プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔、ドングリを鼻の穴につめて遊んでいたら抜けなくなり(両穴)、小学校の担任の先生に、鼻をかむ要領で「フンしなさい!」と言われ「フン!」したら鼻血まみれのドングリが飛び出しました。

鼻の穴に入れて困った話があったら教えてください。

※今日、歩いていたらドングリが落ちていて思い出しました。

A 回答 (15件中1~10件)

私は、余興で鼻の穴を貯金箱にします。


片方に100円なら6枚づつ、と50円2枚、500円はさすがに、1枚づつしか入りませんが、500円と100円と50円。
650円x2=1300円が最高記録です。
忘年会でいつもやって、もうみんなには飽きられてしまいましたが。
最近は、マジックインクの太い方じゃない、細いタイプ(ペンテルよりは太いやつ)を2本入れて、芸の幅を広げるようにしてます。
でも、ダンゴッ鼻とか、変な形ではないですよ。
いい男って言われてますが(うぬぼれるな!自分で言ってるだけだろって、言わないでくださいね)
ってことで、50円が奥に行ってしまって、取れなくなって、困ったことが、何回もあります。
馬鹿なおじんですが。

この回答への補足

新しい競技が作れそうですね。
1300円かぁ。人のお金でやると返さなくてすむかも(笑

補足日時:2002/11/21 19:57
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こんばんわ。


我が家の娘が二歳の頃、ティシュを丸めて鼻に詰めて遊んでたんです。
ちょーど、その日はスキーに出かける事になっていて、主人が帰って来るまでに支度をしとかなきゃと、私は慌しく準備をしてたんですけど、相手にしてもらえなくて、あまりにも退屈してたんでしょうね。鼻に詰めてたのは気付いたので、取れなくなっちゃうからやめなさい!って注意はしてたんですけど。。
そのうち、フンッフンッって、聞こえてきて、もしかして!!と思って、行くと、必死で鼻の中に手を入れて取ろうとしてました。ピンセットで取ろうとしても、全然ダメで急いで耳鼻科に行って取ってもらいました。
スキーには無事に行けましたが、待ち合わせを遅らせてもらったのは、言うまでもありません・・
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こんにちは。



私の場合は、なぜか、よく口の中から鼻のほうに異物が入り込みます。

食事中のくしゃみが危険です。
小さなものではゴハン粒、大物ではうどんが3~4センチなど、
とにかく、すぐに鼻に侵入してしまいます。

その中でも、二度と経験したくないのは「麦チョコ」です。
硬い麦のゴロゴロ感と、溶け出すチョコ・・・。
鼻粘膜にとっては、チョコは有害物質のようです。
痛くて涙が出ました。
思い出しただけでも、泣きそうな気分になってきました。(T-T)
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鼻の穴に入れて困った話し、ではなくて、勝手に入り込んだ話しですが聞いて下さい。



昨日、虫が入って困りました。
出先で、近くにトイレが見当たらず、公衆の面前で鼻をかむ勇気がなくって、なんとも言いがたい気持悪さを味わいました。
昔、懐中電灯などの灯りをを鼻の穴に当てるといい、と聞いた事がありますが、懐中電灯なんて持ち歩いてる訳でもなく、トイレのある場所に駆け込み、なんとか虫は出て行ってくれました。
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大豆です。


かれこれ20数年前、節分の豆まきの炒った大豆を鼻に入れたらしく、
翌日、鼻が痛いと大泣きする私を、母親が耳鼻科に連れていくと・・・
鼻水でふやけて、ぷっくり脹らんだ大豆を先生がピンセットでつまんで出してくれたそうです。
自分の記憶にもナイ出来事ですが、節分が近くなると毎年毎年、家族にいちびられます。

しかし、仲間がいたんだなぁ~と安心しましたヾ(@⌒▽⌒@)ノ

この回答への補足

膨らむと言うところがリアリティ大ですね。
うう…きもちわるい

補足日時:2002/11/21 19:58
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ナフタリン。



タンスに入れるアレです。
幼稚園のころのこと。
袋を破って、おもむろに鼻の穴へ。。。。。

いいにおいがしたんですねぇ。ナフタリン。
だから、においを嗅ぐのが好きでした。
新品じゃ入らないと思って、少し小さくなっているヤツ。
今でも袋に2個入っていますよね。
ちょっと大きさが違ってたんですが、なにしろ2個。
だから両方の鼻の穴へ。

そのまま外に遊びに行きました。
どちらか覚えていませんが、少しクラクラしたので取ろうとしたら、片方は上手に取れたのに、一方がどんどん奥に入って行きます。
結局、パニックって大泣きしながら家に帰りましたが、家人たちは何で泣いているのか解らず、わたしはちょっと恥ずかしくて言えず、それもあってまた大泣き。

