好きな和訳タイトルを教えてください

こんばんわ。
Linuxでネットワークインターフェースについての情報の中で、ローカルループバックということが書いてありますが、これはいったいどういうものなのでしょうか。
Linuxだということは関係ないと思いますが、いろいろ調べてもこれという答えが見つかりません。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>ネットワークデバイス(例えばイーサネットなど)が接続されていない場合に、この仮想ネットワークを用いてネットワークのテストが行われるのに利用されます。



ちょっと違います。もっと実用的な用途です。
CannaやWnnなどのかな漢字変換やX Window Systemはクライアントサーバシステムになっており、ローカルループバックを使用して、サーバとクライアントが通信を行っています(1台のコンピュータがサーバでありクライアントであるわけです)。
また、エラーログなどのシステムレポートも内部でroot宛にメール送信にも使われています。

だからだと思いますが、特にLinuxでloについて必ずと言っていいほど説明されているのです。

...ということで、蛇足ですが、少し考えれば分かると思いますけど、仕向先(インターフェース)を変えれば、かな漢字変換サーバやXサーバを別のPCから利用することが出来るのです。
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ローカルループバックとは、ローカル(内部)で使用するためのTCP/IP通信です。



ループバックアドレスとは自分自身を示す仮想的なアドレスです。一般的にネットワークインターフェースとしてloが用いられて、通常127.0.0.1(ホスト名:localhost)がIPアドレスとして用いられます。
このときのネットマスクは255.0.0.0、ネットワークアドレスは127.0.0.0、ブロードキャストアドレスは127.255.255.255になる。ネットワークデバイス(例えばイーサネットなど)が接続されていない場合に、この仮想ネットワークを用いてネットワークのテストが行われるのに利用されます。
ちなみにこのようなネットワークのことをローカルループバックと言います。

これで分かりますか?
ネットで引用したものです。
至るところに情報が転がってますよ。
ネットの検索の仕方を学ぶのも近道のひとつです。
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