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startx を入力すると
Fatal server error:
Server is already active for display 0
If this server is no longer running, remove /tmp/.X0-lock
and start again.


When reporting a problem related to a server crash, please send
the full server output, not just the last messages.
Please report problems to xfree86@xfree86.org.
とでましたがどうすればいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

>Gnomeのrootではいったアプリケーション「gnome-panel」(プロセス 1592) は


>致命的なエラーによってクラッシュしました。(アボートしました)
>というエラーメッセージがでているデスクトップでstartxをターミナルで実行しています。

そういうことですか。
であれば、Gnomeが異常終了したので、ロックファイル /tmp/.X0-lockが
残ってしまうということなんでしょうね。
/tmp/.X0-lockを削除しても、その後startxがうまくいかないのは、
X関連のプロセスが完全にこけていなくて、一部が残っているんじゃないかと思います。

psコマンドなどで調べてみるとわかるかもしれませんが。
そもそもGNOMEが異常終了するのが問題のようですね。
解決策はなかなか難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

おせわになっています。
とりあえずKDEでつかっていてひまがあるときに再インストール
しようとおもいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/18 01:41

GUIによるログイン(ランレベル5)で、GNOMEの設定がくさっているので動きがおかしく


なってますね。

(1)
とりあえず、GNOMEが安定するまで、テキスト画面からのログイン(ランレベル3)
に変更してください。(/etc/inittabファイルを変更する)

# vi /etc/inittab

(修正前) id:5:initdefault:

(修正後) id:3:initdefault:

そして、PCを再起動する。(# shutdown -r now)


(2)
ディレクトリを適当につくって、GNOME、X関連のファイルをそこに退避させてください。

「退避するファイル、ディレクトリ」

.ICEauthority
.Xauthority
.fonts.cache-1
.gconf
.gconfd
.gnome
.gnome-desktop
.gnome2
.gnome2_private
.gtkrc-1.2-gnome2
.metacity
.nautilus
.rhn-applet.conf


# md backup (退避用ディレクトリを作成)
# mv .ICEauthority backup/ (ファイルを退避)

こんな感じでファイル、ディレクトリを退避する。


(3)
退避できたら、startxを実行してください。

# startx

これでX+GNOMEが正しく起動できたら、ランレベル5に戻してください。
これでもだめなら再インストールかな?
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この回答へのお礼

おせわになっています。
そのとうりにやってみたのですがだめでした。
とりあえずKDEでつかっていてひまがあるときに再インストールします。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/18 01:39

>回避してKDEで作業しているのですがそれと関係があるのでしょうか?



えっ、KDEのコンソール(ターミナル)で、startx を実行しているんでしょうか?
KDEが上がっているということは、
 X server is already running
ということですが...
どうなっているんでしょう。

起動時にXでログインしているなら、startxをする必要はありません。(できません)
コンソールでのログオンからXを起動するときに実行します。

この回答への補足

いえ、Gnomeのrootではいった
アプリケーション「gnome-panel」(プロセス 1592) は
致命的なエラーによってクラッシュしました。
(アボートしました)
というエラーメッセージがでているデスクトップで
startxをターミナルで実行しています。
ただこのエラーのせいでGnomeメニューもツールバーもつかえないので
ときどきログイン時にKDEにかえてつかっています

補足日時:2003/02/17 21:52
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>rm /tmp/.X0-lock を入力すると


>rm: remove regular file `/tmp/.X0-lock'? ときかれてしまいました。
>yとかyesと入力しても [root@localhost tmp]# にもどってしまいます。

rmコマンドはオプションなしでは、確認のプロンプトが出ます。
y で 実行されるはずです。
何かエラー(Permision denied)が出る様でしたら、rootでやってください。
もう一度、rm /tmp/.X0-lock とファイルがないというメッセージが出ませんか?
尚、ファイルを確認するには、ls -al /tmp/.X0-lock  を実行してみてください。
(.で始まるファイルは隠しファイルなので、 ls /tmp/.X0-lock  では表示されません)

削除ができていれば、startx が可能となるはずです。
まだエラーが出ますか?

この回答への補足

おせわになっています。
ls -al /tmp/.X0-lockを実行すると
そのようなファイルやディレクトリはありませんとでました。
(このメッセージがでてうれしいのははじめてです・・・)
しかしstartx を実行すると
_XSERVTransSocketINETCreateListener: ...SocketCreateListener() failed
_XSERVTransMakeAllCOTSServerListeners: server already running

Fatal server error:
Cannot establish any listening sockets - Make sure an X server isn't already running

When reporting a problem related to a server crash, please send
the full server output, not just the last messages.
This can be found in the log file "/var/log/XFree86.0.log".
Please report problems to xfree86@xfree86.org.
とでてしまいます。回避してKDEで作業しているのですがそれと関係
があるのでしょうか?ちなみにこの作業はGnomeにもどしてからやっています。
よろしくおねがいします。

補足日時:2003/02/17 14:31
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Xサーバは2重起動できないのですが、既にアクティブになっています。


もし、1つも起動されていないなら、/tmp/.X0-lock を削除してから
再起動してください。

/tmp/.X0-lock の削除は、 rm /tmp/.X0-lock とやればOKです。

この回答への補足

おせわになっています。
rm /tmp/.X0-lock
を入力すると
rm: remove regular file `/tmp/.X0-lock'?
ときかれてしまいました。
yとかyesと入力しても
[root@localhost tmp]#
にもどってしまいます。
よろしくおねがいします。

補足日時:2003/02/17 09:07
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