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自分にはこれしかない!と思ったものが仮にあったとして、努力しても努力しても壁にぶつかり前に進めなくてどうしようもなくなったとき、みなさんはどうしますか?あきらめますか?

A 回答 (12件中1~10件)

「あきらめますか?」



回り道しますね。回り道はあきらめるわけじゃないんですね。急がばまわれですね。誰しも限界とみえるものは現れるものです。人によっては乗り越えることも、壁に穴を見つけることもできますがこれはなかなかできないものです。そこで回り道があるのです。限界と思える壁は直前の壁ですから一歩引いて違う道を歩めば壁にはならないのですね。確かに希望への近道ではありませんが時間を経て振り返ってみると「あそこで引っかかったのだな」と冷静に判断できますからね。こんなのを繰り返して人は、一つ一つ限界を越えてるのですね。心の修行なのです。
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越すに越されず越されずに越す、水の流れのように。

こうだと決めない、なむあにだぶつ。
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貴方に現実的な問題として迫ってきていることなのでしょうか。

それとも仮定の話なのでしょうか。どちらかで随分変わると思います。
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白か黒かの二者択一で答えは出さないでしょう。


あれこれ状況を考えて一時撤退や環境を変えてみる意見を聞くなどの
総合的なものをみて判断するのでは?
それもその判断が一回だけとは限らないですしね。
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自分にはこれしかない! と思ったら あきらめちゃだめです。



努力しても努力しても壁にぶつかり前にするめ無くてどうしようもなくなる時にも  それでも歩き続けてください^^。

私は 不器用で 反射神経も鈍く、鈍感な人間で たくさんのたくさんの壁にぶつかり転がり、 めちゃめちゃになってもきました。  

でもその分 いつか強くなっていたかもしれません。

一つのことはやがて、すべてにも通じます。 ですので、 自分にはこれしかない!と思ったものが仮にあったとすれば、

どんな苦しくても その道を諦めないでください。  

それに 論理王さんならば、 仮に逆に自分にはこれしかない!と思えるものがまだなかったとしても、 それでも前に進むべく 考える道をあきらめちゃだめです。

タフに。 どこまでもタフに。 それでも人は転び、時には転びすぎていじけもするでしょう。   しかし、ほんとうは そんな人しか強くなれないと  わたしは61歳の人間として  ほんとうにそう思います

きれいな、まとまった質問文ですね。

一緒にがんばりましょう。
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才能というものは誰にも分からないものです。

やってみて初めて分かるものです。誰が、どんな鉱脈をどこに持っているか、簡単に分かれば人間は苦労しません。十代で開花する人もいれば、60歳を過ぎてから目覚める人も居ます。様々なケースがあるのです。
仰ることは理解しているつもりです。がむしゃらに初心を貫き突き進んで開花かなわず玉砕するのも悪くは無いでしょう。しかし、ちょっと立ち止まって、待てよ、私は間違っているかもしれない、と考え直す手もあります。違う方向へ進んだ方が正しかった、と後になって気がつく可能性もまた大きいと思います。これはひとつの目標を放棄したことにはなっても(人生そのものを)諦めたということではないと思います。私だったらそうします。
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これしかないと思ったもの以外の才能があったんでは?と思い直します


基本的には自分の好きなものが一番才能がある可能性が高いと思うので
次に好きなものをやってみますね
そっちのほうにはまってそっちが一番かもしれません
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No5ですが、 No6のご回答を見て 舌足らずであったことに気がつきました。



諦めたり、引き返したりする必要が本当にある時があります。

起業のような世界が一つ あります。

間違えれば、自分だけでなく自分の家族まで巻き込み いやさらに大きく大勢の家族まで巻き込んだ失敗につながる時もあります。

そこを 充分、損益を計算し、失敗した場合でもそれを取り戻すにどういう方法があり、それにはどれだけ時間がかかるかまでを 責任を持って考えておき、 その上で、それでもリスクを犯して賭けに出る。 

それでも前に進み続ける人もいる厳しい世界です。

時には 思い切って船出した直後に嵐を知り引き返すということが正しかったりもします。

趣味の世界は また違った選択性を持ちます。

でもこの世界も、 今のところは、 前回の私の回答が必ずしも正しいとは言えない複雑の過程をよぎなくされてしまう世界でもあるかと思います。

実は この世界で私は 総合文化性というものをネットでもリアルな場でも実現できたらなという「夢」を持っています。

それが実現したら このことはあまり誰もが迷う必要はなくなります。

最初は ともかくやってみるしかないのは同じです。

自分にはこれしかない!というのは間違いで、別な才能が隠れてる場合もあるじゃないですか。  そこをみんなが見つけあうようなそういう総合文化の世界です。

そうすると、 これは 《今》はその辺「人生は賭けだ」として、賭けの限界内ですべてを楽しんでみるしかなくなる世界だということになるかと思います。

これが 俺は 私は好きなんだというのを見つけることが先決で、あとはやはり、違うかな?と思うまでは  好きに命をかけてみよ♪という曖昧な感じとなってしまっていいのかもしれません。  そのへんも歯車のユトリは必要でしょう。   いろいろ浮気も 合法的な範囲ならしてみたり♪、  とかとかね。

