会話の沈黙が怖い・・・

彼女と一緒にいるときに無言になるのが怖いんです。
歩きながらとかだとまだましなんですが、
喫茶店で向かい合っているときに会話が止まってしまったら
どうしていいか分からなくなってしまいます。

話のネタが尽きてしまった場合どうすればいいんでしょうか？

No.11 回答者： anyamaru 回答日時： 2003/01/06 14:53

まだ付き合って間も無いですか？

付き合って間も無いのであれば仕方が無い事かもしれませんね。どうしても相手にうまく合わせてしまったり、見栄を張ってしまったりしますから・・

でも付き合って何ヶ月もたつのであれば、tominさんは彼女に少し気を使い過ぎてしまってるのではないでしょうか？
『何か話さなくちゃ』とか『無言だと相手がつまらないのではないか？』とか・・・そんな事考えてしまうと自分が苦しくなってしまいますよね。
以外にも彼女の方は『話さなくても側にいるだけで落ち着く人』なんて思ってるかもしれませんよ。
無理に『何かはなさなくちゃ！』なんて考えなくてもいいと思います(^^ゞ
自分苦しめちゃうだけだし・・・
一生懸命話さなくてもお互いに何か繋がるものってあるもんです。
一緒にぼけぇ～っとしてるだけで幸せってあると思います。

彼女の方が『とにかく何か話してよ！！』って言ってるならこの回答は不適切になってしまいますが・・・
まずは彼女に『一緒にいて楽しいかとか・沈黙の時つまんないとか』聞いてみたらどうでしょうか？
それでも楽しいと言ったら今のままもtominさんでいいと思いますよ(^O^)
無理せずに頑張ってください！！

No.10 回答者： macotosan 回答日時： 2003/01/06 14:44

　経験あります。

彼女がつまらないと思ってるんじゃないかとか、今何を考えているんだろうと思うといろいろ考え込んでしまうんですよね～。
私は雑誌やテレビなんかをよく見て話題を探してましたね。尽きるのも早かった…

　で、話題の提供をするのではなく彼女の考えている事を知ることにしました。
例えば質問をいろいろしてみるのです。
で、帰ってきた答えに納得したり、意見を言いながらお互いの価値観を知っていき、さらに質問をする。

　そうしていくと彼女の嗜好がわかってきますよね？　で次のデートのときは
その内容について調べてみたりしたことをいう。
こういうデートはかなり疲れますが、彼女を楽しませるには多少努力を惜しまずがんばってみるのも楽しいものです。

　私は付き合ってた彼女を私に振り向かせるのに一年かかりました（笑

ただし、無理はなるべくしないでください。自然に話せるようにあなたが話題を提供するだけがデートではないのですから

　ではでは、あまりいいアドバイスではなかったですね。すみません

No.9 回答者： fushigichan 回答日時： 2003/01/06 14:38

tominさん、こんにちは♪

会話の沈黙・・・それも喫茶店で・・・
これ、いやですよね！！分かります～～。私も苦手だなあ。

私とだんなの場合は、割と会話には事欠かなかったのですが
沈黙が生まれそうになったら、ゲームしていましたね～（笑）
たとえば、「木へんのつく漢字を書くゲーム」とか
「アニメのキャラクターの言い合いっこ」とかです（笑）
結構盛り上がりましたね～～～。
他の人とは、こういうゲームをしたことがなかったので、すっごく楽しかったです♪

無理に沈黙を破らなくてもいいですが、なにか楽しい話題を出せば
会話も増えるし、楽しくなるし、一石二鳥ですよ♪
彼女の好きそうなジャンルの話を出せばいいかも！！

ではでは、頑張ってくださいね！
木へん、魚へんの漢字などにもチャレンジしてみてね！！（笑）

No.8 回答者： noname#3738 回答日時： 2003/01/06 14:24

彼女はどう思ってるのでしょうかね？

女性は彼の顔色などを良く見てますから、無理してるとすぐわかってしまいますよ。彼が無理していたら彼女だって安らぎを感じないし、一緒にいるのが苦痛になる事だってあります。
1つの解決策として、彼女にありのままを話してみるのがいいんじゃないでしょうか。話がとぎれた時に、「俺、沈黙するとどうしていいかわからなくなるんだけど、君はどう思う？」って。それについて話し合いが出来れば、二人の仲は一歩進んだものになると思いますよ。絶対にプラスになる何かを得られるはずです！
二人がうまくいく秘訣は何でも話し合う事。相手の事を知らなければ解決策も生まれないです。特に会話は日常的な事だから、tominさんが頑張って話しをすれば解決する問題じゃないと思います。まずは相手の事を考えて、そのうえで自分ができるだけのことをしてあげれば、絶対お二人はうまくいくと思います。

