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火災保険に加入すべく現在4大大手(東京海上、三井住友、損保ジャパン、あいおいニッセイ同和)を比較検討しているのですが、
東京海上と損保ジャパンは、
修理に不随して発生する残存物取片付け費用、仮修理費用、原因調査費用等々が厚く補償されているのに対し(これらを含めた損害保険金の額が、保険金額の2倍まで補償)
三井住友とあいおいニッセイ同和は、
残存物取片付け費用こそ修理費に含まれているものの、その他上記のような費用は含まれておらず、
災害緊急費用特約(あいおいは自動セット)をつけることでかろうじて保険金額の10%が補償されるということのようです。

この点で随分補償に差があるように思うのですが、当方マンション住まいなので、これらの費用がそこまで高額になることもないかと考えると、保険料の安いところを選んでもいいかとも思うのですが、こういった費用は実際のところ意外にかかるものなのでしょうか?

詳しい方がいらっしゃれば教えていただけると有難いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

それは結果次第ですので、何ともいえません。


通常はマンションの躯体部分までやられる事はないと
思いますが、絶対に起こらないとは断言できません。

なお、そんな事よりも、貴方(区分所有者)がつけるのは、
躯体部分(共用部分)ではなく、内装部分のみですので、
仮に貴方の部屋が全焼しても、「残存物取片付け費用」が
ついていれば、それで良いのでは?

その他の部分は管理組合がつけていますので・・

注意すべきは、マンションの建物を付けるのは、入居者はマンション
購入額(=保険価額)の40%ぐらいですよ。
残る60%は管理組合の方でつけますからね。

建物の購入費が、2500万円なら、貴方は1000万円ぐらいで
付ける事になります。
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この回答へのお礼

やはりマンションなら残存物取片付け費用だけでよさそうですね。
安いところで検討してみます。
有難うございました。

お礼日時:2022/09/16 07:49

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