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最近の世界経済を見ていると気になります。

繁殖?
地球を牛耳ってるので今更意味ないと思います。

経済の発展?
それを目標にする意味は?
そんなことして人間が幸せになれるんでしょうか?

個人的な価値観でいいので、回答お願いいます。

A 回答 (11件中1~10件)

隕石が地球に衝突しては繁栄していたグループが絶滅していった結果、現在の生命体が存在しているとすると、



あの映画ではありませんが、地球に隕石が衝突するのを防ぐために、地球生態系が生み出した生物兵器ー人間ー、それが人間の目標(役割)かもしれませんね。

しかし、まだ完成度が高くなく、その担い手である我々文明人は、原住民が行って来た持続可能な社会を放棄し、バッタの大群のごとく、地球資源を消費しつづけ、地球生態系に悪影響を及ぼす存在となってしまった。。

このまま技術開発が進むと、隕石は破壊出来るかもしれませんが、他の星に人間社会を定着出来るようになったら、自分たちが悪化を招いた地球を容易に捨て去るかもしれませんね。。色々な星で発展した人間社会のひとつには、自分たちの星を大事にする人間の星が誕生すると考えております。

善も悪も入り乱れ、隔離されることなく、持続可能な社会の発展を目指す少数の文明人派の逃げ場のない地球では、地球環境悪化の前に、このグループが活躍出来るのは期待薄かも・・・。

と、わたしも最近の世界経済をみていて、懲りない生き物だなと感じました。
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目標は決まっています。

幸せになることです。


人間は地球を牛耳ってなどいません。牛耳っているなら地震や津波であれほど多くの人間が死ぬはずもありません。地震を起こさないようにコントロールすればいい話です。


経済の発展などは幸せになるための手段です。
経済が発展することで、飢えずにすむようになりつつありますし、医療も発展してきました。生きたい、苦痛から逃れたいという人間の生存本能がそうさせてきました。

これを幸せになる手段と感じない人は違うものを手段とするのでしょう。
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地球上の生物は、人間も含めてすべて同じ塩基でできていますので、人間もただの「生物」ですよね。


「地球」と言う星も、「宇宙」の中の一つの星であり、その星の環境は自然の摂理に従って変化したり、運命が決まるわけです。
自然の状態でも、生命活動をする「基盤」である「環境」の変化は著しいものです。

「より強いものを残し、後世へ繋げる」と言われていますが、刻々に変化する環境に対応できるように、生物も変化する必要が出てきます。
これが俗に言う「進化」です。
少なくともわかっている範囲では、生物は決して地球環境とかけ離れた形での進化はしていません。
たとえば「火星」へ人類が移住すると、数世代の間に火星の環境に適した進化をしていくと思いますが、決して強い遺伝子を残すと言う目的ではありません。
目的は、「より良く環境に順応して行くために進化する」わけで、「生命」の本能です。

ただ「人間」と言う生物は、本能以外に「理性」と言うものを得たため、結果的に「科学技術」を発達させることができたわけで、一般の生物から見れば、「科学技術」は生物の進化の中で生まれた「副産物」のようなものです。
その副産物である科学技術を駆使して整えた環境の中で、人間の理性は「人間の目標って、何だ?」と考えるようになったわけです。
理性は「社会性」を生んだため、個々の人間に「人格」ができました。
その人格は、本能である野生の心を理性で制御したために、本来の生物としての目標は社会の流れに任せるような形を取り、人間はその人格が作り上げた「夢」を持つようになりました。

つまり人間は、進化の副産物である理性で、生命活動する間に「夢」を追うと言う活動方法を取ることができるようになり、これが人間と言う人格が持つ「目標」になったわけです。
但し、その目標が持つ意味は、その人格の価値観によるところが大きいので、客観的には理解できないことが多いです。
ですから他人の目標を批判してはならないわけです。

理性があるからこそ目標ができるわけで、その理性は進化の副産物であるわけですから、生物本来の目標である「種の継承」は、極自然に営まれています。
進化も試行錯誤しており、科学技術で汚染された環境でも適応できるように、現在は淘汰されているものと思います。
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信じるか、信じないかは、人それぞれですか、2012年に、この世界が次元上昇するという予言が、私の人生のテーマです。

