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下記のような事件が発生。
どうしてすぐに発見逮捕できないのでしょうか?
警察にITの専門技術や提携企業などに協力体制をとり、追跡できないのでしょうか?


中国国際航空日本支社(東京)に8日、航空機の爆破を予告するメールが送られた事件で10日、自称神奈川県内に住む韓国籍の男(33)が「自分がやった」などと県警港北署に出頭してきた。
 男は「ふざけてやった」などと話しており、警視庁愛宕署は威力業務妨害の疑いで、男から事情を聴いている。 

A 回答 (4件)

 


個人の特定は直ぐにできるでしょう。
でも個人が特定できても居場所の特定は簡単は無いでしょう。

 
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類似する事件の報道を見ていると「割り出し→逮捕大体1週間」かかるようです。


裁判所にプロバイダへ協力を要請する令状の発行依頼→実際の発行、プロバイダの膨大なログの突合せ(1つのプロバイダのログだけじゃ何も分かりません、最低受信側と送信元といったかんじで複数のログをつき合わせる必要あり)、裏づけの確認(今までので分かるのは【送ったPC】だけ、別人が借りたPCで送っている可能性もある)、などを考慮すればこれでも早いのではないかと。
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直ぐにとはどのくらいの時間を想定されているのでしょうか?


発信元プロバイダまでは直ぐに判明しますが、そこから先は地道な調査が必要になる場合があります。
彼らとしても、直ぐに足が付くようなまねはしないのが一般的かと思います。
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 追跡、発見、逮捕されましたよ。



ニュースの出るタイミングなんです、まだ逮捕していない時点でニュースになってあなたはその時点でそれを知ったから、??な気持ちになってるだけですね(^_^;
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この回答へのお礼

自首しない限り、誰が犯行声明を出したのか分からないのかな?

お礼日時:2008/08/10 18:32

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