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この頃本を読む事にはまってます^^
甘い恋愛物が好きなのですが恋愛だけじゃなくてなんかファンタジーというよりSF的なものが入ってる物が読みたいと思ってます。

図書館戦争の有川浩さんの作品はとてもよかったです!
アリソンはそんな好きにはなれませんでした。
主人公は男でも女でもどっちでも構わないのですが女の子の性格に好感を持てるのがいいです^^

切ない系は苦手です。
あと自分自身が高校生なのであまり年代が高いものはちょっと・・・^^;
でも高校生のように甘ければなんでもおすすめしてください!

A 回答 (4件)

甘いSFといったら梶尾真治でしょうか。


#というか、映画化された「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」あたりで、この芸風が売れ出したというかなんというか・・・

特にエマノンシリーズあたりかな。
ただし、
結構切ない系
男視点ばっかり
 ではありますが。
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『歌う船』(創元SF文庫)アン・マキャフリー(著)がお勧め。


ライトノベルじゃないですけど面白いですよ。
最近のライトノベルで面白かったのは『狼と香辛料』(電撃文庫)支倉凍砂(著)
SFじゃなくて中世ヨーロッパ風味のファンタジーですけどね。

参考URL:http://www.tsogen.co.jp/wadai/0302_03.html
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恋人たち (ハヤカワ文庫 SF 378) (文庫)



フィリップ・ホセ・ファーマーの処女作です。結末の切なさにおいては、群を抜くと思われます。ただ、絶版(手に入りやすいですが)なので、アマゾンの中古市場でお求めあれ。
性と恋をこれほどうまく書いたSFには、いまだにお目にかかっていません。
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SFです。

恋愛物とはだれも呼ばないでしょうけど。
ヴァン・ヴォクト「武器製造業者」
女帝と主人公の経緯は下手な恋愛物よりよっぽど感動的かと。
(その後どうなったのだろうと考えてしまう結末ですが。)
ヴァン・ヴォクトは他でもいくつか、権力を持つ女性とスーパーマンを
主人公にして恋愛関係を絡めた作品を出してますけどこれが
一番でしょう。

後、広瀬正の「マイナス・ゼロ」ってのもタイムトラベル物で恋愛が
絡んでいたと思うんですが、たぶん、入手困難。
R・A・ハインラインの「夏への扉」が多少似たような設定と展開。

どれもSFの要素のほうが強くて、甘い恋愛物じゃないので、
お気に召さないかもしれませんが。
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