ノストラダムスの予言で、2012年に、この世界から、すべての病気、戦争などの災難が、消滅し、この世界が天国になるという予言です
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家族や友人や周囲の人々を幸せにすることです。



うまいものばかり食い続けたって、
色んな女性(男性)とSEXし続けたって、
地位や名誉ばかり求め続けたって、
金をしこたま貯め続けたって、
他人よりいい家や車や高価な服を持ったって、
一瞬やほんのひとときの幸せや快楽しか得られず、すぐに乾きが来ます。
でも、自分以外の人間を(普通に)幸せにすれば、
自分の幸せは長く続き、死ぬ間際まで充足感に満たされるでしょう。

人間の目標は、幸せになることです。
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※参考意見です。



私は派遣きりにあって 住むところがないから
今日も路上でこんな  パソコン開いて打ってるゥー
(・∀・)イイ!!モバイルか~ら~♪

世間から見たら「あんなやつ死んでもいいのに。」
って感じなんだろうけど死にたくないのよ。
裏を返せば生きたいの。
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結局は「進化」ってところが種としての人間の目標になるんじゃないかなと思います。


個の人間が幸せかどうかなんてものは種としての人間の進化には関係ないことなんでしょう。
生物が進化する過程には適性のない個は滅んで適性のある優れた遺伝子が子孫を繋げていくなんて学校でも習うところですがこれって結構怖いですよね。種全体で考えれば強い遺伝子が残っていくから種としての進化が進むって納得できるけど・・・
個で考えたら弱いやつは死ね。強いやつだけ生き残ればいいんだ。
的考えですもんね。

そんな大きな流れの中で個としての目標ってことであれば今できることをがんばってやって幸せって感じられることをできるだけ多く持ちたいなって所でしょうか。
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他の星に地球生命代表として移住、繁殖。



生命体の目的は単純ですよ、種の繁栄です。

自分と同じ種、もしくは自分の子孫をより多く、より広範囲に反映させること、その結果として他の星に子孫を残す事は矛盾しない。

かつて地球を代表する生命体として恐竜がいましたが、恐竜は身体を大きくする事には積極的でしたが、知能を高めることにはあまり積極的ではありませんでした。その結果、なんらかの原因で恐竜は絶滅してしまいました。生命体の目的として失敗と言えるでしょう。

人間も長く地球だけに依存していると恐竜みたいになんらかの要因で、うっかり絶滅してしまいますよ。早くほかの星に移住できるように頑張りましょう。それと、この地球で長く繁栄できるように知能を高め、科学技術を高めましょう。
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主に経済的に恵まれない者とか、さらなる裕福を求める者、競争心がある者、何かにこだわる者・・・これらの人は目標をもつのです



まれにやる気のない腑抜け者は存在しますが、それなりに自己満足できます。目標のないことを目標にすればそれなりに幸福ですよね
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ほかの生物と違い、『人間として』という意味では、目標はないと思います。


ただし、生物のひとつの種である人間としてなら、
『今を生きること』
が目標になるのでしょう。
時間は流れていきます。さまざまに世代交代を繰り返しながら、今を生き続け、結果として、歴史を作っていくこと。それこそが人間の目標だと思います。
発展・繁栄はそのおまけみたいなものだと感じています。

他者と交流を行い、文化を育み後世に残し引き継いでいくことこそ、人間が今存在していることに対する意義であり、義務だとではないでしょうか。
いつかは人間も滅びることでしょう。
ですが、化石のようにその痕跡を残し、はるかなる未来の存在に伝えたとき、初めて人間の目標は達成されるのではないでしょうか?
人間って存在がいたんだと伝えること、そして、自分という存在を誰かに伝えるために精一杯今を生きることが、人間の目標だと思うのです。
つまり、一言で言うと『生きること』そして、この生きるという字ほどさまざまな読み方を持つ字も少ないと思います。
読み方だけでなく、生きるという意味も人それぞれにたくさんあると思います。
きっと経済の発展が目標と感じる人もいれば、幸せに感じる人もいるでしょう。
ですが、それが人間の共通する目標とは思えません。
質問者さんもどんな風に生きることが自分らしいか考えてみてください。

個人的には『納得できること』が目標です。
思い通りにならないことも嫌なこともたくさんありますが、それでも自分で噛み砕いて、少しでも受け入れるようにと、納得することが自分の目指す生き方です。
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