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皆さんがホンダ・ヤマハ・スズキで好きなスクーターを教えてください。
現行でも旧いヤツでもどちらでもかまいません。

A 回答 (5件)

ヤマハシグナスX-SR(盗難に遭った・・・・)


ヤマハJOGスポーツ(新車購入後21年目に突入!)
スズキHi-upR(懐かしの走り屋スクーター)
ホンダG’(メットイン全盛の中出たメットインじゃない異端児!)
ヤマハチャンプRS(最近滅多に見ない・・・・)
アドレスV100(結構速かった)
アドレス110(異常なくらい速い、けどブレーキ効かない)
ホンダタクト(ヤンキ-ご用達の”クレージュタクト”!)
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 好き、というか衝撃を受けたのが・・・スペイシー50


 2ストばかりだった`82年当時4ストを載せクサビ型の超未来的ルックスで登場、既にCVTの無段変速が当たり前だった時代に3段フルオートマチック、世界初・50ccにCVキャブ(うわ~勿体無い)、当時流行った『ゲームウォッチ』の様なフルデジタルメーター、ジャケットやデイパックが入るほど巨大なフロントトランク、そして巡航速度が実測100km/h超・・・その動力性能とゴーヂャスな装備に、ただただ驚きました。当時3段マニュアル・スチールモノコックのベスパが一定の人気を持っており、その極端な高価格から原付スクータのスーパーカーの様なイメージで見られていましたが、日本に於ける原付スクータが全く違う方向に進化したのを実感しました。
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好きと言うか乗っててヘンだったのはホンダの「ジョルカブ」が笑えました。



初めて乗ったスクーターは今でも印象的です。
それは富士重工のラビットです。たぶん90ccくらいのスクーターです。

機会があればまた乗ってみたいです。
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最近まで動いていたホンダのスペイシーストライカー125、83年式が最高でした。

4ストの古い車両なのに、アドレスV100に勝つことができましたし、80km/hの流れに乗っていてもリラックスできる性能に感心していました。それと比べるとリード100(ボアアップして113cc)はなんとできが悪いことか。コーナーは綺麗に曲がってくれないし、80km/hでは緊張しながら走らなければならないし・・・いったい20年何をやってきたの、と言いたくなります。
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私はホンダリード100ですね。


大柄でしたが実際は小回りも効き取り回しも楽で第一メットインが27リットルと大きかったですね。
本当はいけないんですがステップが大きくて350ミリ24本のビールケースを載せることもできました。
現代みたいに台湾や中国で造ってたわけではなく日本製で細かいところもしっかり造っていたので品質は良かったでしたね。
(例えばメットインの中の下敷きやステップ上に滑らないようにマットが敷いてあったしポジションランプやウィンカーのインジゲータがメータに左右にあった)
動力性能もアドレスV125には勝てませんが2ストらしく95キロ前後まで最高速度は伸びました。
オイル消費も少なく1300キロ位までは補給が必要ではありませんでした。燃費もリッター28キロはいきましたかね。
まあ欠点は初めての排ガス規制バイクでマフラーにキャタライザーが
ついてた為に冬の始動性が若干悪かったことかな?
まさに道具としては最高のスクーターでした。
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