友だちから１万円貸してくれと言われました。 そういう友だちとは縁切った方がいいですか？

友だちから１万円貸してくれと言われました。
そういう友だちとは縁切った方がいいですか？

質問者からの補足コメント

• ありがとうございました。

    補足日時：2021/07/11 18:08

No.15 回答者： マルワカ 回答日時： 2021/07/11 17:48

はい、切りましょう。

生死に関わるような事でない限り、友達は
金を貸してくれ・・なんて、友と思う人には、言えない筈です。

一度貸せば、次ぎも・・・そして・・次ぎも・・

こいつは、金を貸してくれるヤツ。と、されますよ。

一時が万事です。

もう、何十年も前ですが、私の学生時代
好きだった男子のお兄さんが、お金を貸した相手から
殺されて、床下に埋められた事件がありました。

No.14 回答者： sea._. 回答日時： 2021/07/11 10:49

学生などのお金の貸し借りは値段じゃないと思います。

もちろん、何百万円などもの凄く高い金額なら別です。ですが、1万円、1000円などなんでもそうですがちゃんと相手の返す見込みが最初からついているなら貸してもいいと思います。例えばその人が何日にはバイトの給料が入るから、親から後日貰える予定だからなど明確に分かっているなら貸していいと思います。過去に友達に5000円貸したことがありますが給料日に返すと言われちゃんと返ってきました。ですが、他の友達に1000円貸して言われその時返す日を明確にしておらずずっとなあなあにされて今も返して貰えてないです。なのであなたが信用に値すると思ったら貸したらいいと思うし、縁を切るのはまた別の話だと思いますよ。。

No.13 回答者： oreteki 回答日時： 2021/07/11 10:21

切羽詰まっていそうなら貸しますが「全額返済するまでは会えない」と念を押します。

そうする事で返却する気がさらさら無いような知人であれば１万の手切れ金と思えば高くはないと思います。

No.12 回答者： Corvett1954 回答日時： 2021/07/11 10:19

岡根の切れ目は縁の切れ目と言いますので、安易にお金を貸さないようにしたほうがいいです。

No.11 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2021/07/11 10:01

はい、縁を切ったほうがいいです。

私は過去に信用になる友達にお金を貸して返って来なかった事があるので
やっぱり人って信用しちゃいけないなと思いました。
私の父親は人にお金を貸す時は上げたつもりで貸せと言ってましたので
やはり、みんなお金の貸し借りでトラブル起きてるんだなと思いましたね。
そもそもお金がないから借りるわけですからね。
当然、返せないのもうなずけます。

No.10 回答者： かっぺどきあ 回答日時： 2021/07/11 09:14

信用できそうなら貸せばいいし、出来なそうなら断ればいいです。

縁を切るのは、信用出来ない事が明らかになった時です。

No.9 回答者： largesnowman 回答日時： 2021/07/11 09:08

仲のいい友達ならいいと思いますよ。

わたしの場合は友達に信頼があって返してもらっている実績があるので、
さほど問題はないです。

あまり仲良くない友達であればお断りしてもいいと思いますよ。
また、もし貸す場合は、ある程度、気持ち的に、上げた、と考えて貸した方がいいと思います。
その方がトラブルが起きにくいですから。

No.8 回答者： 小橋 回答日時： 2021/07/11 08:57

１回だけならいいですが、2回目だったらやめた方がいいです。

2回目の場合なのであれば貴方は友達から利用されている可能性が高いです。
まあ1回目ならいいですが、あまり安請けしないように。

No.7 回答者： あたぼう 回答日時： 2021/07/11 08:57

何度もはダメ。

理由にもよるけど(嘘つくかもしれんけど…)
借用書を書いてもらう。
今までの個人的経験談。
チャラそうなやつは返しません。返したとしても、返した時にまた借ります。

自分は借りてて、借用書書かなくて痛い目したので絶対書かせるべき。
もし仮に何度も何度もになった場合、相手が借りた額以上請求された場合があるので(利子とか含めて)。今回はあなたが貸す立場だからいいと思うが念の為。
借用書拒否するなら貸さなくていい。

No.6 回答者： tent-m28 回答日時： 2021/07/11 08:50

それを言われただけで縁を切るのは、まだ早いです。

・1万円くらいなら、とりあえず貸してみる。
　返済期限を明記した借用書を書いてもらう。
　借用書を書かせない場合は、担保を取る。
　期限までに返さない場合は、縁を切る。
　
・お金を貸すと人間関係が壊れることが多いので、貸さない（断る）。

どちらにするかは、自分で決めるしかありません。