誕生日にもらった意外なもの

本日テレビで放映していた「海猿」という映画なのですが、主人公が、なぜか救助する時のいつもの機敏さがありません。大事なときにふざけた会話をしたり、動作もとろとろと緩慢です。そのため、状況は悪くなるばかりです。いつもの主人公は救助に対して貪欲なまでの機敏さと、きびきびとした動作、救援者に対して希望を与えることを言ったりします。なのに、今回は悲観的なことを救援者の前で話したりして、どうもいつもと違います。スタッフは同じなのに、脚本家か監督が違うせいでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは、



監督、脚本ともに一緒です。
多分、コンセプトが違うのだと思います。
状況的に同じ場所で同じアクションは間延びするだけで結構つらい演出になりますから、
台詞でそれを防いだのだと思います。

場面やシーンが変わらない状況は心理作戦になるので、演出や脚本は難しいような気がします。

ご参考までに!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E7%8C%BF# …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/10 23:45

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