性格いい人が優勝

今年は2009年ですが
今から100年後の 22世紀初期の
カタログ販売を 中心とした 通信販売は どうなっているでしょうか?

私、個人としては

カタログ販売の 廃止
通信販売の 普及

みたいな感じ だと思うんですが

皆さんは どう思いますか?

[例]
・ほとんどのものがファイル化される
(書物の5~10%がファイルになる)
・住宅がネット上で買える
(その近辺の情報を いまのGoogleのストリートビュー みたいなものの
高性能版で 詳しく見れる)

出来るだけ
根拠のある予想を お願いします

自分で変な予想立てておいて すいません><


早い 解答お待ちしてます

A 回答 (4件)

具体的な事は思いつかないけど、


たぶん、30年後ぐらいに通信販売はある形態に完成し、
その後、70年間は変化なし、になると思う。
うん。
30年後に100年後が見えてくる感じかな。
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カタログ販売を中心とした通信販売の形が定着したのが1960年代と一般的に言われているのでまだ50年くらいしか歴史が無いんですね。


その100年後・・・。
PC自体が今の感覚で言うところの黒電話くらい(もっとかな?)の過去の遺物になっているような気がします。

既に脳が発する電気信号によって反応するハードはゲームの分野で実用化されているのでキーボード等、手による操作の必要は無くなっているでしょう。

私は思考回路が単純なのでハード面は電極を頭のどこかにつけて電気信号化した情報(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を直接脳に送る形くらいまで進歩すると思っているのですがこうなると、もう通販の必要性がなくなってしまいますね。
「お洒落な服を着て海外旅行に行って思いっきりショッピングを楽しんで美味しいものを食べた」(オプションで好みの異性とのデートも追加可能ですね。)経験データを脳に転送してもらえば事は足りるのですから。

通信という基礎を考えればグラハム・ベルの電話発明からまだたった130年ほどしか経っていないのに進化曲線はここ20年で他に類を見ないくらいの急激な上昇線を描いています。
それを踏まえれば上記の(脳内においてはほぼ現実と認識される。)擬似体験データ購入も決して夢物語ではないと考えています。

ただ技術的にはそこまで可能でも人間が堕落する事は目に見えてますので法規制がどこかでかかるでしょうね。
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こんにちは。


絶対に実体が必要なものって、ありますから、そのうちどの位が、数値化されて、通販対象になるか?が問題ですね。

住宅は、間取り、広さ、環境、その他ヴァーチャルで対応できるかな?
で、ファッションは、購入者の身体データさえあれば、対応可能か?
食べ物は、一度食べたものはいいけど、そうでないものは、実店が必要かな?サンプル対応か?(サンプルが必要なら、カタログも必要)

テレビって、実際見ないと、そのテレビの画像って分からないですよね。画素数同じならいいのか?
オーディオとか、直接聴かないと判断出来ないし。こだわらなきゃいいのかな?

結論 私の予想
趣味的なこだわりのあるものは、やはり一部実店で販売される。(よって、カタログも必要)
それ以外は、通販が主流になる。(カタログ不要)
ただし、受け取る側の都合があるので、インフラの整備も必要ですね。
(不在時受取、セッティング他)

尚、カタログ、パンフレットには、購入後満足感の刺激という意味もありますが、今回の質問の意図とは関係ないかな?
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物質転送装置や空中元素固定装置が普及してて、注文したらすぐに手にする事ができるでしょうね。

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