最速怪談選手権

RPCやCORBAで、異なるOS間(例えばWindowsとLinux)で通信を行う際、共通データ表記への変換(マーシャリング、アンマーシャリング)に加えバイトオーダの変換を行えば通信を行えるのでしょうか?

RPCによって手続きの引数や返戻値を通信する際、大事なのは共通データ表記による通信と、そのデータのメモリアドレスの格納方式だと思っています(というより、そこまで深くまで勉強できていないのでこれらしか知りません)。
データが正しく相手に伝わっていて、正しく解釈していれば、異なるOS間とはいえ正しく通信ができると思うのですが、違うのでしょうか?

また、異なるOS間での通信でも、CPUが同じであればバイトオーダの変換はしなくてもよいのでしょうか?

ご回答お願い致します。

A 回答 (1件)

XDRは試しましたか。


テキストでやってもいいし。

>異なるOS間での通信でも、CPUが同じであればバイトオーダの変換はしなくてもよいのでしょうか?
PowerPC系は駄目。 OSが同じでも駄目かも

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>XDRは試しましたか。
試せる環境がございません…。
ですので今回は、「共通データに変換」かつ「バイトオーダの変換」をしさえすれば通信が行えるのかどうかが知りたくて、質問させて頂きました。

>PowerPC系は駄目。 OSが同じでも駄目かも
PowerPC系のCPUは同じものを使っていてもバイトオーダの変換が必要になるのですね。
OSが同じでも変換が必要とは…。
勉強になります。

補足日時:2009/01/30 01:52
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/19 04:20

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