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多くの会社の就業規則では、基本的には副業については認めていない、
もしくは許可が必要などと記されているケースが多いと思います。

そこで質問なのですが、会社員として働きながら、副業(今流行りの
アフィリエイトなど)を正式に認められている方々は、具体的に
どのような理由で認められているのでしょうか?

経済的な理由としてなのか、本業に差し支えがないという事を説明して
いる、などが考えられると思うのですが、実際どうなのでしょう?

もし副業を正式に会社に認められている方、もしくはそのような方を
知っているという方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいと
思います。

ちなみに私が今春から勤める会社では、「許可なく他の会社等に勤務、もしくは事業を営んではならない。」と記されています。

A 回答 (3件)

 


家業は認められますよ
1.実家がスナックをしてるので夜間に手伝う
2.百姓の農繁期に手伝う
3.自営業の帳簿付けを手伝う
4.実家のラーメン屋の出前を休日に手伝う

以上は当社(社員4000人)の実際に許可された例です。

 
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それは、会社の恣意的な判断によるものです。


会社のルールが嫌なら、副業を認めてくれる会社を選ぶことも必要ではないでしょうか?

また、業界にもよって大きく異なると思います。
私は大学院に通った時に、企業や官庁から実務経験者として講師がきていました。
こういうものなら、会社にとって名誉ですし、また宣伝にもなるので、大企業であれば好意的に見てくれるようです。会社の役員も自分が頼まれれば、うれしいと思う人もいるようです。そうであれば、社員にも機会があれば、積極的に受けるように指導する場合もあります。

でも、企業にとって無意味な副業もありますよね。それなら、厳しい目で見られるかもしれません。
あるいは、給料低いから、副業で補ってくれという所もあるかもしれませんが。。。。
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http://frisco.livedoor.biz/archives/51596188.html

最近、富士通と東芝で工場部門は副業がOKになりました。
収入が減りすぎ、その補填のために認めた措置です。
副業を禁止する理由は本業がおろそかにならないように縛るのです。
企業によってはそれで採用できなければ、柔軟にならざるを得ません。
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