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うつ病の知人(主人の友人で私も知っています)にお金を貸すべきでしょうか。


・知人の病気はハイになるときと落ち込むときを繰り返すようで、
ハイになったときに気が大きくなってカードで30万円ほどを買い物。
当然払えないので、カード引き落としの前にお金を貸してと主人に電話をしてきた
主人からお金を貸してもらえないと消費者金融に借りるしかない、とのこと。

・知人は鬱?精神病?で現在通院中で無職
鬱がひどく、トイレにも行く気力がないのでおむつをしているほど
難関資格の勉強中(独学)
生活保護か障害者の手当か何かを少しもらっているようです

・知人の実家には頼めないのか主人が聞いたところ、年金暮らしで余裕がないとのこと
知人は東京で一人暮らしをしており、実家は離れている

・鬱のこともあり、消費者金融からお金を借りる=自殺に
つながるのではないかと私たちは恐れている
今までにも知人は今まで自殺を考えたことがあると言っている


来週末に主人が新幹線で東京の知人のところまで行ってとにかく会ってくると電話で話をし、知人もお金を貸してもらえることを期待しているようです。
主人も私もお金以外の面ではできる限り力になってあげたい気持ちはありますが、正直あげるつもりでも30万円は大金です。。
また、今回お金を貸さなかったことにより自殺に結びつくことが怖いです。

とりとめのない文章ですみません。
どんなことでも結構なので、何かご意見ください。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

とてもお恥ずかしい話ですが、自分も知り合いに何十万単位で貸していました。



その知り合いは学校にいきつつアルバイトをしている奴で、
若干精神が安定していなく、借金の返済が回らないとちょくちょく
電話をしてきて、その度に断るも鬱状態になり電話もヒステリックに
なり、親が失業したという事もあり、仕方なくお金を貸していました。
1万、3万、5万、8万と貸して、気がついたら合計150万越えという
馬鹿な状態になっていました。相手が返済出来るはずもありません。
もちろん自分にも責任があります。
このことで自分が学んだのは
・「借りられる」と思ってしまった人間は怖い。
・お金を貸したら帰ってこない。と思え。
ということです。
そんな大金を渡してしまうと、味を占めて2度3度と電話をしてくる
かもしれません。その度にせがまれ、相手が鬱状態になり、
仕方なく貸してやる・・・という悪循環になってしまいます。

乱文になってしまってすみません。
個人的にはお金の貸し借りは(特に30万)は反対です。
30万だけ貸して、もうそれ以降は貸さない。という堅い約束を
相手に突きつけられる、またもう30万はあげたつもりで渡す。
のであれば、いいのではないでしょうか。・・・難しいですね(汗
また貸す場合は
・誓約書を書かせる。
・銀行振込など証拠が残る方法で渡すこと。
・返済プランを考えさせる。(じゃないと帰ってこない可能性大)
・一気に返済をした後は、カードはシュレッダーもしくは返却
(そこまで行かなくとも、使わせないようにする何かしらの方法)
はしたほうがいいと思います。
稚拙な考えですみません;;
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貸すべきではありません。


お金以外の所で、力を貸してあげる事が、本当にその人の為だと思います。

公的機関やNPOなどに相談するとか・・・
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この回答へのお礼

ご意見くださった皆様、
どうもありがとうございました。

なかなか考えがまとまらず、堂々めぐりでしたが、
皆様のご意見の中からいろいろとアイディアをいただくことができました。

主人は今のところ貸すつもりでいますが、
NPO団体に相談してみるなり、お金の貸し借りについて詳しく調べるなどして(借用書のことなど無知でした)、情報を集めて再度主人と相談してみたいと思います。

お礼日時:2008/07/01 17:58

ハイになったときに気が大きくなってカードで30万円ほどを買い物する人間にお金を貸しても鬱病を助長しているだけです。



お金を貸さなかったことによりに自殺するというのは、脅迫行為であり、そのような人間はいりません。
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今回お金を貸して、何が変わるというのでしょうか?


30万だろうが10万だろうが、貸した所で知人は何も変わりません。

貸さないと自殺するかも・・・?
違います。
大きく見れば、それも知人の寿命です。
30万貸したところで、数ヶ月結論が先延ばしになるだけです。
ハッキリ言って無駄金です。
ユニセフに基金する方が、遥かに有効的ですよ。

今の知人に一番いけない事は、用意に金を貸すことです。

金を貸す気が有るのなら、その気を知人の心の改革に役立ててください。
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はっきりいって、今回お金を貸すと、味をしめるというか、次また同じ事を繰り返す可能性の方が高くなります。


だって、ご本人は自分で何をやっているのかわかってないのでしょ?

貸さないで自殺したら・・・それは仕方ないです。

でも、今回貸しても、次同じようにハイになって買い物をして、また貸してくれと来たら、貸さないと自殺するかも?と心配になって貸すのですか?
2度目がないなら、本当に相手を可哀相だと思うなら、1万円ぐらいあげて、「これしか私もお金が用意できないの・・ごめんなさいね」
ということで縁を切るぐらいの方が良いです。

人は、1度やってもらったら、次も可能だと思い、次がないとそれを恨む可能性すらありますから。
1万円だけでも上げたら、少しは気が楽になりませんか?

何よりも、精神不安定な人にまともにお金を貸したりしたら、その方が問題だと思うし。 
払えなかったら、カード会社が何かしてくれますよ。
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#3です。

連続スミマセン;

ちなみに、その知人とはもう縁を切りました。
皆さんが言うように、その知人もとうとう首が回らなくなり「債務整理をした」と言っていました。

質問者さんの知人さんも、「債務整理」やカード会社への相談をした方が良いと思います。
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冷たいかもしれませんが・・・



絶対に貸すべきではないとおもいます。
たとえ病気であっても。

自殺という行為は恐ろしいですし、それが知人であればなおさらでしょうが、
もっと現実出来に手助けしてあげれることはたくさんあるとおもいます。

支払いが困難なのですから、消費者金融との話し合いや法律に頼るということもできます。
その手助けはできるのではないでしょうか?

話がまとまったと仮定しますが、そうなれば
消費者金融は例え会社がちがってももう二度と貸し出すことはないとおもいます。
その為のネットワークもありますしね。
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貸したお金は返ってこないもとして考えた方が無難だと思います。

これは今回だけのケースではなく、知人等にお金を貸すときは、返ってこなくてもあきらめがつく額までしか貸さない方がよいです。万が一、友人が自殺することがあったとしても、それはあなたのせいではありません。むしろ、ずるずると友人にはまってしまいあなたの家庭が崩壊するかもしれませんよ。割り切るところは割り切りを!
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