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題名のとうり威力、使いやすさなど総合的に世界最強の
アサルトライフルとスナイパーライフルって何でしょうか?
いますっごくきになってます。
おしえて~~~~~~~〔笑〕

A 回答 (9件)

Ak47-m16-g3a3-fal-awp-WA2000-m14-あとわ対戦車ライフルバレットM90とかある過ぎますよアサルトライ

フルはだいたい同じ威力の武器がおおいです
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結局は射撃手の腕前に拠るものが大きいと思います。



ちなみに世界最強と呼ばれる「射撃手」は第2次大戦時に活躍したフィンランドの“白い死神”シモ・ヘイエ。

狙撃で505名、サブマシンガンで200名以上のスコアを記録した狙撃手です。
ちなみにあくまでも「スコア」として残っている数字。初期の頃の数字が残っていないためこれ以上という説も・・・。

光の反射で位置を悟られることを嫌ったヘイエはスコープも使用せずにヘッドショットを決めています。
後年、インタビューに答えた彼の“狙撃の秘訣”は

「練習だ」

だそうです・・・。
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世界最強て言ってもね~。

使用環境によっては、使い物にならない銃は多いい。例えばAK46(アサルトライフル)を持ったテロリストが気温がマイナス20度近くまで冷える山岳地帯に潜伏したとしよう。これにSIG_SG550(アサルトライフル)を持っている部隊が制圧に向かうとする。世界で最も使われているAK46でもこんな環境ならまともに動作しません。しかしSIG_SG550は、マイナス25度でも正常に動作する設計である。よってSIG_SG550の圧勝。 こんなふうに狭い部屋とか平地とか環境で大きく左右されるのでこれが最強ていうのは、決めにくい。 なので市街地戦を想定していきます。 かなり悩んだ結果アサルトライフル、スナパーライフル選びました。名前、理由を書きますね。 
アサルトライフルは、M4カービンでしょう。全長850.9mmと短く、三点バーストにフルバーストが使えて命中率も高く、グレネードランチャーやショットガンなど多彩なアクセサリーを使えるため。
スナイパーライフルはバレットM82と思う。2km先の人を倒せる命中精度を持ち最もの長所は壁越しに敵を撃てることだ。
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アサルトライフルはM4がいいと思います。


スナイパーライフルはM700かM82A1がいいと思います。
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う~ん、ライフルではグリーンベレーでも使用されているナイツSR25スナイパーライフルもいいかも。

連射が可能で最大射程が900mです。
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アサルトライフルでは世界の生産量と使いやすさ、熱帯地から寒冷地でも使える耐久性などからAK-47でしょう。

FN-FALも戦地でよくつかわれますが反動が大きいため使いにくい。スナイパーライフルはカラシニコフ系のドラグノフSVDではないかと。
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世界最強という意味が分かりませんが、鉄砲オタクとして解る範囲で・・・。


