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LEDに200mA程度流し、スイッチング基板と単線の電線で接続しますが、LEDの熱がこの単線の電線から伝わって、スイッチング回路に影響を与える場合の対策として良い方がありましたら、ご教示願います。
電線をなるべく長くして、伝わら難くする方法が考えられますが、他にもっと良い方法があれば、教えて頂きたくお願い致します。

A 回答 (4件)

スイッチング基板に影響が出るようならその前にLEDがやられるのでは?



LEDにヒートシンクが取り付けられないのならば電線に放熱フィンを取り付ける、LEDにヒートパイプ取付でしょうか。
それも駄目なら全面的に設計を見直すべきでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
実は、他の熱源の影響により、温度が上げられています。
単体での点灯では問題ないのですが、他の温度の影響であおられています。

お礼日時:2009/02/14 17:56

銅:0.94(Jm/sm2℃)、鉄0.18、アルミ0.53(アルマイト層0.16)、チタン0.041


とまぁ、普通に電線に用いられている銅が一番低いですね。

プリント基板を用いられていて表面実装をされているのなら、基板とLEDに隙間が空かないように熱伝導樹脂等を充填。基板の裏に放熱板というのが一般的かと思いますね。
また、熱伝導路を用いて外部に熱を引き出しそれを冷却するという方法も考えられます。
(エンジンでいえば、空冷ではなく発熱部と冷却部を分ける水冷式ということですね)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
実は、他の熱源の影響により、温度が上げられています。
単体での点灯では問題ないのですが、他の温度の影響であおられています。

お礼日時:2009/02/14 17:55

>電線で熱伝導率の低いものをご存知でしたら、ご教示ください。



 電線に適するかどうかわかりませんが、身近にあるものではステンレスですね。
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この回答へのお礼

熱伝導率の低いものにステンレスがあるとのこと。
ありがとうございました。
参考にさせて頂きます>

お礼日時:2009/02/14 17:49

文面から想像される状況と、実際の状況との間に、どれほどの差があるか分かりませんが、一般的には「LEDに放熱板をつける」「LEDをファン等で冷却する」「極太電線を使用する」といった単純な方法論が浮かびます。


200mAも流せるLEDならば、既に放熱板が装着されていますかね。そのような場合には、断熱材も有効かもしれません。

とりあえず、10%ほど電流を絞った状態で輝度に遜色が無ければ、そのあたりから始めるのが良いかと思います^^
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
スペースがないので、ヒートシンクが付けられません。
電線で熱伝導率の低いものをご存知でしたら、ご教示ください。
また、断熱材で良いものがありましたら、ご教示をお願い致します。
なにしろスペースがなく、対策にてこずっております。

お礼日時:2009/02/14 09:42

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