ただ、 私の場合は、実は踊り心の世界の追求一筋人間だったのですが、 n、そのためには映画のモンタージュ(画面や場面の組み合わせて心理描写にいたるまでの表現効果を高めてしまう技術、)が役に立つぞと思えば、 一本筋の入ったその学びかたが後から考えれば出来ていたというような学習もできたりしたわけです。   一つの真剣な追求は、あくまで幅の広さにも役立ちますし、 そういう勉強の場の移行の仕方であっても、 ん? こっちのほうが自分にむいてるかも。という世界を見出すのに遅くないかというような体験の仕方をしています。

結論は 男のように社会とつながる気合や責任を いつかは背負う者との自覚があるならば(そのへん自体に男女の差があるわけではないですが、女性には母になる役目は大きいはずです。)、   一度成したら最後まで成す やりぬく覚悟、も必要かと    で、矢つき倒れても本望という考えは  人間自体が不完全な存在なのですから 成り立つと思います。

出きるか出来ないかよりも、 多少無理でも ともかくもう少し 気合で進んでみる。  「もうちょっと」  これ、なかなか論理王的でしょ^^?

あ。 起業の場合は、ずる賢く方向転換しまくったものだけが勝ち残ります^^。(これも 総合性がもし実現したら別でしょうが…。)

でないと私のようなワーキングプアーとなります^^。(貧しき、かつ
ろ、労働者である者より^^;)
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自分は粘い性格をしているので、あきらめるということはしません。



やめても、止まってもまたいつか創めて続けていきます。
形が変わったりもしますが、しつこく続けます。

これしかない!
とは思わず、臨機応変に、さまざまに対処していかなければならないと感じていたので、とりあえず下地を用意していたらチャンスをもらったので、やりたいことふたつを極めてみようと思いました。

文武と両道でゆっくり、激烈にやっていきましたが、壁というものは肥やしでしかなく、苦労は味付けにしかなりません。

本気でやれば、才能に限界はなく、無限のように動き続けることができました。

さまざまな人や物が助けてくれ、出会ったり、運勢も高まっていきました。


さて、ここで才能に限りがなくとも、大人の事情というか、社会の都合がでてきました。

人間には家庭の事情があったり、生物学的な都合があったりします。

そういうのもわかっていたので、ずっとそうしてきましたが、それじゃなんにもできないと思ったので、捨てられるものは捨てて覚悟をきめて、拾えるものはすべて拾って、やっていく算段をしていたのですが、
やはり人には天命というか、完全に自由に本気を出す、場は、ないみたいです。


壁にぶつかっているとき、というのは実は幸せの真っ最中である ということです。
旧知の通り、全ては仕組まれていて、壁を越えられるか越えられないかも、天はわかっていて、いろんな壁を用意してくれます。

越えられないはずの壁も、なぜか不思議と、下地を長く永く懸命に、時に美しく、時に泥にまみれてやっていれば超えられたりもします。


心のコントロールをしっかりとなるべく楽しんで、時に重苦しくネガティブに、時に気軽に頑張っていけば、どんな壁も越えられると思います。

越えられない壁というのは、判断して自制で抑えなければならないという壁が殆どです。


自分はとんでもない壁を通過してしまったらしく、偉いけど危ないという評価でした。

難しいのは自分の姿勢だと思いました。

才能うんぬんよりも、世の中は難しいのを飛び越えて、都合でできてるんですね。
人生は壁を越えるためにあるだけではない、ということらしいです。

どうか世の都合に振り回されることがありませんように。

最後に才能は自分のオリジナルであるべきだと思います。
自分にしかできないことならば、それなら世はなんとか評価してくれます。

難しいのは初代と、存続、続けてやっていくことです。

強くなればなるほど、周りの人の助けにならなければなりません。
弱い段階でも、人を傷つけたり、貶めたりすることのないよう。
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 どんな壁か知らないが、壁は壁。


 凌駕の外の域に出会ったら、十歳の少年にもなる前、あきらめるか。異界文化として対しえるか。そえは試練であった。
 あきらめるですむならあきらめるがよろしい。
 事は成果、結果ではない。自分のものにするものでもない。
 あきらめますか?最初からあきらめるもなにもない。
 自分であるより仕方が無い。自分の任務を生きるだけでしょう。
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