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海外旅行に行く際、クレジットカードを複数枚持っていれば、カード付帯保険で、死亡保険以外を合算できるのは分かっているのですが、、

有料海外保険(損保ジャパン、AIUなど)とクレジットカードの付帯保険料を合算することはできるのでしょうか。

A 回答 (4件)

ごめんなさい、携行品は合算することができますが、


実際の損害額しか担保されないです。

なので
30万円+30万円=60万円になりますが、
(一般的な条件として、どちらも一回の事故で10万円限度)
ということだったら、結局10万円限度でしかもらえませんと
いう意味です。
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この回答へのお礼

またまたありがとうございました。
そうですよね、一品あたりの限度額がありますもんね。なかなか高価なものは持っていかないようにします。ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2009/01/01 21:21

保険ですが、たとえば一度結石に国内でかかって


海外で再度発症しても、保証はなしだったと思います。

また、歯が痛くなっても保証外だったと思います。
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付帯保険のあるクレジットカード複数枚+個人で契約した保険



ということでしたら合算されますよ。
例えば、

クレジットカードA 疾病治療  400万円
クジレットカードB 疾病治療  100万円
個人契約の保険   疾病治療  500万円

とあったら疾病治療については最大1000万円までが補償されます。
なので現地で大病をしてしまった場合でも最大1000万円までは
払ってくれます。ただし軽症で10万円の治療費の場合に、
各社に10万円ずつ請求できるかといえば、それはできません。
かかった医療費10万円に対して各社が4:1:5の割合で
支払うことになります(ただし裏の事務手続きなので申請する側は
あまり関係ないです。しかも面倒なので個人で契約した保険会社の
1社に負担させることがほとんどです。裏の事務手続きも面倒なので
業界では1社が負担することはほとんど問題視されていません)。

あと死亡保険は合算ができないのは仰るとおりで、これはカードと
個人で加入したものでも合算はできません。さらに言えば、携行品損害も
合算はできないことになっています。

結局のところ死亡と携行品以外は合算が可能なのでカード付帯保険
だけで足りない場合には、個人で契約・加入をして補完するように
する必要があります。

この回答への補足

ご丁寧にありがとうございます。
最後の部分なのですが、携行品に関しては合算されると聞いておりますが、、違いますかね?
まあ私が心配しているのは疾病治療部分なのでいいのですが、、。

補足日時:2008/12/31 13:42
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合算とはどういう意味でしょうか。


持っているカードの数だけ請求がいくらでもできるという意味でしたらできませんが、複数の契約であなたのけが、事故、損害などの損害額をトータルでカバーできているなら、複数の保険でカバーされます。
複数のカードの保険から、その内の最も高い保険金額を限度として、それぞれの保険から按分して保険金が支払われます。
この按分という概念があるため、ある意味100%に至らないものの保証はされます。逆にいうと保険でボロ儲けはできない仕組みになっています。
また最高補償額の保険で補償額が足りていないなら(被害にあった額をカバーしていないなら)、保険金支払いも100%には遠くいたらない場合があります(事前に大きな被害を想定して保険を準備していた人=それなりの掛け金を支払っている人と、準備が中途半端な人や、準備が全く足りない人とを平等にする意味で、差をつける)。

有料と書いてある部分に損保系をあげていますが、保険金(保険料はあなたが支払う方です)については、カードも目にみえないところで損害保険料を払っているので、同じです。
ただ法人契約と個人契約は別契約として扱われるため、会社と個人のカードや契約では、保証を一緒に按分できない場合があると思います。
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