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阪神高速「生田川」で高速に乗り入れました。料金を払う時に湾岸線「六甲」の乗り継ぎ券をもらい忘れてしまいました。
高速に乗ってから大阪までの所要時間掲示板を見ると「神戸線では45分」湾岸線では「30分」と出ていましたので、麻耶で高速を降りて、六甲で再度湾岸線に乗り入れようとしました。当然、500円の料金を求められて支払いましたが、なぜか腑に落ちません。以前は「麻耶(降り口)」で乗り継ぎ券を貰えましたので、もらい忘れることは無かったのですが、生田川料金所(高速に入ったとき)では、私だけかもしれませんが貰い忘れることが非常に多いです。阪神高速公団はよくチラシで「込んでいるときに湾岸線を利用しましょう」という運動を行っていますが、これはおかしなことではないでしょうか?
(1)つまり高速に乗ってからでないとどちらの「線」を利用したほうがいいのかわからないのに、乗り口(生田川)でないと券を貰えない事。
(2)湾岸線利用を推進しているのに、そのような状況では利用し辛いこと。
(3)通常の領収書に「時間」を印刷して、それを乗り継ぎ券に利用できるようにはならないのか?というようなこと。
以上、です。どのように皆さんはお考えですか?
(確かに、以前、麻耶降り口で発券していたときは交通混雑がひどかったのですが・・・。)

A 回答 (1件)

確かに乗り口でもらうのは忘れる場合がありますね。


お金払うのに気をとられてしまって・・
交通情報が電光けい示されているとはいえ、走りながら判断したいとう気持ちも重々理解します。
領収書に工夫をすることは、湾岸線の入口で確認作業が発生し(券にはごちゃごちゃ書いてますから)、また、コストの問題もあるのでしょうかね?
手っ取り早いのは無条件に全員に配るとか・・ですかね。
根本的には泉南ー関空ー阪神ベイエリアを結ぶ大動脈なんですから早く3号線と接続してもらわないと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2002/12/08 17:51

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