
A 回答 (6件)
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No.5
- 回答日時:
私自身は使わない表現ですが、
ほんにゃらかんにゃらは
「何だ かんだ」「何でも かんでも」「何じゃら かんじゃら」
などから派生しているように見受けられます。
ほんにゃらが空白を表す「語句」(しかじか)であれば
ほんにゃらかんにゃらは空白を表す「節や文」に相当するのでしょうか。
「これこれしかじか」「かくかくしかじか」
文末に持ってこれるようなら「云々」「などなど」「エトセトラ」
あたりはいかがなものでしょうか。
No.4
- 回答日時:
昭和50年代に、「ぴったしカンカン」というクイズ番組がありました。
その司会者(クイズ出題者)の久米宏さんが、
「私はホニャララで怒られました。そのホニャララとは?」
みたいに言って問題をだしてました。
普通でいえば「○○は?」というところを、「ホニャララ」と言い換え、伏字的な部分の表現方を確立させたところが 久米宏のスゴさです。
ですので、「ほんにゃら」も「ホニャララ」から時代を経て派生した表現だと思います。
「俺がコネがあるほんにゃらに・・・」は、
「俺がコネがある○○に・・・」という、アヤフヤにしておきたい事柄を言っているのです。
「ほんにゃらかんにゃら」・・・は初耳ですが、これも、ハッキリとしたことを言いにくいアレコレの事についてを言い換えているのだと思います。
または、いろいろ雑多なことを 一まとめにして言う場合に使うのかな?
・・・「そんな こんな」「云々」 など。
No.3
- 回答日時:
テレビなどでよく使うのは「ホニャニャラ」じゃないですか。
この外に「チョメチョメ」というのがあります。たとえば、クイズで「ここには『ホニャニャラ』ということばが入ります。」のように使います。「○○○」とか「×××」と書いてある場合、「まる、まる、まる」や「ばつ、ばつ、ばつ」と読むかわりに「ホニャニャラ」や「チョメチョメ」というふうに呼ぶわけです。いつ頃からか、知りませんが、テレビで使い始めたことばと思います。
クイズの答のように、はっきり言えない言葉を意味する使用法でしょう。

No.2
- 回答日時:
一般的に(高校生とかの言葉ではなく)考えるなら
ほにゃらら なんとか みたいな
不特定なものを指すような気がします
あるいは グダーとやわらかいもの…とか
ほんにゃらかんにゃら = なんだかんだ あーだこーだ みたいな感じかな?
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