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養育費用について離婚する妻と話し合っていますが、
高額の金額を要求されており、合意に至らず離婚ができません。
(妻より離婚をきりだしてきました。が 自分勝手な金額を提示しています。)
毎月の給料で残業等は考慮せず(無い月もあるので)基本給のみの金額を元に養育費用を決めたいのですが、一般的にどのように考えたらよいでしょうか?
又、将来的に私もしくは妻が再婚した場合、養育費用の減額に
ついては考えてよいのでしょうか?

A 回答 (2件)

養育費の目安となる算定表が家裁から出ているようですので、そちらを


参考にされてはどうでしょうか?(あくまで目安ですが)
あまりにも差があるようでしたら、弁護士さんへ相談されたほうが良い
かと思います。

http://www.e-rikon.net/youikuhi.html
http://www.lawyers.or.jp/books-yoikuhi.html

この回答への補足

ありがとうございます。
妻の提示額との開きがあるので
弁護士さんとも相談してみます。
養育費用の減額考慮の件も引き続きお願いいたします。

補足日時:2008/04/13 21:51
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30代の男性です。



私も2004年頃に2歳の子供がいましたが、離婚をしました。

あまり弁護士をたててどうのこうのしない方が良いと思います。

私の場合は妻が育児ノイローゼ気味になり、私に対して浮気の疑念を増幅させていきました。

浮気が全くなかったかと言えばそうでもありませんが、表向きは事実無根と言い張りました。

前向きな離婚というシナリオを作り、状況改善には私の力ではどうにもならないから両親の力を借りたい。

一度、双方の気持ちの整理と信頼関係の再構築のために離婚という形をとりたい。

親権については母親の希望を最優先させる。子供と一緒に離婚する場合は私が養育費を払う。

金額は毎月の月収(手取)の30%を支払う。としました。自分の為にも離れた家族のためにも増収に努めます。

しかしながら、やむなく減収の場合は申し訳ない。そうならない様に頑張ります。お願し理解してもらいました。

ポイントは、立会人を弁護士の様に事務的に判例を元にドライに進められるとあなたには不利になると思います。

出来れば身内に立ち会ってもらい(嘘でも)誠意を見せながら、下手な保証をせず手取り月収の%でまとめましょう。

その際には示談書的な文書は作成して持っておいた方が良いでしょう。


とは言え離婚の原因と親権が母親になった経緯や今後のあなたの子供との面談有無などで戦略が変って来ます。

出来るだけ弁護士とか法的な手段に頼らず、本人同士で話し合う事で情に訴え、ゆるい条件を引き出す事をお勧めします。
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