アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

フルノーマルのホンダのSL230(97年式)に乗っています。

何年か放置していたのですが、プラグの交換とオイル交換、
キャブの清掃をしてとりあえずエンジンが始動し、走れるようにはなりました。
(ちなみにキャブの清掃は、詰まっていたMJとPJを釣り糸で通しただけです。)
エアクリーナーエレメントは汚れていなかったのでそのままです。

始動は問題ないのですが、アクセルを少し大きめに開けると、
一瞬止まりそうになり、その後一息置いてから一気に吹け上がります。
(いきなりアクセルをガバッとあけてる訳ではないです。)
ボボッと止まりそうになっていきなりブォーンと吹け上がります。

走行中も、低いギアで走行する時に妙にガクガクします。
(走行に支障が出るほどではありません)
燃費も単気筒にしてはかなり悪いです。

原因としては、何が考えられますでしょうか?

A 回答 (3件)

まだジェット類の穴が詰まってる感じですね。

釣り糸が通っても本来の穴の大きさにはなってないのでは?症状としては薄い感じがします。
あとキャブレター本体側のスロー系の穴も掃除した方がいいです。
キャブは脱着しましたか?それならインシュレーターとのつなぎも確認です。二次空気を吸ってるかもしれません。

ジェットが詰まっていたということはガソリンが固形化してるということですから他の部分のすべての穴も詰まっていると思った方がいいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本体側の穴ですか、、、パーツクリーナー吹いただけでした(^_^;)
キャブの取り付けですが、はめ込み方が完全ではなかったようです。
症状は多少軽くなりました。

プラグは電極が白く焼けていました、どうやら薄いみたいですね。

お礼日時:2008/07/24 22:24

何となくスロージェットが悪いかなーって


思いますけどね
まあ、ジェット類は消耗品だと思いますし
バイク屋でも部品として取り寄せ出来ます
交換した方がいいですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

スロージェットも怪しいですね。。。
かろうじて釣り糸が通るくらいでしたし。。。
ホンダのお店に行ってジェット類を全交換してみることにします。

お礼日時:2008/07/24 22:19

>始動は問題ないのですが、アクセルを少し大きめに開けると、一瞬止まりそうになり、その後一息置いてから一気に吹け上がります。



何年も放置していたのならキャブは分解して徹底的にガム質まで剥ぎ取らないと駄目なのでは?つまりオーバーホールです。

市販の自動車用キャブレタークリーナーを丸々1本使って内側がピカピカに光るまで洗浄を繰り返すのも手ですが、本命はオーバーホールだと思います。

キャブを取り外すついでに、各部ゴムのひび割れチェックとインマニの掃除もしたいですね。

燃料フィルターも分解掃除か交換でしょう。エアエレメントも洗えるタイプなら洗いたいし、洗えないタイプでもガン吹き程度はすべきでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはりガム質も徹底的に取り除かなければならないようですね。
インマニ部にヒビが入っていたので、これも交換ですかね。

エアフィルターも交換することにします。

お礼日時:2008/07/24 22:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!