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こんにちは。
私は小学校(低学年は除いて)~高校までずっと成績は5段階評価でした。
なので10段階評価があると初めて知ったときは驚きました。
年齢や地域によって成績のつけ方が違うのかな、ということであなたの学生時代の成績表は何段階評価でしたか?
現在の回答者さんの大まかな年齢や、その学校が何県だったのかも教えていただけるとありがたいです!

A 回答 (6件)

滋賀県出身で、40代です。


小学校は5段階でした。

高学年になると、「中学校は10段階だ」と、みんなが知っていました。もちろん、兄姉がいる子供から毎年伝授されたのでしょう。
「中学生になると『オール5』は恥なのだ」というギャグというか事実が認識されていました。

高校は、県立の進学校でしたが、非常に特殊な評価でした。
「加重平均方式」といい、中間テストや期末テスト、他の小テストなどの点数を、テストの重要性を掛け算して平均を取り、それを10点満点で小数点以下1位の数字で示すのです。
つまり、「5.9」とか「8.3」とかの細かい数字で評価されるのです。気持ち的には中学校の10段階評価の延長上ですが、コンマ1まで出ているのです。

なお、欠点(赤点)は「4.9」を下回る点数。6点台が普通、7点台だとできる方。7.8や7.9だと、国立名門大学を目指せる学力。8点を越えると大秀才扱いでした。
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40すぎの男性です。

ずっと東京です。
高校まで公立、大学は私立でした。

小学校…3段階。数字ではなく表形式で「進んでいる」「ふつう」「やや遅れている」のどれかに○がつく。
中学校…5段階。数字の1~5。相対評価で5が7%、4が24%、3が38%、2が24%、1が7%。
高校…10段階。数字の1~10。絶対評価で、試験の難易度はあまり考慮されていませんでした。やさしい問題ですとみんなが良い点になりるのです。更に年間評定もありました。
大学…5段階。A・B・C・Y・Z。Yが不合格でZが成績無し(テスト受けないetc)でした。ただし、高校までと違い期末試験の答案用紙やレポートが返却されないことがほとんどで、それが何点だったかわからないのです。
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都内の高校生です。



小学校
→科目全体は5段階評価で、項目ごとにABCの3段階評価がつきました。
中学校
→10段階評価
高校
→10段階評価。
 学年末のみ1年通しての成績が5段階で出て、1を取ったら留年です。
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小学校3段階…唯一0点を取ったのは小4の算数小テスト


中学校5段階…学年1位とって奢れる平家の中学時代w
高等学校5段階…クラスでブービー賞をとったのは高2の時
大学5段階(A優、B優-、C良、D可、E不可、F未受験)…文系。確かA(90点以上)のみ絶対評価で人数が決まってたはず。2割り近い履修者にEをつける鬼教授もw

学生・関西地方ほか
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すべて東京の学校



小学校 絶対評価の3段階(◎、○、△)
中学 相対評価の5段階(1~5)
高校 絶対評価の5段階(1~5)
大学 絶対評価の4段階(A~D(Dは単位取れない))
大学院 絶対評価の8段階(A、B+、B、C+、C、D+、D、F(Fは単位取れない))
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私は東京の高校生ですが。


小学校は3段階
中学校・高校と5段階です。
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