母親が「あれ、鼻に何か入ってる!」と気づき、ピンセットで取りました。
このとき鼻血が。。。(わたしが記憶している初めての鼻血)
家人たちのあきれ顔と、子供ながらの恥ずかしさ。
大人は聞くんですよね「なんでこんなもん入れたの?」って。
子供は意地になるんですね。答えません。
心の中で「ナフタリンのいいにおいをずーっと嗅いでいたかった」と。
今じゃ衣替えのときに「無臭」のを売っていますが、わたしの知らない昔(明治生まれの祖父によると)は、ナフタリンの残り香がするのは「ちょっと自慢」という時代があったとか。
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小さい頃「松の実」が入って取れなくなり、パニックを起こしました。


どんぐりより小さいから、どんどん奥に入ってしまったような気がします。
どうやって取ったのかは覚えていませんが、
いまだに「松の実」を見ると思い出します。
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こんにちは!皆さん苦いながらも思い出すと笑えるお話ばかりですね。



私ではなく、息子達の話ですが…
上の子が年少さんの頃、幼稚園の園庭で草花遊びをしていた時、
入れたくなっちゃったみたいです、たんぽぽの茎を…
思いがけず奥の方に入れてしまったみたいで鼻をかんでもかんでもとれなったようで、
先生に連れられて幼稚園の近くの耳鼻科に行ってとってもらったそうです。
先生は母親だと間違われて叱られたみたいです。
すっごく大好きな先生と手を繋いで行ったのが嬉しかったらしく、
「せんせいとおさんぽしたんだよ~」と言っていました。
いまわしい記憶は封印したようです。

年中さんにあがってからは作り物をしている時に、鼻に入れたい衝動にかられて、
ビーズを入れたみたいです。
年少さんの頃より成長していたからなのか、奥まで入れず、
先生に「せんせい!はな!はな!」と申告しにいったみたいです。
この時は鼻かんだらとれました。

年長さんでは何をいれるのか!と先生の間で話題になっていたようですが、
流石に学習したらしく、やらなくなりました。
変わりに当時1才の下の子が気付かない間にブロックをつめていたり、
上の子のおもちゃの部品を無理矢理とっていれてみたりしてました。
何事もなかったように遊んでいるので、近くに寄ってきた時に鼻が「ぴーぴー」と鳴っていたり、
寝る前の歯磨きで、はなくそチェックした時に鼻の奥に赤いものを発見して
「うわ~何か入っている~!!」でした。

そうそう、兄も小さい頃に夜はまだ眠くないのに寝かし付けられて、
つまらなくって、毛布の毛玉をちぎっては詰め、ちぎっては詰めしていて、
気がついた時には、ふんがふんがしていたみたいです。

そこに穴があるから…と大きくなってから兄は語っていました。
DNAにでも刻まれているのでしょうか??
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私は覚えていないのですが、小さいときに鼻にスポンジのかけらを入れてしまって母が私の鼻が臭うので病院で診てもらったらそれが発覚したらしいです。

息子も2歳くらいの時BB弾の玉をいれてしまいましたが、これは鼻をフンとしたら出てきました。

あと、鼻ではないですが小学生の時ひまつぶしに耳の穴へセロハンテープを玉にしたものを入れてしまい、自分ではチクチク痛くて取れなかったので耳鼻科へ取ってもらいに行ったらあっけないくらいに簡単に取れました。
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面白そうなので自分も・・・(ちょっと汚い話になりますが)


多分こんな経験してる人は自分以外いないんじゃないかな?

当事、パチンコ玉を鼻に詰めて遊んでいたんです。
パチンコ玉を鼻に詰めて思い切り飛ばそうと思い、思い切り息を吸い込みました、その瞬間、鼻の中にすっぽり入ってしったんです。
人間の鼻の部分には空洞が有るじゃないですか、どうもその部分にパチンコ玉が入ったらしく、頭を左右に振ると中でパチンコ玉が左右に転がるようになりました。
なんせ、当時6才、顔(頭?)の中心部分でパチンコ玉が転がる面白さに、困る!と言う感覚は無く、新しい遊びの一種としてしばらく遊んでいましたね。
頭を右に振る(ゴロゴロ)・・左に振る(ゴロゴロ・・)ってな具合に

そして後日談
多分2週間位だと思うのですが、それ位でパチンコ玉が動かなくなりました。
さらに1月半後、すっかりパチンコ玉の事を忘れていた時に母と一緒に歯医者に出かけたんです。
そこで・・・
自分「おかあさん、鼻水でる・・・(当事冬でした)」
母 「じゃあ、思い切りチーンしなさい」
自分「チーン・・・(ゴロ・・)」
母 「???」
直径1.5センチ位の鼻糞の塊がゴロリと出て来ました。
母は驚いていましたが、自分は??、何だこれ?でかい鼻糞の固まりだな(パチンコ玉の事なんかすっかり忘れてました)
そして好奇心でその鼻糞を割ってみると、中からピカピカしたパチンコ玉が・・・
自分「あー、あの時のパチンコ玉だ」と思い出しました。

今思えばすごい事してたなと思います。
もし、当事怪我とかで、頭部のレントゲンを撮ってたら、どんな風に写ったんだろう?とか、そのレントゲンを医師が診てどう思うんだろう?、とか今でも時々思い出しては色々と想像して楽しんでます。
友達なんかに話すときちんとオチが付いててサイコー、とか言われますが。
いや、作り話じゃ無く本当の事だって・・・
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