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オーディオCDの規格は、ビットレート:128kbps、チャンネル:2(ステレオ)、オーディオサンプルレート:44KHzだったと思うのですが、PCにあるデータの品質が違ってもCDに焼くときはオーディオCDの規格にちゃんと直されて書き込まれるのでしょうか?
例:元のデータ(ビットレート:192kbps、チャンネル:2(ステレオ)、オーディオサンプルレート:48KHz)
また、
1.MP3以外の形式(WMAなど)→MP3に変換→CDに書き込み
2.MP3以外の形式(WMAなど)→CDに書き込み
このような場合、いったんMP3に変換してからCDに書き込むのと直接CDに書き込むのとどちらの方がいいでしょうか?

回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

また誤解を訂正したく出てきました。



ビットレート≠品質(音質)

128Kbps <= 128Kbpsで現される最高の品質

128Kbps -> 320Kbps >= 128Kbpsで現される最高の品質

つまり128Kbpsのものを320Kbpsにしたら、その品質は
128Kbpsの時の品質と同等かそれ以下です。

ビットレートを上げることによって品質があがることは
金輪際ありません。

元の品質が1411Kbpsを128Kbpsと320Kbpsにしたら320Kbps
の方が品質がいいのです。しかし128Kbpsを320Kbpsにして
も128Kbps以下です。一度落ちたものは戻らない、と皆さ
ん言っています。

なので元ねたになる音はWAVで持とうという話になるわけ
です。WMAロスレス、Appleロスレス、ATRAC3ロスレスは
CDの品質(音質)落とさないである程度圧縮します。
曲によって違うのですが400Kbps~1100Kbpsくらいになり
私が持っている曲ですと、平均800Kbps弱です。

このようにCD品質(音質)をキープし、そこから目的に
応じて、128Kbpsや320Kbpsを作り出し、それらの圧縮し
た音は使い捨てで、そこから更に別の形式にして使い回
そうとしたら、必ず更に品質(音質)は落ちる一方です。

つまり128Kbpsしか音が無い場合、もう何をやっても手遅
れです。残念ながら。
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この回答へのお礼

元が128kbpsだとしたらその後どんなにやってもそれよりも高くすることはできないんですね。
だから最初の段階でWAVEが必要ということですか。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/06 05:29

非可逆圧縮形式(mp3、wma、aac、oggなど)に変換(エンコード)すると、必ず音質は


劣化します。元のファイルの種類やビットレートには関わり無く劣化します。
一方、wavへのデコード、CDへの録音(cdaへの変換)、可逆圧縮形式への変換(エンコード)
では音質は変化しません。劣化しませんし、逆に音質が向上することもありません。

つまり、余計な変換などせずに、あるがままのファイルでそのままCDにするのが正解です。
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この回答へのお礼

やはりそのままのデータをCDに書き込む方がいいんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/06 05:16

私も品質(音質)うんぬんは他の方にまかせて。


128kbpsはMP3やWMAの標準的なビットレートじゃないですか。
市販のCDから音楽を取り込む場合は無圧縮のWAVで取り込むのが一番品質劣化がありません。
3番さんの回答の通り約1400Kbpsあります。
因みにWAV、WMA、MP3などをオーディオCD形式で書き込めば一般のコンポで再生できるCD-DA形式に自動変換してくれます。
↓これらは無駄な知識だと思います。
1.MP3以外の形式(WMAなど)→MP3に変換→CDに書き込み
2.MP3以外の形式(WMAなど)→CDに書き込み
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この回答へのお礼

なるほど。自動的にCD用に変換してくれるんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/06 05:14

内容は他の人に任せて、一点だけ誤解を正しておきます。



オーディオCDのビットレート

× 128Kbps
○ 約1411Kbps

10倍以上違います。
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この回答へのお礼

オーディオCDの規格はビットレート:1411kbps、チャンネル:2(ステレオ)、オーディオサンプルレート:44KHzでしたか。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/05 21:40

Mp3などのファイルはデータファイルと違って圧縮時に不要な部分を切り取ってしまうので元の音質には戻りません。

その事を考えると元の音質を維持したいのであればなるたけ圧縮はしないようにした方がいいですよ。
変換して悪くなる事はあっても良くなることはまずありませんから。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

なるほど。ということは、最初のデータがすでにMP3やWMAなどの圧縮されたデータの場合、そのデータから圧縮されていないWAVE形式に変換したり、品質を高めに設定して変換してからCDに書き込んでも意味がないということでしょうか?
MP3・WMAなど→WAVE形式や品質を高めに設定して変換→CD書き込み

すいませんがよろしくお願いします。

補足日時:2008/05/05 22:16
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書き込むソフトによるという前提はよろしいか。

できれば何のソフトで書き込むのか教えていただけたらと思う。

まずCD-DAの規格に合わないとCDプレイヤーで再生できないため、オーディオCDの規格にちゃんと直されて書き込まれます。

また、いったんMP3に変換するのは音質が悪くなる可能性はあっても良くなる可能性はありません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

書き込むソフトはWindowsMediaPlayerやRealPlayerなどどれにしたらいいのか迷っています。

元のデータがどのようなものであってもオーディオCDの規格に直されるんですね。

もうひとつ質問なんですが、
最初のデータがすでにMP3やWMAなどの圧縮されたデータの場合、品質や形式を変換させずにそのままCDに書き込んだ方がいいのでしょうか?それとも、MP3やWMAなどのデータを圧縮されていないWAVEや品質を高めに設定して変換してからCDに書き込んだ方がいいのでしょうか?
1.MP3・WMAなど→CD書き込み
2.MP3・WMAなど→WAVE形式や品質を高めに設定して変換→CD書き込み

すいませんがよろしくお願いします。

補足日時:2008/05/05 21:41
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