プロが教えるわが家の防犯対策術!

安いパック物で海外に行って病気等で決められた帰りの飛行機に乗れなかった時、
帰りの飛行機代を見てくれる保険てないのですか。
それとJTBは社員の応対が怠慢と言うか色々聞いても頭にきちゃう事ばかり
安いパック物の客なんか客と思ってない所がありました。
誰か海外旅行保険に詳しい方 教えて…

A 回答 (6件)

自費で、帰りの切符を買うしかありません。


格安、の条件は明確ですから、そういうことも考えて、余裕のあるスケジュール、お金の余裕が必要です。
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まず、病気になって予定のairに乗れなかった場合に、旅行会社が変更等が可能かどうか航空会社にかけあってくれます。


簡単な病気などで2,3日の遅れであればこれで可能ですが、
万一寝たまま日本に帰らなくてはならない、ドクターも同行しなくてはならいないとなると、ベットをおくためにつぶすシート代(つまり4人分位)がかかります。あくまで、一人しか乗らないとしてもいくつのシートをつぶすのか、また、緊急を要する場合にはエコノミーがとれなかったりすると、ファーストやビジネスをつぶさなくてはならなくなってきます。
海外旅行の傷害保険で全件カバーすることが可能ですとは言えませんが、あくまで病気の程度などによって処置が違いますが、大きな病気になっても海外旅行傷害保険の原点である「急激・偶然・外来」の3条件に当てはまっていれば大丈夫です。
最後に、既往症の病気については対象外になります。なぜなら、例えば癌の人がいて海外に行って癌の症状が悪くなり、そのまま治療を・・・となると、誰もが病気になったら海外旅行傷害保険に入って海外で治療をするようになってしまいます。保険はあくまで急に困った時役立つものですから、その点はご注意を。
海外旅行の保険は安さではなく、あくまでも困った時にいかに早く手続きをとってくれるのかが重要です。行き先に必ずその保険会社のデスクがあるか、日本語でやってくるかどうかを調べてからの加入をお勧めします。 日本にいちいち電話して対応してもらうのと、現地で生活していて、その土地柄をよく理解しているスタッフが対応してくれるのとどっちが安心で早いでしょうか。
まだまだ知られていませんが、残念なことに海外に行って緊急輸送されて帰って来るなんてケースはしょっちゅうです。
余談ですが、先日ある方がシチューを食べていた時にのどに詰まらせてしまい、周りにいた人たちが慌てて詰まっているものを取り除こうと手を口に入れてみたり、体を叩いてみたりしてやっと詰まっているものがとれたとのこと。そのあと、ベットに横になってからなんとなく、背中が痛いと思い医者にかかるとろっ骨が折れていたということがありました。現地の人たちが一生懸命やった結果招いてしまったのですが、本当に何があるか分からないものです。
横道にそれながらも回答でしたがこれでわかりますでしょうか?
疑問点があればコメントを入れておいて頂ければお答えしますよ!
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以前に台湾へ格安チケットで行きました。


なんとなくもう一泊したくなり、航空会社へ一日帰りをずらしたい旨
伝えたところ、あっさりOK!
一日延泊して帰国しました。

旅行代理店に掛け合うのではなく、まず航空会社に掛け合い
OKが出たらホテルに掛け合ってみたらどうでしょう??
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ちょっと余計なことかも知れませんが、航空便について気になったので。


他の方の回答に、航空機の「変更」とありますが、これはあくまでも席が空いていて、航空会社側が航空券の変更に応じてくれた場合のこと。
格安航空券の場合、基本は「変更不可」ですから、これはあくまでも航空会社側の善意のサービスであって、病気だからと言って絶対に変更してくれるわけではありません。その辺はあくまでもご了承ください。
NO.1の方もおっしゃってますが、「格安」にはそれなりのリスクが付帯しているものです。

保険につきましてはNO.2の方が詳しくご説明されていますのが、「疾病治療費用」に適応される可能性があると思います。(絶対払ってくれるというわけではない)

あと、旅行会社の件ですが、それは「JTB」だから、ではなく、たまたま担当者が良くなかったのでしょう。JTBも支店や担当者などによって対応は様々ですし、業界内でいえばもっと平均点の低い旅行会社も(どことはいいませんが)沢山あります。
正直な話、「安いパック旅行」云々と言うのは多少あるかも知れません。
旅行業は非常に利益の低い商売であり、特に「格安パッケージ」などは赤字で出るものも少なくない状態。
だからと言ってサービスに手抜きをして良いわけではないんですけどね。
私も格安を否定するわけではありませんが、旅行は決まった形がない分、同じ内容で料金が安い場合はサービスが悪くなったり、リスクが大きくなることはご理解下さい。
だから安い旅行ばかり売っている旅行会社などは、もっと対応ひどい所も多いですよ。でもその場合は「安売りだからね」で済まされることが多く、JTBは「大手なのに」と言われてしまうという違いはありますが。

ご参考までに
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パック旅行や格安航空券は、値段が安いですね。


ヨーロッパの往復航空券は50万円ぐらいしますが、格安航空券ならば5万~20万円程度と安いです。
その違いの一つは予約が変更できるか出来ないかによる違いです。格安航空券は予約が変更でき無いことによって値段を安くしているのです。

例外的に予約の変更を航空会社が認めてくれることもありますが、それはたまたま空いていたなどであくまでも善意で、原則として変更できないと考えておいた方が良いでしょう。

ただし格安航空券の中にも予定の変更が出来るオープンチケットというものもあるのでも心配ならばそういうものも検討した方が良いでしょう。

なお、病気で飛行機に乗れなくてもその費用を負担してくれる保険はありません。

ただし、重病・重傷で日本で治療を受けないとならないという場合は、移送費用が全額でます。
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パックツアーだと変更は不可能と思っていた方が良いでしょう。

何故ならパックツアーは航空券などを「団体割引」を使っているからです。そのかわり、会社の方で別途で航空券を取ってくれるでしょう。商売ですから。しかし、自分で「格安航空券」を手配された方が安くつくと思われます。現地のインターネットカフェなどを利用してみてはいかがでしょうか?
保険では持病ではおりませんが、突発的な事故、病気などは大丈夫かと思われます。飛行機代は出ないと思いますが、保険代で飛行機代もまかなえるだけの高い保険に入っていかれれば?
JTBの社員に限らず、どこの会社でも怠慢な人はどこにだっています。そういう方にあたってしまった場合は担当をかえてもらえばいいのではないのでしょうか?
余談ですが、アメリカで帰国のための航空券を買いに行った時に社員に方はガムをかみながら、ジュースを飲んで、パソコンを打っていました。しまいには「表に表示してある価格は間違いよ」なんて言われて、えらく高い価格を言われました。(アメリカ人ですよ)こんな人は世界中にいます・・・。
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