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「数と式」、「正の数」、「負の数」のように、
「数」の読み方って、「すう」と読むときと、「かず」と読むときがありますよね?

数(かず)と数(すう)
の使い分け方について、この前、ある方のお話を聞いたんですが、どう使い分けるのか、忘れてしまって。。

ちょっとまた気になってしまったので、、
知っている方、是非、教えてください。

A 回答 (2件)

世間で通用している話ではありませんが、


私的には、「かず」は整数かな。
「正のかず」なら自然数で、「正のすう」なら
正実数を指しているような気がします。

更に余談ですが、英語で number と言うと、
どうも「すう」より「かず」の印象があって、
real number とか、違和感ありまくりなんですが…
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自分は基本的に全て「すう」で読んでます。



「数と式(すうとしき)」「正の数(せいのすう)」「負の数(ふのすう)」「実数(じっすう)」「級数(きゅうすう)」等々
例外的に「かず」と読んでいるもので思いつくのは「場合の数(ばあいのかず)」くらいかな。

読み方について慣例はあってもルールは無いと思います。相手に伝わればそれでよい。
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この回答へのお礼

その方は、正の数を「せいのかず」ではなく、「せいのすう」と読むのにはちゃんとした意味があると言っていたような気がするんです。

それがなんだったのかが、思い出せないんです。。

わざわざ、ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2009/01/31 21:50

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