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映画「28週後」で町を一瞬にして焼き払うものすごい爆弾が出てきて驚きましたが、あれは何ですか?
架空の兵器でしょうか?
ゴジラ映画などにはでてきませんが、自衛隊はもってないのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

映画を観た者です。


”ナパーム弾”だと思いますよ。
以下に理由を挙げますね。

・非常に近い距離に4発ほど投下している。(初めに2発。ビルに隠れて判りにくいですが、その後爆発が2箇所で起こっているのでさらに2発投下していると思われます。)
・爆炎が道路に沿って放射状に広がっている。
・着弾付近の建物に被害が出ていない。(爆炎によって被害が出てはいますが、普通の爆弾のような爆風がない。さらに爆炎が広がっていない建物はまったくといっていいほど被害がでていない。)

他の回答者様がおっしゃっていたようなデイジーカッターですと近くにいくつも投下する必要がないですし。着弾付近から根こそぎビルが倒壊していきます。

映画では建物の破壊が目的ではなく、ゾンビ?の駆逐が目的なためナパーム弾で焼き払ったものと思われます。
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私も映画を見ていませんが「都市を”一瞬で”・・・」となると、ナパームではないような気がしますね。



#2さんの
>BLU-82/B(通称デイジーカッター)やサーモバリック爆弾を念頭に置いた架空の兵器かもしれません。
説に1票ですね。
イラク戦争時、デイジーカッターの爆撃を見たイラク兵が「米軍が核を使った」と報告した例もあります。

で、質問者さまは「自衛隊にも装備すべき」とお考えですか?
自衛隊はこの種の兵器は保有したことはありません。
そもそも、自衛隊の専守防衛のドクトリンと相容れません・・・日本の国土を焼き払う兵器が必要ですか?現行憲法下では、将来的にも保有することは無いでしょう。
まあ、再軍備を前提とした憲法改正があったとしても大量破壊兵器に分類されるものですから、政治・外交的にも装備するメリットがあるか大いに疑問がありますね。
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映画を見ていないのでなんとも言えませんが、核でないとしたら、


BLU-82/B(通称デイジーカッター)やサーモバリック爆弾を念頭に置いた架空の兵器かもしれません。
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映画は見ていませんが、


「町を一瞬」でだと「気化爆弾」ではないでしょうか?
当然自衛隊は持っていません(-_-)

この回答への補足

ありがとうございます。
戦闘機が5,6機やってきて爆弾を落とします。
最初は小さな炎ですが、一瞬にビル街のストリートに広がります。
友人の意見ではナパーム弾ではないかとのことでした。

補足日時:2008/05/11 14:09
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