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かなり何年も前(10年以上前?)に深夜にやっていた「シチリアの龍舌蘭」を見てた方、いらっしゃいますか?
妖しい雰囲気が好きで見てましたが、
ネットで調べてみると、CG使用の先駆けでかなりチープな映像だったと評されているみたいです。
あまりちゃんとは覚えてないですけど、そんなにチープだったでしょうか?
それと、あまり面白くないと感じてた人が多かったのでしょうか?

A 回答 (2件)

リアルタイムで見ていました。


CGの技術を当時の水準で考えても、お世辞にも
クオリティが高いとは言えなかったと思います。
個人的に理由を考えると「深夜放送だった為に
予算をかけられなかった」というのが一番なのかなと思います。
今のCGになれた目で見ると、相当に安っぽく映るはずです。

当時は「寺内ヘンドリックス」「音効さん」「よい国」
「征服王」など実験的な番組がたくさんありましたが、
その中では人気は薄かったかもしれません。
CG自体が珍しかったので、それに魅力を感じるか、
毛嫌いするかというのもあったのだと思います。

個人的には大好きでした。テーマ曲のラブタンバリンズも
良かったです!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
深夜枠は実験的で好みが別れそうなものが多いですよね。
今は朝早いので深夜番組はほぼ見れなくなりました。

テーマ曲のアーティスト名もありがとうございます。
妖しい雰囲気の音楽に脈打つようなドクッドクッという音がかぶさるのを印象的に感じてましたが、
あれって曲だけでしたっけ?
歌詞があった記憶がないのですが。

お礼日時:2008/10/07 21:25

補足です。


曲に関してですが、エンディングに心臓音と
かぶさるようにしてかかっていたのが
「LOVE TAMBOURINES」の「Love Alive」という
歌だったと思います(アルバム「Alive」に入って
います)。曲にずいぶんと深いリバーブがかかって
いたので、歌の印象は薄いかもしれません。
CDに入ってるものは、リバーブはかかってないので
普通の楽曲として聴けます。あのドラマのテクノな
イメージとは違って、ずいぶんソウルな感じですが。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
アルバム探してみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/25 10:50

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