軍用銃器の場合、求める性能を大別すれば、命中精度と作動性能だと思います。人間工学的に見た取り扱い易さについては、当然のことなのでここでは割愛します(隊員の操作性より、事故防止のみに比重を置いた某国のアサルトライフルは、戦闘を意識していない平和な国家の例外的存在です)。
現在の世界の金属加工技術では、この双方を満足させ得る自動火器を製作することは、はっきり言って不可能でしょう。
何故なら銃器の場合、発射薬に火薬の燃焼エネルギーを利用しているからです。発射=火薬の燃焼=熱を大量に放出しますので、単発(一発射ちの銃。単射では無い)ならともかく、速射(セミオートで連続発射)や連射(フルオート)した場合、熱による部品の膨張についても、設計段階で計算に入れなければなりません(これが相当に困難で、これが各国の銃器メーカーの極秘ノウハウといっても過言ではない)。
いわゆる製造公差のことです。これを小さくとれば、いわゆるガタが小さくなり、結果命中精度(銃身の精度や銃弾の性能も重要ですが、ここではあえて度外視します)は上がるのですが、金属膨張で作動不良が続発するでしょうし、大きくとれば作動不良は解決しても、今度は命中精度が上がらない。為に米国では現在でも、スナイパーライフルには旧式と思われるようなボルトアクションライフルを採用しているのはこの為なのです。
ですので、世界最強のアサルトライフルと定義付けようとした場合、その条件に何を持ってくるかということになるでしょうね。
例えばロシアのAKシリーズと、米国のM16シリーズを比較した場合、命中精度(ボルトアクション銃には及ばないとしても)をとるならばM16、作動性重視(どんな条件下でもとりあえずは弾が出る)とするならAKでしょう。
根拠はサイトを見ても分かります。M16はフルアジャスタブルの競技用のようなサイトですし、AKは簡単なタンジェントサイト(例外有)です。また設計者のカラシニコフ氏自身も「部品を吊り下げるように設計した」と言われていることから、製造公差を大きくし、いかに作動性を重視したかが分かります。
つまり作動性能と命中精度は、現在の金属学上或いは金属加工技術においては相反するものであり、世界最強と定義する場合、どちらに比重を置くかによって答えは変化します。しかも最近の軍用銃は、鉄だけでなく、様々な合金や、プラスチックまで多用しておりますので、増々厄介です。しかも各国(各軍用銃器メーカー)の発表している公式データは、あくまで各種実用実験でのデータであり、M16やAK、FAL等々を除いては、実戦データ〈バトルプルーフデータ)でないのが殆どです(本当は実戦データ等採れない方が良いのですが・・・〉。ですのではっきりと結論付けることは出来ないのです。
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この回答へのお礼

トォォォォォォォォォっても詳しい返答ありがとうございます。
そうなんですね。
とってもよくわかりました^^
ありがとうございました。
(´・ω・`)

お礼日時:2008/09/23 21:47

兵器ですから、本来の総合力は、戦争が10年続いたとしても


戦力を高く維持できる兵器が最強なんです。
状況にもよりますし、部品の入手性から材料供給まで
すべて考えるのが本来の総合的評価です。

日本では自衛隊の銃器に、安易に樹脂素材を大量に使ったりしないでしょ。
鉄に比べれば、樹脂材料は入手性に不安ありますもの。


また、中国がカラシニコフよりM-16のほうがいいと思ったとしても
その設計図を公式に入手できない状況もあるわけです。


弾頭の問題だけを考えても、223と308では違いがあり
NATO軍が7.62mmを選んでいるのに、米軍が5.56mmなのは
あたりまえに理由があってのことです。


ちなみにゴルゴ13愛用のアーマライトは、設定段階での
作者の銃器知識不足もあって決まったと言われています。
後付けでゴルゴ13がその銃を選ぶ理由は説明されていますが…

最新の技術を使った、ブルパップのライフルに比べても
M-16としての実績とそこまでの改良は大きく評価すべきです。

が、5.56mmのアーマライトで、308等があたりまえの狙撃分野で
比類なき実績を上げているという話は、ゴルゴ13の異常なまでの能力と考えるべきです。
物理学的に見て、狙撃銃として5.56mm口径が有利なわけ無いのですから。


日本では安く入手できませんし、購入するのであれば
使用目的や運用上のデメリットをよく考えて…

じゃなくて、まぁ、フィクションの設定として選ぶのだとしたら
今どきは充分に特性と長所短所を調べ理解して選ぶべきだと思います。

ゴルゴ13連載開始当時に比べれば、ネットの時代は非常に調べ物が簡単で
言い換えれば、無知のまま物事を語れば、2chとかでつるし上げられるわけですよ(苦笑)
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この回答へのお礼

とても詳しい回答ありがとうございます。
いろいろと難しいものですね(苦笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/15 11:01

ゴルゴ13が使ってる「アーマライトM16改」だと思います。

この回答への補足

そうなんですか?
わたしはゴルゴ13しらないもんなんでw
ありがとうございました。

補足日時:2008/09/15 11:01
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