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1970年代後半の漫画で、雑誌に読みきりで掲載されていたものを探しています。
主人公が電信柱と道路脇の塀の間を通ったら、自分の存在がない世界に入ってしまい、もう一度同じようにしたら戻れるか考える、という話です。
子供心にすごく怖かったことを憶えているのですが、少年漫画誌だったのか、少女漫画誌だったのか、主人公が男女どちらだったのかも記憶にありません。
結末も今更のように気になります。
未だに電信柱の後ろを通れない私に、心当たりを教えて下さい!

A 回答 (3件)

佐伯かよのさんの「迷路」だと思います。


単行本としては、「紅いラプンツェル」(講談社・デラックスコミック)に収録されていますが、現在は絶版となっているようです。

参考URL:http://www.kt.rim.or.jp/~rakko/comic/sakuhin/sak …
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この回答へのお礼

さっそくご指摘のURL除いてきました。
確かに設定は同じようなのですが、過去に戻る話のようですね?
私が読んだのは、現在と全く同じ世界なのに、自分だけがいない、という世界に入ってしまう話だったと思います。
例えば、主人公が自宅に帰ると母親と同じ顔(年代も現在の母親と同じ)をした女性が「あなた誰?」と聞く、とか。
記憶違いかもしれませんので、古書店などで探してみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2002/11/13 18:50

それって大島弓子じゃないですか?


そういうのあった気がする。
>主人公が電信柱と道路脇の塀の間を通ったら、自分の存在がない世界に入ってしまい
というのがね、あった気がします。
短編かと思うんですけれど・・。
まぁ自信はぜんぜんないです。
他の方の答えに期待。

この回答への補足

ありがとうございます!
もう古い話だから、憶えている方が不思議ですよね。
もし何か思い出されましたら、また教えて下さい。

補足日時:2002/11/13 18:42
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ドラえもんでパラレルワールドを扱った回がありましたね。

この回答への補足

ありがとうございます。
残念ながら、ドラえもんなどのメジャーな漫画ではなかったと思います。
作者が同じだとしても、完全に単品だったはずですので、引き続きお心当たりをお教え下さい。

補足日時:2002/11/12 16:37
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