありませんでした。

私もかな入力なので入力するのは、かなの方が断然
キータッチ数も少ないし速いのに…とは思いますが
仕事で大量な文章を打ったりスピード競う訳ではない限り
上記の理由を含めると敢えてかな入力を勧める事も
ないのかと、納得してしまいましたが。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>あくまで「推奨」であり強制指導ではありませんでした。

これを聞いて安心しました。
だって、今までみなさんのお礼や補足を書くのに、英数入力をしなければならなかったのは、「hiragana」の部分だけでしたから。(数字はテンキーで打てますし、URLは「なすり」の変換で出ます)

メールアドレスに関しては、以前の補足に書いたとおりです。それほど入力する機会は多くないですよね。URLにしても、雑誌に載っているサイトを見たいときなどはhttp://www.~と手入力になければならないですが、ネット上でしたら検索サイトを利用する場合が多いですし、URLがページに書かれていればクリックしたりコピー&ペーストで済みますよね。

最近はファンクションキーはかな入力でも使用できますよ。

仕事をする上で、文書を入力するのが速いというのは大切なことだと思います。スピードを競うわけではないですが、仕事が速いというのは大切なことだと思います。

プロフェッショナルを自負するならば、やはり両方できるのが最良だと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/26 13:34

日本語だと親指シフトキーボードのように配列が違うものがあるから、配列の


変わらない英字で教えるのではないでしょうか?

かな表記がないキーボードもありますし。

私もプログラム作成の仕事してますが、お客さんのPCが親指シフトしかない時
日本語入力が効率いいのは分かっていても、他と操作が違うので叩き割りたく
なるぐらいストレスを感じます。

ですから、どんなキーボードでも対応できるローマ字入力を基本にしたほうが
良いと個人的は思います。

かな打ちの方が覚えれば早く入力できるのは承知してます。それに親指シフト
キーボードだとより効率よく日本語入力できるのも承知してます。

それから文節変換はローマ字打ちでも最近の漢字変換は賢いので連文節つかいます。

私も昔は単文節変換でしたが、10年前の辞書はお馬鹿でしたから。
最近は携帯電話でも連文節変換ですし、入社してくる若い社員もものすごい長い文章を連文節で一気に変換してますから、カナ打ち、ローマ字入力である
こととは関係ないと思います。

この回答への補足

またまた、スキップしての補足、他の回答者の皆様申し訳ございません。もうしばらくお待ちください。

実は私、初めて使ったPCが富士通のものだったので、親指シフトでの入力もできるんですよ。

やはり結論としては、仕事で使うのに一番便利な入力方法を習得することが大切だと思います。「ローマ字入力」「日本語入力」にこだわらず、将来的に自分にとって一番向いているというか、仕事をする上で便利な入力方法を身につけることが大切だと思います。

ありがとうございました。

補足日時:2002/10/26 12:04
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「ローマ字入力人口は98%以上」という数値が出ています。



私は今まで「かな入力」という人は会ったことがありません。
今でもいるんですね~?
皆さんも言われているように「ローマ字入力」の方が、圧倒的に能率が良いですから、プロの方はほとんどが「ローマ字入力」ですね。
かな入力をする人も、数値や英字も覚えなくてはならず、覚えるキーの数が2倍になるので、記憶効率が悪いのも皆さんの言われる通りです。
それに、シフトキーを使わずに入力できるのも「ローマ字入力」の特徴かと思います。

>日本国内のパソコンで、英語キーボードしかない環境というのはかなり特殊だと思います。

パソコンならネ。
でも、業務で使うのはパソコンばかりではないですからね。
今でもメインフレーム端末や、多くのキーボードにはかな刻印の無いものがあります。
その中はパソコンばかりではないですよ。

この回答への補足

私は、2%の稀少な存在みたいですね。

>皆さんも言われているように「ローマ字入力」の方が、圧倒的に能率が良いですから、プロの方はほとんどが「ローマ字入力」ですね。

他の方が言われている、「ローマ字入力」の圧倒的な能率の良さとはどのようなものなんでしょう?
たとえば、ワープロ検定の上位級の合格者は圧倒的にかな入力です(&親指シフト)。
いったん覚えてしまえば、かな入力のほうが数倍能率的だと思うのですが。3ヶ月もあれば覚えられますからね。

>パソコンならネ。
でも、業務で使うのはパソコンばかりではないですからね。今でもメインフレーム端末や、多くのキーボードにはかな刻印の無いものがあります。

おっしゃるとおりです。UNIX系サーバーなどもその例ですよね。やはり、どちらもできるのが最良だと思います。

補足日時:2002/10/26 12:42
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 私もワープロを使用していた時代は、かな入力でしたが、職場でパソコンを扱う場合や、社内検定を受ける場合にローマ字入力は不可欠と聞いて、パソコンを使い始める数ヶ月前から、ワープロをローマ字入力に切り替えました。


 結果は、慣れればローマ字入力のほうがやりやすいと感じました。特に便利と感じたのは、濁音、半濁音も清音と同じ「子音+母音」で入力できる点です。「は」は「HA」、「ば」は「BA」、「ぱ」は「PA」といった具合にです。かな入力だと「は」「濁点キー」または「半濁点キー」という具合になり、結構面倒です。
 ローマ字のほうがやりにくいと感じることもあるにはあります。それは「促音」「拗音」などです。これには、コツが必要ですが、総合的に見るとローマ字のほうが慣れればやりやすく、職場や検定を受けられる際にも、有利です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「かな入力」から「ローマ字入力」に切り替えた方はかなりいらっしゃるみたいですね。私のように両方使っているのは、2%にも満たない少数派なのでしょうか。

>濁音、半濁音も清音と同じ「子音+母音」で入力できる点です。「は」は「HA」、「ば」は「BA」、「ぱ」は「PA」といった具合にです。かな入力だと「は」「濁点キー」または「半濁点キー」という具合になり、結構面倒です。

この部分が良く理解できなかったのですが、「ローマ字入力」の場合、「ぱ」は「p」「a」と入力しますよね。かな入力の場合は「は」「゜」と入力するだけですから、同じことだと思われますが。

「やりやすい」というのと「高速に入力できる」というのは、別物ということですね。職場や検定にしても、求められる能力によって、「ローマ字入力」が良いか「かな入力」が良いか決まってくるのだと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/26 13:50

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