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- 回答日時:
下が120、上が60なので、高さは80ですから、真横から見ると、高さ160のところが二等辺三角形の頂点となります。
ですから、2辺の長さは、60(120の半分)の2乗+160の2乗=X Xの平方根は170.88
半径170.88の円を描き、半分の直径の円(半径85.44)を描きます。
170.88X2Xπ=n(全周の長さ)
下の直径は120ですから、下の円の長さは、120Xπ=m
360(度)X(m÷n)=126.4度
上の円で126.4度の扇形を作れば、それが展開図です。
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