失礼のないガンジャの断り方

こんにちは。
取引先（農家）の60歳くらい方と親しくさせていただいています。
ある時、「ま、一服」とガンジャ（マリファナ）をすすめられました。
仕事中ですし、国内では法律で禁じられているものですので、「まずいなー」と思い、その時は「今日は車ですので」と言う感じで吸わなくてもすみました。

その農家の方は欧州やアメリカでのコミューン生活が長かったので、ガンジャには日本人が多く持つような罪悪感、嫌悪感は持っていません。
断ると寂しそうな顔をしていました。

この男性、非常に気むずかしくようやく良い関係が築けている状態です。「いや、僕は吸いません」というスクエアな感じじゃない、ガンジャの断り方を思いつく方、よろしくお願いいたします。
※変な質問で済みません。ちょっと、考えすぎなのかもしれません。

No.1 ベストアンサー 回答者： tky-ny 回答日時： 2008/04/28 14:39

病気のせいにするのが一番ではないでしょうか。

「小さいころから器官が弱く、医師からもタバコの類は固く止められています」など。

すでにその方の前でタバコを吸っている場合は・・・
「以前一度試して酷い目にあったので、体質的に合わないんです。ごめんなさい」
でいかがでしょうか。

この回答へのお礼

＞体質的に合わないんです

なるほど。ありがとうございます。
見え見えな感じですが（笑）、あんがいいいかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時：2008/04/28 23:03

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2008/04/28 22:44

断るも何も相手は薬物犯罪者ですね。

かばってどうするのですか？
取引先なので目をつぶるのですか？
良心の呵責はないのでしょうか？
警察に通報するのが常識だと思います。
恩をあだで返すようですが、ここは日本ですから。

この回答へのお礼

ガンジャで警察ですか……。
いやあ、日本ってすごいですね。

お礼日時：2008/04/28 23:04

No.2 回答者： tabi2007 回答日時： 2008/04/28 21:00

＞国内では法律で禁じられているものですので

警察にチクったれ
そして身元引受人になるなり嘆願書をかくなりして
恩を売ってやんなさい