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1.5TBのHDDをDドライブ(保存用)としてはじめはパーティションを切らずに使用していたのですが訳あって100GBほど切り取りました
Vistaの管理機能での分割です

パーティションを切っていない状態の時の速度はDドライブの読み込み123/MBsほどでしたが
パーティションを切るとDドライブ110/MBsでEドライブ(新)は68/MBsほどしか速度が出ません

パーティションを切ると速度が落ちるのは普通のことなのでしょうか?
計測したソフトはCrystalDiskMark22で3回計った物(5*3回といことです)の平均値です

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

パーティションを切った後、本当に物理的に同じかどうかは解りません。

例えばD:だけに戻して、フォーマットして何も入っていない状態で計測、次にE:を作ってやはり同様に計測します。これでD:の速度に明らかな差が出るようだったら、パーティション作成が原因で空き領域の位置が変化していることを意味します。

当然ながら、ドライブを使った後(ファイルを入れた)と、まっさらな何も入っていない状態では、空き領域の位置が変化するため、パーティション分割の有無にかかわらず、結果は違ってきますよ。
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>123/MBs前後の速度が出ないとおかしくないでしょうか


CrystalDiskMarkは空き領域を使って、速度計測する筈なので、必ず同じ領域での速度計測をしてる訳ではないと思いますけど。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました
パーティションを切っても物理的には同じなので空き領域の部分(計測部分)は一緒では?

お礼日時:2009/03/10 07:39

 推測ですが


 パーティションを切った為に、Dドライブの読み込み中にも、割り込みで
Eドライブの環境確認を、行っているのかも知れませんね。
 もし3~5パーティションに切り直したら、どうなるのか試してみたら
もっと下がったりして?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/03/10 07:37

HDDの転送速度は外周部が最速で内周部に行くほど遅くなりますので、パーティションを切って、遅い内周部に割り当てたドライブは、当然速度は低くなります。


(HDDは外周部から使用されていきます)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060 …

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060 …


通常、パーティションを切って、システムとデータ領域に分ける訳ですが、パーティションを分ける事で、外周部にシステムを配置し、速度低下が起こりにくくする事も目的の一つになります。

ちなみに、市販のデフラグソフトには、外周部に頻繁に使用するファイルを集めるようにして、ファイルのアクセス速度を低下させないようにする機能があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
回答者さんのおっしゃる理論は理解できますが
そうするとおそらく外周部とみられるDドライブ側は123/MBs前後の速度が出ないとおかしくないでしょうか?

ちなみにDとEはシステムドライブではありません

お礼日時:2009/03/09 19:48

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