No.7 回答者： HUTABA 回答日時： 2003/01/06 11:54

無理に会話を繋げようとする必要はないと思いますよ。

そういう会話って頑張った割に報われなくて、すごく薄っぺらくて短いですよね。
そうではなくて、その沈黙を楽しめるようにしてはどうでしょう？
何にも話さなくても傍にいるだけで楽しい、二人だけの時間を大切にしては？
彼女が隣にいる幸せをかみ締めながら町を見渡せば、見慣れた町もちょっと新鮮に写るかもしれませんよ。
そこで何か目に付いたものがあれば、それを話題にするのでも良いですしね。
無理せず自然体で接するのが一番ですよ。

No.6 回答者： kumanokophoo 回答日時： 2003/01/06 10:56

こんにちは。

私自身は彼氏との会話の途切れることが怖いと感じない性格なので、アドバイスにならないかもしれませんが。
前の彼氏はtominさんと同じで、会話が途切れるのを嫌がりましたね。
で、彼の話題のねたが尽きると「何か話して」と私にいうんですが、もともとの性格がもっぱら聞き役の私には、結構きつかったですね。最初のうちははなすんですが、すぐにネタが切れてしまう。そんなことをくりかえしているうちに、彼が切れてしまってました。
今の彼は、物静かな人で、お互いがあまりしゃべり続けることもなく、食事中も会話があまり無いです。でも、苦痛にもならないですね。

彼女と喫茶店で向かい合っている時に会話がとぎれたら、彼女を見つめていたらいかがでしょう？うちもたま～にありますよ。
彼がじっと見るので、「何？照れるじゃない」というと、笑いながら見ています。ほら、こういう間の持たせ方もあるんですよ。
あとは、飲んでいコーヒーとか、食べ物とかで、何気ないことに触れて見るとか？「おいしいね～」でもいいと思いますよ。
ほのぼのしてて。

話さなきゃ話さなきゃと思っているから、沈黙が怖くなるんじゃないでしょうか？会話がお互いとぎれたら、2人で一緒にいる空間を2人でほのぼのと過ごそうくらいのかる～い気持ちでいいと思いますよ。

No.5 回答者： buuuuuuun 回答日時： 2003/01/06 02:48

私は女性ですが、デート初心者の頃（笑）はそういった思いはありましたね。

沈黙恐怖症でネタ（過去から今までのペットのことや家族のことが多かったですね）を用意していったりして。そんなこともいい思い出ではあります。

彼女は「おしゃべりなあなた」だけが好きな訳じゃないでしょう？ムリに話題を見つけている一生懸命なあなたも好きかもしれませんが、黙っているあなたも好きかもよ。お互いに好きな二人に沈黙は決してタブーではありません。愛を込めた沈黙を（笑）お試しになってはいかが？

他の方が似たようなことを書いていらっしゃいますが、私は沈黙が苦にならない人と結婚しました（相手は基本的に男のクセによくしゃべる人ですが、それでも沈黙はイヤじゃなかったですね）。しゃべっていようが黙っていようが居心地のいい人はいいんです。ムリは精神的にも身体にも二人の関係にもよくないでしょう。肩の力を抜いていきましょうよ。

No.4 回答者： wa_on 回答日時： 2003/01/06 02:41

片思いのまま、うまくいかなかった相手と、年月がたってからデートした事があります。

自分がいつか誰かと結婚するとしても、その前にもう一度逢いたいと思っていた相手でした。

うまくいかなかったのは他に理由があったのですが、その頃は固くなって何も話せませんでした。でも、その何年か後のデートの時は、本当に気をつかわなかった。

私にとっては、デートに行けただけで嬉しい事だったからです。もう一度だけ逢いたかったから、逢えただけで満足感がありました。それ以上よく思われようとか、つきあおうとかいう欲がありませんでした。無理だと思っていたんです。

結果、そこからおつきあいが始まりました。相手も気を使わないのが楽だと思ったからのようでした。

その日、逢える喜びだけ、余計な事を考えなければ大丈夫だと思いますよ(^^♪

No.3 回答者： dashinshi 回答日時： 2003/01/06 01:56

直接のご回答にはならないかもしれませんが

私がお付き合いしている女性に以前、僕のどこを気に入ってくれたの？と
いったような事を会話のなかで聞いたことがあります。
その時の彼女の答えは、「ずっと一緒にいてもつかれないから」
「会話のない時間があってもそれが苦痛にならない相手だったから」
でした。そんな関係もありますよ。

No.2 回答者： shiopochi 回答日時： 2003/01/06 01:52

じっと彼女を見つめて幸せな気分に浸ってればよいのでは。

そのうちに彼女が「何か顔についてる？」とか「何見てるの？」とか
聞いてくればそれをきっかけにまた会話できるでしょ。